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2018年11月30日

2018年11月分 的中率・回収率

11月分の的中率・回収率の報告になります。

まずは的中率のほうから。
予想レース数:15
的中レース数:6
※的中レース数はプラス回収になったレースの数です。
的中率:400.0
となりました。

続いて回収率。
購入金額:\17,300
※買い目を100円均等買いでの合計です。
払戻金額:\10,770
回収率:62%

11月は勝負の月ではあったんですが…。
結果、駄目でしたねぇ。
的中率こそ、そこそこ高かったんですが、勝負にいったレースをことごとく外し、回収率は上がらずといった具合で。
2週目の4タコと京阪杯が痛かったですねぇ。自分のイメージより、攻めれていませんね。

なにわともあれ、ラスト1ヶ月なので、あとは楽しみます。





2018年11月28日

レース回顧 京阪杯

25日(日)京都で行われた京阪杯は1番人気に推されたダノンスマッシュが好位追走から直線インを突いて快勝。来年につながる1勝を手に入れました。

この日の京都は前日と同水準の馬場。
勝ちタイムは1分08秒0。ラップバランスとしては、ほぼ平均。これは逃げた馬が刻んだもので後続は後傾ラップだったでしょう。後半の仕掛けじたいは早く、そこそこの追走力と持続力は問われたレースだったと思います。

勝ったダノンスマッシュは、好スタートから、すんなり好位確保。インでしっかり脚を溜めることができましたし、内容的には完勝と言っていいでしょう。
自在性も高い馬なので、今後も大きく崩れることは少ないでしょうし、来年打倒ファインニードルの筆頭候補になりうる馬ですね。

2着はナインテイルズ。自身はスローバランスで入って、ラストはインからいい脚で突っ込んできましたね。
年齢的に先々うんぬんは言えませんが、今後もこういうバランスで走れそうな条件なら注意が必要ですね。

3着はダイアナヘイロー。ポジションを取るのにやや苦労しましたが、そこから一息入れ最後まで良く頑張りました。
しっかり復調は示してきたと思います。
能力はあるものの、条件次第でピンパータイプではあるので、今後も走れそうな条件の見極めは大事ですね。

4着はアンヴァル。外枠からポジションを取るのに強引な競馬にはなりましたが、内容的には強い競馬だったと見ています。
前傾ラップのほうが強いタイプだと思いますし、この流れでこれだけ走れたのは収穫でしょう。
スタートも安定してきましたし、来年楽しみな1頭です。

5着は同着でエスティタートとコウエイタケル。共に内枠から上手く立ち回っての結果だけにワンパンチ足りなかった印象は否めませんかね。

馬券的にはハズレ。
内枠重視は良かったんですけどね。馬の取り捨てに失敗して撃沈。
ナインテイルズ、ダイアナヘイローも内枠だったので候補には入れていただけに、ここは悔しいです。
年間収支という意味でも、ここは痛恨のレースになりそうです。






レース回顧 ジャパンカップ

25日(日)東京で行われたジャパンカップは圧倒的1番人気に推されたアーモンドアイが先行策から直線抜け出して完勝。脅威のレコードタイムを叩きだすと共に現役最強の称号も手に入れました。

この日の東京は、かなり軽い馬場ではあったと思います。馬場のバイアスとしては内有利ではあったと思います。
勝ちタイムは2分20秒6。ラップバランスとしては後傾ラップになるんですが、レースの流れとしては、前半からそこそこ早く、馬場の軽さもあり、そこから更に加速してラストまで落とさなかったイメージです。
この流れだと後ろから押し上げる馬には厳しく、ポジショニングは重要だったと見ています。高いレベルの追走力と持続力の勝負になりましたね。

勝ったアーモンドアイは、強気にポジションを取りにいきましたね。やはり、内枠の利を生かすなら、この競馬がベストだったと思います。
高い後半要素はすでに証明されていましたし、追走力もこれだけ高いと正直非の打ちどころがありません。
この流れを作ったキセキを最後は余裕で交わしましたし、この一戦だけで現役最強だなと思わせる衝撃の強さでした。
すでに来年のドバイや凱旋門の前売りで高い評価をされているようですが、この馬は来年海外中心で走って欲しいですね。海外で海外馬を圧倒するレースを見せて欲しい。そう思わせるレベルの馬です。

2着はキセキ。前走に引き続き、強気にかつ最高の乗り方で強い競馬を魅せてくれたと思います。
前に1頭バケモノがいたというだけで、3着以下は削ぎ落していますし、かなり強い競馬だったと思います。
この秋は復活したというより、生まれ変わったキセキに思えますし、菊花賞制覇時とは別馬のイメージ。
川田騎手との相性も抜群ですし、今後も更なる活躍が期待できるはずです。

3着はスワーヴリチャード。しっかり勝ちにいく、勝負する競馬はしてくれたと見ています。
外枠からポジションを取りにきましたし、並びを考えても精一杯の競馬でしょう。
ただ、前走と違って、ある程度まともに走れた分、現状の力関係が見えてしまった部分もあって評価としては悩ましいところではありますね。

4着はシュヴァルグラン。スタートが良かった分、もう少し強気にポジションを取りにいっても良かったのかなとは思います。
一叩きしての上積みはありましたし、力落ちが無いところは見せてくれたと思います。
ラストの有馬。内枠引いて強気に前目からの競馬ができればノーチャンスではないでしょう。

5着はミッキースワロー。ポジションが取れるタイプではないので、この流れで勝ち負けは厳しかったですね。
ただ、ラストの脚は良かったですし、コース適正は高そうです。
噛み合った時の破壊力はあるが、その幅が狭いんですよね。

