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2023年10月07日

「懲罰交代はやりすぎだろ」「むごすぎる」日本に4失点!北朝鮮GKの“ベンチ行き”→涙する姿に日本のファンも同情「心配です」【アジア大会】

中国の杭州で開催されているアジア競技大会の女子サッカーは、10月6日に決勝が開催され、日本女子代表が北朝鮮と対戦。4−1で快勝を飾り、2大会連続度目の戴冠を果たした。
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開始10分に中嶋淑乃のゴールで先制した日本は、38分に追い付かれたものの、後半にゴールラッシュを披露。66分にCKから大澤春花がヘッド弾を叩き込むと、69分に谷川萌々子、72分に千葉玲海菜が立て続けにネットを揺らし、北朝鮮を突き放した。

この4点目が決まった後、北朝鮮のGKが交代。ベンチで戻り、がっくりと肩を落として涙する姿がカメラに抜かれた。
“懲罰”とも言える采配に日本のファンからは「GKが心配です」「GK交代むごすぎる。そりゃベンチで凹むよな」「懲罰交代させられて国へ帰っても無事でいられるのか心配だよ」「可哀想だな」「GKさん大丈夫かな...」「懲罰交代はいくらなんでもやりすぎだろ」といった声が上がっている。

珍しい、守護神の途中交代となった。
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2023年10月06日

木村拓哉に独立報道、ジャニーズは否定も「SMAPを裏切ったときと同じ」パターン

ジャニーズ事務所が、ひとつの終着点を迎えた。

 10月2日、再び会見を開き、同事務所が解体されジャニー喜多川氏による性加害の被害者を救済・補償を専門とした「SMILE-UP.( スマイルアップ)」に社名を変更することを決定。所属タレントは今後、新たにタレントのマネジメントをするエージェント会社を設立することなどを発表した。会見で東山紀之新社長は「タレント個人やグループが設立する会社と個別に契約を結ぶ」とした。

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 すると会見直後、元V6メンバー・岡田准一は11月30日をもっての退所を公表。今後も次々と独立するタレントが出てくるのではないかと予想されている。そんななか、10月5日に発売された『週刊文春』のある記事がファンを大きく騒がせている。
「独立を家族に相談」報道
《「なんで社名を変えるんだよ!」キムタク裏切りのジャニーズ脱出》(10月12日号)

 木村が“ジャニーズ”の社名を変えることについて最後まで反対していたこと、そしてエージェント会社に所属するのではなく、独立を考えていることを家族に相談をしているとの驚きの情報が書かれているのだ。なぜファンたちは驚きを禁じえないのか。

「2日の会見後に木村さんはインスタグラムで“一歩ずつ、前に!”と投稿しています。ジャニーズ事務所の前進を意味するようなこの言葉を発信していたからこそ、ファンは独立報道にショックを受けています。また、3日早朝には『スポーツ報知』のウェブ版が、エージェント会社に移る方針だと報じてもいましたから。記事には8月に東山さん、井ノ原快彦さん、国分太一さんらと会食を行い、事務所の方向性を確認。《木村個人も日産自動車や日本マクドナルドからCM起用が見送られる状況に陥ったが、意思は変わらず》と書かれています」(ウェブメディア編集者)

 ジャニーズ事務所は『文春』の発売日の朝に、“書かれていることはすべて事実無根”と否定のコメントを出した。

《『社名変更が決まっても“なんで変えるんだ!”と抵抗して納得していない』などといった記事や、『ドラマの撮影について“今はそのタイミングじゃない”とモチベーションが上がらないことを理由としてストップをかけた』などといった記事が掲載されておりますが、そこで書かれている内容は全て事実無根です》

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“2度目の裏切り”
 いま、ネット上では記事についてさまざまな意見が交わされている。事務所が否定のコメントを出したからといって皆がそれを受けいれたわけではない、そんな反応も多くみてとれる。

「真偽はともかく、記事が出てしまったことで木村さんはダメージを負ってしまっている」

 そう語るのはアイドル雑誌編集者。

「近年の木村さんはネットで叩かれがちとの風潮がありますが、その流れを作ってしまったのが“SMAP解散騒動”。長年連れ添った女性マネージャーであるIさんとメンバー5人でジャニーズを独立するはずだったのに、木村さんが翻意したことでメンバーに亀裂が走った。そのことがきっかけで解散する方向になったことから、木村さんは当時、大バッシングを受けました。有名な『SMAP×SMAP』の“公開謝罪”では彼とそれ以外の4人できっぱりと別れる構図をみせましたよね。

