ペトロニウスの何やかんや

音声通話simをもってはいるが、ほとんど使ってはいない。

SMSだけあれば、ネットにつなげればブラステルの050freeが使えるので、基本料金は0円だ。

そこで、SMS付きのFREETELのsimを買って、使っただけ安心プランだと、最低費用は100mまでで、439円だ。

しかし、実際100mでは不足だとして、1GBでは639円になる。このプランだととにかく20Gまでは使えるのだ。

実際には、この3日で6m使ったから、100mで行ければ439円で、電話は受け放題、かけるのは格安となる。

100mが無理でも、1Gで639円だ。

確実に439円で抑えたければ、FREETELのサイトで、制限モードを設定すれば、200ｋだが使い放題となる。

ここで、おぼえがきとしてポイントを書いておく。

まず、SMSが不要なら、前から書いている299円で済む。しかし、LINEやブラステル050freeの利用開始にはSMSがあった方がよい。

LINEはフェイスブックや固定電話で認証できる。ブラステルについてはSMSが必要だと思っていたが、なくても行けそうな感じ、この記事の最後に書いた。

Smartalkという手もあるがこちらはクレジットカードが必要だ。通話料もブラステルの方が安い。ただし、Smartalkは無料で留守番電話機能もある。わたしは、050freeとSmartalkを両方使っている。

ふるいスマホでは、SMS付きの方がバッテリーの持ちが良いし、感度がわかる。とはいえ、どうせモバイルバッテリーを使うなら、SMS無しでも行ける。とくに、Android5以上のスマホならバッテリー制御機能も高いという。

家ではWLANを使って、Kindle本などをダウンロードしておくとよい。出先では、通話やLINE、Skype以外は、データ通信を使わないようにする。ただし、FREETELはLINE通信料は無料だったと思う。

遠出をするときに、何G使うかわからないが、毎月等でするわけでもないし、この件は音声通話とは無関係だ。

そこまでやる気は無いが、公共のWIFIも増えてきているので、遠出するときは、あらかじめ自宅で調べておく。

データsimのSMS付きや050freeには、1年や2年のしばりがない。

simフリースマホは、Amazonで5000円以下で売っていることもあるので、高くても1万円以下であるので、何も分割する必要は無いと思う。

こじんてきには、200Kの制限モードでも動画を見るのでなければ、意外と使えるぞ。

最後に、制限モードでの利用を考え、「テキストブラウザ」というブラウザをGooglePlayからインストールしておくと、快適だ。情報を得るだけならこれで十分だ。

とにかく音声通話simにして、毎月の基本料金が高くなって、1年以上のしばりがつくのはもうやめようとおもう。

とにかく、決まった相手とは、LINEなどを使えば良く、チャットワークで済む場合も多いのだ。

SMSで制限モードたと毎月299円で使えるので、あとは電話番号をSMSなしで取得できる方法を考えてみることにする。

なお、ブラステルのサイトにはこう書いてあるので、この方法を使えば、299スマホが手軽に実現できることがわかった。
「SMSの使える携帯電話がありません。050番号取得できますか？
公的な顔写真付き身分証明書（裏表）とブラステルカード（裏面）をメールに添付してカスタマーサービスへご依頼ください」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい。
------------------------------------
これを買って申し込むと、普通どこでも必要となる初期設定費用の3000円が要らないのだ。

FREETEL 「FREETEL SIM 299円全プラン対応パック」　AMZ-FTSIMX-ENT-PKG-01　※SIMカード後日発送 価格:294円 (2017/7/9 01:26時点) 感想(0件)