ペトロニウスの何やかんや

タマちゃんは「ペトロニウスの何やかんや」と言うブログを見ていて、ふと気がついたことがある。

「憎い相手がいなくなれば良いのなら、天国に流しても良いのでは、極楽にながしてもよいのでは」ないか、とうことである。

そうすると、地獄少女じゃなくて、天国少女、極楽少女となる。

しかし、天国少女も極楽少女もなんか変な感じがする。

それに、天国や極楽に流すことを契約したら、その者も死んだら天国へ極楽へ行けることになる。

それに少女の名前も「パラダイスあい」とかになってなんか変だ。

　　　　　　　　　　　　　　　おしまい。
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娯楽作品としてもっと続いて欲しかったのがこのシリーズ。
個人的には片岡千恵蔵版が好きだ。

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