 今回の2度目となる独立にまつわる報道は1度目と同じく『文春』が出していて、家族に相談していたくだりなど、木村さんの行動パターンも似通っているところも。SMAPのその後を鑑みるに、記事を信じる人も少なくないでしょう。

 現に、記事がネットニュース化した際、“なんで(社名を)変えるんだよ!”の発言についても、“言っていてもおかしくないと思う。(木村の)インスタ投稿をみているとあまりにも被害者意識に欠けるから”といった旨のコメントがあり、多くの“共感”ボタンが押されています。すでに痛手を負ってしまっている」(同・アイドル雑誌編集者)

『show must go on』──「始まったものは最後までやり遂げなければならない」という意味の、ジャニー喜多川氏が大事にしている言葉だ。前の会見後に木村はこの言葉をインスタグラムで投稿し、「被害者に配慮がない」「空気がまったく読めていない」などと大バッシングを受けてひっそりと削除している。そのことについてコメントを出すことはなかった。

 直近の木村の仕事ぶりはどうだろうか。今年の1月に公開された映画『レジェンド&バタフライ』は総製作費20億円ともいわれたが、興行収入は20億円台半ばで決して成功を収めたとはいえない。4月に放送されたドラマ『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)は全11話の平均視聴率9.8%と二桁を割った。芸能ジャーナリストの佐々木博之氏は独立問題に揺れる木村の今後についてこう解説する。

「全盛期の木村さんは引く手あまたでしたが、ここ数年映画やドラマに関していえば、ジャニーズ事務所が彼をプッシュしていた部分も大きかったかと思います。新しいエージェント会社は、これまでほど強く自社タレントを“押し出す”ことができないでしょう。当然、監視の目も強いですから。独立するならなおさら大変でしょう。今後、“ギャラも高いキムタクじゃなくてもいいんじゃない?”となってしまうのか、それとも実力でオファーを勝ち取ることができるのか。真価が問われるでしょう」

 ジャニーズという冠が外れる。木村はどこへ──。

2023年10月05日

「また戦わせていただく」高市早苗氏、総裁選に一番乗り…その裏にあった「ドリル優子」に対する焦り

10月3日、『プライムニュース』(BSフジ)に出演した高市早苗経済安保相は、2024年9月の自民党総裁選について、担当大臣として「セキュリティー・クリアランス(安全保障上の機密を扱う人の適格性評価)を仕上げさせていただいたのちに」と前置きしたうえで、「また戦わせていただく」と、事実上の立候補を表明した。
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「前回、2021年9月の総裁選にも出馬して岸田文雄首相、河野太郎デジタル相、野田聖子元総務相と争い、国会議員票は2位でした。しかし、高市さんを取り巻く環境は前回とは一変しています。最大の後ろ盾になってくれた安倍晋三元首相が亡くなり、総裁選に出るための推薦人20人を集めるのは難しいと見られています」(自民党関係者)

もともと高市氏は清和会に所属していたが、2012年9月の総裁選に町村信孝会長(当時)が出馬を表明。「安倍先生をもう一度総裁に」と願っていた高市氏は、「派閥にいながら町村会長を応援しないのは筋が通らない」と清和会を退会した。
「その後、清和会は安倍派になりましたが、高市さんにはなぜか『戻ってこい』という声がかかりませんでした。本人は『そうとう嫌われているのかな』と苦笑していましたが、安倍さんはずっと気にかけており、前回の総裁選でも推薦人確保に尽力しました」(ベテラン政治記者)

推薦人集めも困難とみられる状況で、なぜ早々と手をあげたのか。そこには、小渕優子選挙対策委員長へのライバル心があるという。

「小渕氏は、2014年、関連政治団体の政治資金収支報告書に虚偽記載があったことが発覚し、わずか1カ月半で経済産業相を辞任しました。その際、検察が押収したパソコンのハードディスクがドリルで壊されていたことから、“ドリル優子” と異名がつくことになりました。

