【高校生の息子に作るお弁当】マンネリ化を防ぐには？

こんにちは。satomiです。

今日のお弁当は中学生の娘のものです。

なぜかと言うと、この夏休み明けの９月初旬は、ちょうど緊急事態宣言の真っ最中。
息子の高校は分散登校、娘の中学は希望者だけオンライン授業などの措置がとられていました。

娘は初めの一週間ほどはオンラインにしていたのですが、そうすると体育など実技のある授業がどうしても受けられません。
1回や2回は構わなくても、2週間以上登校しないと3回、4回と実技の授業に出席できないことになります。

そこで途中からはオンラインをやめて、普通に登校するようになりました。
まぁ、そのころには陽性者数もピークを過ぎつつありましたし。

この9月13日は、分散登校の息子は家でオンライン授業を受ける日でした。
つまりお弁当を作る必要はなし！

しかし、普段お昼は給食が出るはずの娘は、なぜかお弁当。
なぜならこの日は、もともと運動会の予備日として初めから給食の予定がなかったのです。

うーん、せっかく息子のお弁当を作らなくてもいい日が、一年に数回だけの娘のお弁当を作る日にあたるとは…(>_<)

というわけで、この日も早起きで作ったお弁当をご覧ください。

メニュー ・鮭フレークご飯 ・からあげ（冷食） ・ブロッコリーとベーコンの炒め物 ・ハムエッグ ・星のポテト屋さん（冷食）

お兄ちゃんのお弁当と大差ありませんね(≧▽≦)

ただし、娘はお兄ちゃんに比べて好き嫌いがハッキリしているので、ピーマンとかいんげんとかは絶対食べません。
ほうれん草も多分いやがるでしょうね。

娘が高校生になったら、お弁当のおかずに苦労しそうです。


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