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2023年10月30日

朝ドラ「ブギウギ」10月31日第22話あらすじ スズ子(趣里)は出生の秘密を聞かされてぼう然、フラフラと歩きだす

女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(総合など)第5週「ほんまの家族や」の第22話が31日、放送される。

戦後の大スターで「ブギの女王」として人気を博した歌手、笠置シヅ子さんをモデルに、満面の笑顔と底抜けに明るい大正生まれのヒロイン、福来スズ子(趣里)が多くの困難を乗り越えて歌手の道を突き進み、人々に勇気と希望を与えていく姿を描く。

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スズ子(趣里)は、両親のツヤ(水川あさみ)と梅吉(柳葉敏郎)の故郷である香川に久しぶりに帰省し、地域の顔役である治郎丸和一(石倉三郎)の息子、菊三郎の法事に出席。そこで親戚たち周囲の人々の様子がおかしいと感じ、叔母の大西タカ(西村亜矢子)を問い詰めた。すると、タカは、スズ子が亡くなった菊三郎と女中のキヌ(中越典子)の娘だったとの事実を告げ、取り乱したスズ子は、実母であるキヌが住む家へと向かった。
その頃、大阪では、スズ子が本当のことを知ってしまうのではないかとツヤと梅吉が心配していた。

「ブギウギ」第22話あらすじ

スズ子は、キヌから自身が生まれたときの話を聞くと、ぼう然となり、フラフラと歩きだしてキヌの家をあとにする。

一方、大西家では、弟の六郎(黒崎煌代)やタカや祖母のトシ(三林京子)らが、一晩帰ってこなかったスズ子を案じて待ちわびていた。
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2023年10月29日

岸田首相、つい本音がポロリ「給付を与える」に集まる憤激「上から目線で言うな」「あんたの金か」

臨時国会は、衆参本会議での所信表明演説、代表質問が終わり、いよいよ予算委員会などで閣僚と議員が1対1で対峙する質疑応答へと舞台は移った。

10月27日の衆院予算委員会、質問者のトップバッターは自民党の萩生田光一政調会長だった。

「この国会では、所得税減税がおもなテーマになっています。萩生田氏も『なぜ給付ではなく、減税なのか』を岸田首相に問いました。自民党議員という “身内” からの質問なので、岸田首相の答弁もなめらかでしたが、本音がポロリと出たのかどうか、ちょっとした失言があり、SNSでザワついているのです」(政治担当記者)

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岸田首相は「(日本は)デフレから脱却する千載一遇のチャンスをモノにしなければならない。ここ2年間で税収は伸びてきている。国民のみなさんからいただいた所得税、住民税は2年間で3兆円の増収で、これを国民のみなさんにわかりやすく所得税、住民税(の減税)という形でお返しをする」と還付の意義を強調していた。

「その後、これまでも問題になっていた『所得税も住民税も支払っていない国民に対してどうするのか』ということについて答弁がありました。

岸田首相は『より厳しい状況のなかで苦しんでおられる方については、スピード感を持って支援しなければならない』と給付を改めて表明しましたが、ここで失言が飛び出しました。

首相は『より困っている方に的確に給付を与える』と言ったのです。直後に『給付を支給する』と言い直しましたが、この『上から目線』発言に、SNSではすぐに反応が起きました」(同)

実際、Xでは、岸田首相の「与える」発言の動画が拡散し、

《そもそも自分のお金でもないのに、「与える」って上から目線で言うヤツに投票したらアカンで》

《岸田総理は税金を自分の物だと思ってるようで、給付を“与える!”と発言してます。慌てて言い直しますが、これが彼らの本音なのでしょう。》

《より困ってる方々に給付を与えるとか抜かしたらしいな増税メガネ。給付の元手はあんたの金か?》

など非難が殺到していた。

「今回のことには実は伏線があって、岸田首相は少し前に、低空飛行を続ける支持率や、『増税めがね』というあだ名が広がっていることにイライラして、周囲に『俺は減税までしてやったのに……』と愚痴をこぼしていると伝わったのです。この『してやったのに』に国民がイラっとしたのは言うまでもありません」(同)

今回は原稿を読みながらの失言だ。国民の気持ちも見えないなら、メガネの度を調整したほうがいいのでは――?
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2023年10月28日

金融所得課税、経済・市場の影響考えつつ議論続けている=岸田首相

[東京 27日 ロイター] - 岸田文雄首相は27日、衆院予算委員会で金融所得課税のあり方について「他の所得に対する課税とのバランスや、経済や市場との関係も考えながら議論を続けている。忘れたというものではない」と述べた。