その後、要職に就くことはありませんでしたが、9月の内閣改造で、“党4役” である選対委員長に抜擢されました。当初は『幹事長』の声もあったほどです。

この人事には森喜朗元首相の猛烈な推しがあります。小渕恵三元首相と、その刎頸の友である故・青木幹雄元官房長官、森氏はいずれも早稲田大学雄弁会の出身です。

小渕氏が亡きあと、青木氏と森氏は父親代わりとなって優子氏を見守ってきました。青木氏の夢は『優子ちゃんを総理大臣に』で、いまは森氏がその意志を継いでいる形です」(政治担当記者)

自民党関係者は、高市氏の出馬宣言について、こう心中を推測する。

「『女性初の総理大臣』を目指す高市さんは、小渕さんの躍進に焦りを覚えたのでしょう。

高市さんは、森さんが首相時代、世耕弘成、山本一太参院議員らと『勝手に総理補佐官』を名乗り、応援団になりました。森さんからも目をかけられましたが、郵政民営化で自民党を離党。森さんとは距離ができましたが、その森さんが派閥が違う小渕優子さんの後見人ですから、複雑だと思います」

ネットニュースのコメント欄には、

《意見は正論だし、特に外交・防衛政策は高市氏の見識は有益》

《この人が自分の言葉で語れる唯一の候補じゃないだろうか。政治家の利害による人気投票で決まってしまうのが自民党総裁選なので今の所難しそうだけど解散総選挙に敗れれば風が吹くかもね》

《ブレない政治家、国民、国益の為に頑張られて下さい。女性初の総理大臣、期待しております》

と待望論も多かったが、はたして――。
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2023年10月04日

岡田准一退所で思い出す『元気が出るテレビ』でジャニーズ入所の過去 北野武は性加害に「ずっとあった」発言

北野武(左)の冠番組『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』をきっかけにジャニーズ事務所に入所した岡田准一

10月2日、元「V6」メンバーの岡田准一がジャニーズ事務所を退所することを発表した。

現在、故・ジャニー喜多川氏の性加害問題で揺れているジャニーズ事務所は、この日、新社名「SMILE-UP.」に変更したうえで、性加害被害者への補償業務に専念することを発表した。

9月7日に藤島ジュリー景子氏や東山紀之、井ノ原快彦らが性加害問題を認め、謝罪した会見以降、ジャニーズ事務所への批判が殺到。これまで、岡田を含めタレントを広告に起用してきた企業からは、ジャニーズ事務所との契約を更新しない声明が続々と発表されている。

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ジャニーズ事務所が発表したコメントでも、岡田の退所は《この度の故ジャニー喜多川性加害問題に起因しております》とされている。

芸能記者はこう話す。
「岡田さんといえば、ほかのジャニーズタレントと違った形で入所した経緯があります。これまで、さんざんテレビで話題になってきたように、多くのジャニーズタレントは事務所に履歴書を送り、そこからジャニー氏が、自ら選考し、オーディションを受けるという流れです。

しかし、岡田さんは人気番組だった『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)のコーナーのひとつ『元気ジャニーズ予備校』に母親が勝手に応募し、バラエティ色の強いオーディションに合格して、入所しました。

同番組出身のジャニーズJr.は何人かいましたが、岡田さんは、ほとんどJr.時代を経験せず、1995年11月にV6としてデビューしたんです」

さまざまな素人応募系の企画がおこなわれた『元気が出るテレビ』だが、「元気ジャニーズ予備校」は岡田のデビュー後に第2弾もおこなわれるなど、人気企画だった。

「じつは『元気ジャニーズ予備校』の出身者にも被害者はいます。それは、同コーナーの第2弾に出演していた木村伸一氏です。彼は2023年9月24日配信の『文春オンライン』の記事で、ジャニー氏による生々しい性被害を告発しています」(前出の芸能記者)

その名のとおり『たけしの元気が出るテレビ』は、北野武(ビートたけし)の冠番組だ。その北野は、2023年5月、ジャニーズ事務所の問題について、発言していた。

監督映画『首』が上映される「カンヌ国際映画祭」の場で、米映画誌のインタビューを受けた北野は、同年3月に英国のBBCがジャニー氏の性加害問題を報じたことを問われると、

《セクシャルハラスメントの問題について声を上げられるようになった。こうした話は(この業界に)ずっとあった》

と、暴露したのだ。

これに対して、前出の芸能記者はこう続ける。

「北野さんが口にした『ずっと』というのが、いつからを指しているのか不明ですが、1988年の故・北公次氏の“暴露本”のころ、すでに社会風刺の毒舌で、テレビスターに駆け上がっていた北野さんなら、その内容は認識していたはずです。

つまり、『元気が出るテレビ』の『元気ジャニーズ予備校』も“わかったうえ”で、コーナーのVTRを観ていたと思われても、仕方ないでしょう」

昭和、平成では清濁併せ呑んできたが、令和になって、北野の気持ちにも変化が起きたのかもしれない。
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東山紀之「触れてはならない」井ノ原快彦「えたいの知れない恐怖感」ジャニー氏絶対的支配を吐露

ジャニーズ事務所が2日、創業者ジャニー喜多川氏(19年死去)の性加害問題をめぐり、都内で9月7日に続き、2度目の会見を開いた。新エージェント会社の東山紀之社長(56)は、ジャニーズ事務所の廃業を宣言した上で「触れてはならないと感じた」副社長に就任する井ノ原快彦(47)は「えたいの知れない恐怖感」と、ジャニー氏の絶対的な支配下に置かれていた内情を吐露した。
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東山社長は「私も合宿所にいましたが、一タレントとして、触れてはならないと感じた。力が及ばない年齢でもあった」とジャニー氏に疑念を持ってはいても、踏み込めなかったと認めた。そして「見て見ぬふりをしたと言われれば、それまで。今、できることをしなければいけないと思います。心に負った傷は癒やすことは出来ないと思う。補償だけで済む問題ではない。なので、名前を付いたものは全て捨て去る。出来ることは癒やしていくことなのかなと感じています」と、ジャニーズ事務所廃業に踏み切った思いを語った。

井ノ原も「(ジャニー氏の)えたいの知れない恐怖感を知っている。東山さんも知っていると思う」と続いた。「このままだと、おかしくなると知っている。今まで声を上げられなかった、そのくらいのものだったと認識している。1人が勇気を出してくれたおかげで、次々と(被害者が)告白できた。無駄にしてはいけない」と廃業した先につないでいく意向を示した。
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2023年10月03日

東山紀之「触れてはならない」井ノ原快彦「えたいの知れない恐怖感」ジャニー氏絶対的支配を吐露

ジャニーズ事務所が2日、創業者ジャニー喜多川氏(19年死去)の性加害問題をめぐり、都内で9月7日に続き、2度目の会見を開いた。新エージェント会社の東山紀之社長(56)は、ジャニーズ事務所の廃業を宣言した上で「触れてはならないと感じた」副社長に就任する井ノ原快彦(47)は「えたいの知れない恐怖感」と、ジャニー氏の絶対的な支配下に置かれていた内情を吐露した。
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東山社長は「私も合宿所にいましたが、一タレントとして、触れてはならないと感じた。力が及ばない年齢でもあった」とジャニー氏に疑念を持ってはいても、踏み込めなかったと認めた。そして「見て見ぬふりをしたと言われれば、それまで。今、できることをしなければいけないと思います。心に負った傷は癒やすことは出来ないと思う。補償だけで済む問題ではない。なので、名前を付いたものは全て捨て去る。出来ることは癒やしていくことなのかなと感じています」と、ジャニーズ事務所廃業に踏み切った思いを語った。

井ノ原も「(ジャニー氏の)えたいの知れない恐怖感を知っている。東山さんも知っていると思う」と続いた。「このままだと、おかしくなると知っている。今まで声を上げられなかった、そのくらいのものだったと認識している。1人が勇気を出してくれたおかげで、次々と(被害者が)告白できた。無駄にしてはいけない」と廃業した先につないでいく意向を示した。
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2023年10月02日

小渕優子・自民党選対委員長&加藤鮎子・少子化担当大臣 キズだらけの「世襲お嬢さま」のイバラの道

「ドリル優子」、カムバック――。

9月13日に行われた内閣改造と自民党役員人事は、永田町を困惑させた。

「’14年、政治資金収支報告書の虚偽記載で小渕(優子・49)さんは経済産業相及び内閣府特別担当相を辞任するハメになった。さらにその捜査過程でパソコンをドリルで破壊していたことが発覚。秘書2人に有罪判決が下った。以降、閣僚への復帰はかなわずにいたのですが、今回、晴れて選挙対策委員長に抜擢されました。6月に89歳で亡くなった青木幹雄元官房長官は『いずれは党総裁候補に』と目をかけていた。父である故・恵三氏に世話になった議員もベテランとなり、党に残っている。彼らが最後の恩返しとしてこのポストを用意したのでしょう。正直、優子さんに目立った実績はないのですが……」(全国紙政治部記者)
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2023年10月01日