長妻昭委員(立憲民主党・無所属)の質問に答えた。

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https://www.msn.com/ja-
 岸田文雄首相が27日の衆院予算委員会で、インターネット上などで「増税メガネ」とやゆされていることについて答弁する一幕があった。

 立憲民主党の長妻昭氏が「一回総理に聞きたかったが、増税メガネという言葉は気になるか」と問いかけると、首相は「いろいろな呼び方があるものだなと思っている」と苦笑いを浮かべながら答えた。首相の答弁を受け、長妻氏は「増税メガネということを気にするあまり減税に走ったと言われているが、まさかそんなことないとhttps://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3TJBX2+A4DCJM+25KS+6F1WI思う」と付け加えた。



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2023年10月27日

定額減税4万円・非課税世帯に給付7万円、岸田首相が政府与党政策懇談会で実施表明

岸田首相は26日の政府与党政策懇談会で、税収増に伴う還元策について、来年6月から1人あたり4万円の定額減税を実施する考えを示した。あわせて低所得者対策として、住民税の非課税世帯に対し、1世帯あたり7万円を給付する考えも明らかにした。
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2023年10月26日

「首相支持」だった自民・世耕氏が一転、「首相の資質は?」と質問

ほかの自民党幹部に先駆けて、岸田文雄首相の総裁選再選の支持を表明していた世耕弘成参院幹事長が25日の参院代表質問で一転、首相の資質に疑問符をつけた。内閣支持率の低下を受け「親岸田」の立場から「中間派」に距離を取り直す思惑があるようだ。
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世耕氏は冒頭で「首相への支持」に触れたが、その後は「支持率が向上しない最大の原因は、国民が期待する『リーダーとしての姿』が示せていないことに尽きる」。野党議員と見まがうような発言に、野党席から「そうだ、そうだ」と合いの手が上がった。

 政権発足以降、世耕氏は過去2回の代表質問で、首相への共感、提案を強調してきたが、この日は一変。下落傾向の支持率のほか、自民が有していた2議席維持を逃し、1勝1敗に終わった衆参ダブル補選にも触れ、首相をただした。
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2023年10月25日

「奢ったのにヤラせてくれない」田中みな実が暴露した山里亮太の“ドン引き”発言に拒否反応続々

フリーアナ・田中みな実が明かした、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太にまつわるエピソードに「キモい」との反応が相次いでしまった。
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10月21日、田中がパーソナリティを務めるラジオ番組「田中みな実 あったかタイム」(TBSラジオ)が放送され、ゲストにドランクドラゴン・鈴木拓が登場。お馴染みとなっている親の借金エピソードを披露した。

これは、鈴木が過去に親の借金を代わりに返済したという、定期的に語られる“自慢話”だが、これに田中は「ずっと『奢ってやったじゃん』って言われてる感じがして気持ち悪い」と辟易し、「山ちゃんみたい」と返した。

どうやら田中には山里からも似たような“気持ち悪い”出来事があったようだ。田中いわく、「何かのコンサート終わりに、一緒にうなぎを食べに行って。良いうなぎだったから1人5000円とかだったんですけど、なんか払ってくれたんですよ」。田中は山里に高価なうなぎを奢ってもらったというわけだが、その後の山里の態度に問題があったとか。田中は、「ご馳走になったら、ずっと『田中みな実に5000円のうなぎ奢ってやったのに、ヤラせてくれなかった』とかずーっと言い続けるんですよ。だったら払えば良かったと思って」と、山里に借りを作ってしまったことを後悔。さらにその後、番組で共演していたテレビ朝日・弘中綾香アナも含めた3人で食事に行く機会があったという田中は、“今度こそは絶対に自分が支払う!”と決めていたものの、「山ちゃん、すでにお店にカードを預けてて。『あ、すいません、私も払いたい』って言ったら、お店の人も困っちゃったから、『割りましょう』って。ここで奢ってもらったら、またずっと言われると思って」と、振り返った。どうやら、絶対に奢られることだけは避けたかったようだ。
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2023年10月24日

河村たかし氏の減税日本に不協和音 日本保守党と「友党」に議員反発

 河村たかし名古屋市長が率いる地域政党「減税日本」は23日、名古屋市内で政治資金パーティーを開いた。減税日本は作家の百田尚樹氏が代表を務める「日本保守党」と特別友党関係を締結し、河村市長は共同代表に就いたが、知らされていなかった減税所属の名古屋市議の一部がこれに反発。百田氏も参加したこの日のパーティーに欠席するなど党内に不協和音が生じている。
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日本保守党は17日、百田、河村両氏が東京都内で記者会見し、重点政策などを発表した。政策の中には、河村市長が進める名古屋城天守閣の木造復元や地方減税の全国推進などを盛り込む一方、皇室典範や憲法9条、LGBT理解増進法の改正なども掲げ、他の政党関係者からは「政策が右寄りで減税議員の中には党を抜ける人も出るのでは」との声も上がっていた。
関係者によると、河村市長はパーティー直前に減税所属の議員に、日本保守党の共同代表に就いた経緯などを説明。これに対し複数の議員から「聞いていなかった」などと反発の声が上がり、直後に開かれたパーティーには7人の議員が会場入りしなかった。
 不参加議員の一人は取材に「会場にいたら百田さんらを承認した形になってしまう」と説明。その上で「何の相談もなく特別友党関係を結ぶなど議員を軽視していることへの反発だ」と話した。

 パーティー終了後、河村市長は取材に「徳川家康を見てちょう。どこどこの武将と一緒にやるかやらんかの時に相談しますか、と皆に言った。人事が入っていると(事前に情報が漏れたら)潰れてしまう」と話した。

 パーティーに参加した党員の女性(85)は「減税日本がこれからどうなるのか心配。百田さんにいいとこ取りされるかも」と不安げな表情。別の女性も「百田さんと一緒に組むイメージがなかったので、ちょっとびっくりした」と人気商品ランキング
話していた。【川瀬慎一朗、酒井志帆】
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2023年10月23日

韓国で「文在寅が国を破壊した」、なぜか韓国国民からいま”怒りの声”が続々…! 文在寅「自画自賛」の“大嘘”がバレてきて、これから韓国で「起きること」

文在寅に「怒りの声」
韓国ではここに来て、文在寅氏の在任中の疑惑が次々と浮き彫りとなる中、改めて文在寅氏に対して「国を破壊した」という怒りの声が強まっている。

それでも、当の文在寅氏は、国民の苦労や不満など痛くもかゆくもなく、自身が行ってきた政権運営と政策は成功であったと本気で自画自賛している。

その様子は退任時のインタビューや、最近の尹錫悦(ユン・ソギョル)政権を批判するコメントからもうかがえる。

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そして、前政権時より抱えていた問題をあたかも現政権に責任があるかのように批判的な発言を事あるごとに行う図々しさにも呆れさせられる。
たとえば、今年8月に全羅南道の扶安(プアン)で開催された世界各国のボーイスカウトの祭典「ジャンボリー」で、猛暑による体調不良者の続出や設備の脆弱さや準備不足など問題が続出したことに、政府への批判の声が上がった。

しかし、もとをだたせばジャンボリー開催地である全羅南道は政治的に左派が強い地域であり、文在寅前政権がこの地域での開催を熱心に推進し、さらに約1,170億ウォン(約130億円)という莫大な総事業費を投じながら、約1,000億ウォン(約110億円)以上の不透明な私的流用があった疑惑も出ている。

気の毒な尹政権
本来であれば、そのジャンボリー失敗の批判は文在寅前政権が追求を受けるべき面があるのだ。

夏頃からは、韓国各地で教師が生徒や保護者間のトラブルを苦に自殺事件が相次いでいる。

これについても、教師の左派系労働組合である全教祖に属する教師達が「教師の人権保障」を求め、授業をストライキした上でデモに参加、さらにその批判の矛先を尹政権へと向けている。

しかし、教員の自殺問題は今に始まったものではなく、文在寅前政権下でも度々あった。しかし、尹政権になって教育現場の問題が起こっているかのような主張をしてやはり、世論を扇動しようとしている姿には呆れかえってしまう。

文在寅氏が何もかもを尹政権の失策であるかのように批判する図々しさにも空いた口が塞がらないが、散々、他方に撒き散らされた問題の尻拭いをさせられる尹政権は気の毒である。

文在寅「疑惑」
そうした中で、ここへきて文在寅(ムン・ジェイン)前政権時代の悪質な統計操作疑惑が次々と明るみになってきた。
朝鮮日報によれば、2017年から5年間の文在寅前政権下で「家計所得動向」や「雇用率」、「アパート(大型マンション)の価格上昇率」といった公式統計記録の“操作”に、大統領府である青瓦台と韓国統計庁が関わっていた疑いが出てきたというのだ。