大相撲・横綱の給料 照ノ富士は休場でも月給やボーナスで700万円以上支給、貴景勝は綱取りで収入大幅アップなるか

9月場所で東前頭15枚目の熱海富士(24)との優勝決定戦を制し、4場所ぶり4度目の優勝を果たした貴景勝(27)。来場所は「綱取り」となるはずのところだが、11勝での優勝が15日制導入以降、4例目の最低成績だということに加え、大関が格下の力士に立ち合いで変化して勝ったことへの批判が相次いだ。最高位の横綱ともなれば、待遇もアップするだけに厳しい意見が出てくるのは致し方ないのかもしれない。
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 八角理事長(元横綱・北勝海)は貴景勝の土俵について「大関の責任は果たしてくれたが、内容はちょっとがっかり」と評した。翌日のスポーツ各紙の専属評論家からも「せっかく盛り上がった優勝争いに冷水を浴びせた立ち合いの変化にはがっかり」(藤島親方=元大関・武双山)、「変化はよくなかったね。勝ちたい気持ちはわかるけど、やっぱりやって欲しくないよ」(武蔵川親方=元横綱・武蔵丸)といった声があがり、貴景勝の勝利への執念は評価されなかった。
 その一方、2場所連続休場となったひとり横綱・照ノ富士への批判は表向き、あまり目立たない。翌日に開催された横綱審議委員会に出席した山内昌之委員長(東大名誉教授)も「巡業参加など貢献している。現段階では回復努力を見守りたい」と静観する構えだ。

 そうした論調について、若手親方のひとりは「7月場所を全休したケガが完治しないなか、カド番で15日間戦い抜き、大関の責任を全うした貴景勝は立派。批判されるべきは何場所休んでも降格とならない地位に甘えて2場所連続休場した横綱・照ノ富士ではないか」と苦言を呈す。

 横綱への苦言が内部事情をよく知る筋から聞こえてくるのは、休場しても多くの収入を得られるという仕組みがあるのが一因だろう。力士は休場しても給料は通常通り支払われる。もちろん、普通は休場すれば番付が下がり、それに伴って給料も下がっていくが、降格のない横綱だけは「例外」となる。

 横綱の給料は月300万円。9月場所を休んだ照ノ富士には、この給料の他に持ち給金といわれる褒賞金(年6回)が休場中でも支払われる。照ノ富士の持ち給金は412.5円で、4000倍した褒賞金165万円が支給される仕組みだ。加えて年2回(9月と12月)支給される月給1か月分のボーナス300万円も上乗せされる。本場所特別手当(横綱は20万円)は全休のため支払われないが、休場しながら照ノ富士には765万円が振り込まれる計算になる。


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2023年09月30日

百田尚樹氏「議員を寄せ集めた党は霧消する」有本香氏「連絡はいただくが“自民党を捨てて行く”という話ではない」 日本保守党の選挙戦略は?

放送作家・小説家として活躍する百田尚樹氏が立ち上げた日本保守党は、9月1日に開設したX(旧Twitter)のアカウントが僅か15日で27.5万フォロワーに到達。大きな反響を呼び、10月17日には結党の集いが開催される予定だ。
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一方、選挙でどれだけの票を集め、議席を獲得できるかは未知数。歴史を遡れば、多くの新党が誕生したものの、党の看板や一定の議席数を長く維持できた例は極めて少ない。果たして、日本保守党はどのように党を拡大していく考えなのか。

26日の『ABEMA Prime』では、同党を創設した百田氏と有本香氏が、少数政党から出発する覚悟と政策、党の拡大方針を明かした。
「政権とれない」と百田氏 長期戦で挑む日本保守党の覚悟
百田氏は日本保守党について「現実的に我々が政権与党を取るのは無理だ。自民党には400人近い議員がいる。60年かけて作った、全国で選挙を勝ち抜く組織に勝てるはずがない」と言い放った。

そして「このままでは日本はダメだと思っているが、座して死を待つのは嫌だ。負けるとしても何かやりたい。我々は数年で勝負しようと思っていない。私は67歳だが10年頑張れば、あとに続く者が現れるかもしれない。一気に変えられるなんて思っていない。私が生きている間には無理かもしれないが、今やらなければ5年先の日本はないだろうという思いだ」と新党に懸ける思いを語った。