いまこそ、そんな文在寅氏の疑惑についてしっかりと検証と捜査を行ってほしいと願う。
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韓国で「文在寅が国を破壊した」、なぜか韓国国民からいま”怒りの声”が続々…! 文在寅「自画自賛」の“大嘘”がバレてきて、これから韓国で「起きること」

文在寅に「怒りの声」
韓国ではここに来て、文在寅氏の在任中の疑惑が次々と浮き彫りとなる中、改めて文在寅氏に対して「国を破壊した」という怒りの声が強まっている。

それでも、当の文在寅氏は、国民の苦労や不満など痛くもかゆくもなく、自身が行ってきた政権運営と政策は成功であったと本気で自画自賛している。

その様子は退任時のインタビューや、最近の尹錫悦(ユン・ソギョル)政権を批判するコメントからもうかがえる。

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そして、前政権時より抱えていた問題をあたかも現政権に責任があるかのように批判的な発言を事あるごとに行う図々しさにも呆れさせられる。
たとえば、今年8月に全羅南道の扶安(プアン)で開催された世界各国のボーイスカウトの祭典「ジャンボリー」で、猛暑による体調不良者の続出や設備の脆弱さや準備不足など問題が続出したことに、政府への批判の声が上がった。

しかし、もとをだたせばジャンボリー開催地である全羅南道は政治的に左派が強い地域であり、文在寅前政権がこの地域での開催を熱心に推進し、さらに約1,170億ウォン(約130億円)という莫大な総事業費を投じながら、約1,000億ウォン(約110億円)以上の不透明な私的流用があった疑惑も出ている。

気の毒な尹政権
本来であれば、そのジャンボリー失敗の批判は文在寅前政権が追求を受けるべき面があるのだ。

夏頃からは、韓国各地で教師が生徒や保護者間のトラブルを苦に自殺事件が相次いでいる。

これについても、教師の左派系労働組合である全教祖に属する教師達が「教師の人権保障」を求め、授業をストライキした上でデモに参加、さらにその批判の矛先を尹政権へと向けている。

しかし、教員の自殺問題は今に始まったものではなく、文在寅前政権下でも度々あった。しかし、尹政権になって教育現場の問題が起こっているかのような主張をしてやはり、世論を扇動しようとしている姿には呆れかえってしまう。

文在寅氏が何もかもを尹政権の失策であるかのように批判する図々しさにも空いた口が塞がらないが、散々、他方に撒き散らされた問題の尻拭いをさせられる尹政権は気の毒である。

文在寅「疑惑」
そうした中で、ここへきて文在寅(ムン・ジェイン)前政権時代の悪質な統計操作疑惑が次々と明るみになってきた。
朝鮮日報によれば、2017年から5年間の文在寅前政権下で「家計所得動向」や「雇用率」、「アパート(大型マンション)の価格上昇率」といった公式統計記録の“操作”に、大統領府である青瓦台と韓国統計庁が関わっていた疑いが出てきたというのだ。

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2023年10月22日

退職金1億円突破へ川勝知事、追い詰められ給与返上も「退職金ゼロ公約は知らんぷり」…またか!新たに打ち出したリニア妨害難癖

元プレジデント編集長で作家の小倉健一氏は「静岡県の川勝平太知事が、リニア中央新幹線の着工を妨害する新たな難くせを発見した」と嘆くーー。
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川勝平太知事に対して、静岡県議会も激怒している
静岡県の川勝平太知事が、「(御殿場市は)コシヒカリしかない、だから飯だけ食って、それで農業だと思っている」と決めつけ、大いに県民の反感を買ったことに対して、給与・ボーナス返上の意向を示しておきながら、放置していた問題で、県議会は、10月15日、知事が出したおよそ440万円を返上するための給与減額の条例案を可決した。
さらに、同条例案に加えて、県議会の意見として、「給与の減額は、コシヒカリ発言を受けて県議会で可決されたおととしの辞職勧告になんら影響を及ぼすものではないと自覚することを求める」などとして知事の猛省を促す異例の付帯決議案も可決した。

川勝知事は、この条例案可決を受けたコメントで「議案を提出できたのは、県民の皆様に声をあげてもらったからだ。条例案が可決され、議員の皆様にも合わせて感謝したい」などと述べているが、心にもない大嘘とはこのことだろう。






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