「今、27万人のフォロワーがいて、実際に9月の終わりから党員募集をする。熱い気持ちを持った人と会うこともあるだろう。“コイツは俺よりはるかに凄い”と思う人が現れるはず」と党員募集の見通しを明かした。
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2023年09月29日

羽生結弦結婚で「地元の人達は知っていた」相手の素性がなかなか広がらなかった理由

臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、元フィギュアスケート選手の羽生結弦さん(28才)の結婚相手が、地元では皆が知っていたのに明るみに出るまで時間がかかった理由について。
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2023年8月4日、突然、羽生結弦さんが公式SNSで結婚を発表した。その結婚相手が誰なのか、どんな人なのか、ほんのわずかな情報すら公表されなかったものだから、メディアやファンや世間では、彼が選んだ相手に強い関心が集まった。
 メディアなどにとって、その相手を探し出せばスクープもの。すぐに明らかになるだろうと思っていたが、芸能人や有名人との関係をSNSで匂わせる”匂わせ”もなく、その人はなかなか特定されなかった。ご家族の情報ですら、これまでほとんど表に出てこない羽生さんのこと、ガードを固くし情報が洩れないよう徹底していたのだろう。

 あれから1か月、いくつもの憶測記事が出ては消えていったが、ついにお相手が特定された。結婚相手は山口県光市出身で8歳年上のバイオリニスト・末延麻祐子さん。数年前に行われたアイスショーでは、羽生さんと共演経験もあるプロのバイオリニストだ。NEWSポストセブンでは、9月20日付けの記事、『《まゆちゃんすごい》羽生結弦の結婚相手のバイオリニストを写真つきで報じた地元紙記者が祝福「地元ではみんなが知っている”ここだけの話”」だった』で、これを報じた「日刊新周南」の担当者によるコメントが意外だったと報じている。

 返ってきたのは「発表の時点で、結婚相手が末延さんであることは地元の人々は知っていましたよ」という答え。地元では「みんなが知っているここだけの話のような感じでした」というのだ。担当者は「人の口に戸は立てられませんからね」と言ったというが、それでもここまで特定に時間がかかったのだから、地元の人達の口が堅かった。

 どうやらそれは彼女が“地元のアイドル”だったことも関係する。現在、自身の公式サイト、ブログなどはすべて削除。2022年末頃からコンサートにも出ておらず、表舞台からは姿を消している彼女だが、過去には「山口ふるさと大使」として地域振興に貢献。地元で愛されていた彼女が結婚する。それも相手は羽生さん、地元にとってはおめでたく、みんなで静かに見守ろうという雰囲気ができたのだろう。しかも地元の人達にとって、羽生さんの結婚相手という秘密を知ることは、世界的アスリートとの「秘密の共有」的感覚を持たせる効果があった。

 心理学者の小此木啓吾は『笑い・人みしり・秘密−心的現象の精神分析−』(創元社)の中で、秘密について「秘密をもつことは、その秘密を知らぬ者との間に自他と境界、ウチとソトの区別を設定し、秘密を共有する者同士の間に親密さや連帯感を作り出すと共に、知らぬ者に対して排他作用や疎外作用を発揮する」としている。秘密を知る地元の人達にとって秘密の共有は、羽生さんと心的距離が近づき連帯感を感じることができる。それは、普段、味わうことができないような感覚だったと思う。だから彼らが公表しないなら、地元は彼らの秘密を守る、そんな雰囲気が出来上がっていたのではないだろうか。

 それでも秘密を抱えるのは苦しいし、誰かに話したいという気持ちは抑えるほどに強くなる。そこで地元という境界線ができ、「ここだけの話」は静かにゆっくり地元で広がっていった。地元の人々はみんな知っていたというのは、そういう理由だと思う。きっと今頃、地元の人達は

大っぴらに気兼ねなく、この話題で盛り上がっているだろう。

「秘密は、貝の中に投げ込まれた石みたいなものだ」と語ったのは、心理学者の河合隼雄だ。人間を貝に、秘密を石に例え、貝にとって石は異物だが、それをずっと包んでいくことで真珠ができあがると説明したという。地元の人達にとって「末延さんと羽生さんの結婚」という秘密はきっと真珠のようなものになっていたのだろう。



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