馬券的には◎-〇で単勝&馬単的中。
堅い決着でしたし、スケベ心を出して買い目を増やしたのでギリギリプラス収支という結果。
まぁ、凄いレースを見れましたし、気持ちの良い予想もできたのでOKです。






2018年11月27日

レース回顧 京都2歳S

24日(土)京都で行われた京都2歳Sは内から鋭く伸びたクラージュゲリエが1番人気に応えました。


この日の京都は先週より軽くなっていた印象。
勝ちタイムは2分01秒5。ラップバランスとしては、かなりのスロー。求められたのは要所での加速と、そこからの持続力といったところだと見ています。

勝ったクラージュゲリエは、インで上手く立ち回り、自分のリズムで競馬できましたね。ここで見せた後半要素はそこまで高いとは言えませんが、勝ち切ったことの意味は大きいと思います。
好走スポットの幅もありますし、もうワンランクの成長があればクラッシックでも有力な1頭になるのではないでしょうか。

2着はブレイキングドーン。理想は、もうひとつ前のポジションが欲しかったところですね。要所での加速力は悪くありませんでしたが、持続力で勝ち馬に見劣った印象。
まぁ、多少テンションも高めでしたし、若さもある馬なので、その分成長の余地はありそうで、上手く成長していけば面白いタイプにはなると思います。

3着はワールドプレミア。コーナーでの置いてかれかたなどを見ると器用なタイプでないのは明白。直線の伸びも案外でした。能力面を見切る必要はありませんが、好走の幅という意味では狭いタイプなのかなと感じました。

4着はミッキーブラック。ポジションが取れていただけにもう少し仕掛けの意識があっても良かったかも知れませんね。この流れでは、ここまでといったところでしょうね。

5着はショウリュウイクゾ。溜めたわりには弾けませんでしたし、現状このレベルでは少し苦しいかなといったところ。改めて自己条件から力をつけていければと見ています。

馬券的には▲-◎で馬単的中。.
◎-▲で入ってくれれば言うことなしだったんですが。
まぁ、ここは印を打った3頭で▲-◎-〇ですから良しとしておいてください。





2018年11月25日

2018年11月25日 予想 京阪杯

25日(日)京都では京阪杯が行われます。谷間の一戦のような重賞ですが、今年も中々カオスなメンツで楽しめそうですね。

レース傾向
・1番人気の信頼度は低め。どこからでも入れるイメージであり、波乱傾向。
・前走GT組の成績が芳しくない。
・前走一桁着順が好走の目安。
・馬齢的には3歳〜5歳が中心。7歳以上は割引。
・枠番的には内枠優勢。脚質的には前優勢。

今年も難解な組み合わせになりましたね。
傾向的には荒れ傾向ではありますが、わりと偏った傾向の出ている項目もあるので、そこは重視したいところ。
いずれにしても、馬券的な今週の勝負レースは、ここですね。

◎はエスティタート。前走同コースの準OPを勝ち上がり。勢いはあります。
枠も、いいとこに入りましたし、傾向的にも好走して不思議ないので、ここは攻めの本命です。

〇はダノンスマッシュ。枠はいいとこに入りましたし、流れても平均までであろうここは展開的にも向くはずです。1番人気は、この馬であろうと考え、敢えて評価を落とした対抗です。

▲はグレイトチャーター。近走は安定感ある走りを続けていますし、立ち回り一つで、ここは順番かなとも思います。脚質面を考慮して、この位置の評価としました。

△は前走やたら強かったカルヴァリオ、京都なら一発あるフミノムーン、もうワンパンチあればのコウエイタケル。

推奨馬券
単勝 1

馬単
1⇔3 1⇔7 3⇔7

馬連
1-10 3-10 7-10
1-2 2-3 2-7
1-5 3-5 5-7
以上、16点とします。
ここは内枠重視で組み立てました。










2018年11月24日

2018年11月25日 予想 ジャパンカップ

25日(日)東京ではジャパンカップが行われます。近年は外国馬の出走が少なく、日本馬最強決定戦の色合いが濃いレース。
果たして、今年はどうでしょうか。

レース傾向
・1番人気は馬券圏内という意味では堅実。堅め傾向のレースであり、過度の穴狙いは禁物。
・馬齢的には3歳〜5歳。6歳以上は割引。
・牝馬の好走多し。
・前奏着順は掲示板がボーダーか?
・枠番的には内枠優勢。脚質的には先行優勢。

今年の注目はなんといっても三冠牝馬アーモンドアイ。ここを勝てば一気に現役最強の称号まで手にいれるでしょう。
以下は一長一短で悩ましいところ。どういう馬券にするかも含めて工夫は必要になるかもしれません。

◎はアーモンドアイとします。後半要素は、すでに現役1かなと思いますし、ここでも馬券圏内から飛ぶことはないだろうと見ての本命です。
最内枠はどうかの部分もありますが、意外とここはポジションを取りに行く競馬をしてくるかなとも思いますし、下げて外ぶん回しでも足りる可能性は高そうです。

〇はキセキ。前走は攻めた良い競馬でしたし、復調したと見ていいでしょう。
勝ち負けには、もう一工夫必要になると思いますが、鞍上込みで期待したいところですね。

△は未知の部分に賭けたいミッキースワロー、強気に逃げてのウインテンダネス。

推奨馬券
単勝 1

馬単
1⇔8

馬連
1-5 1-14

三連複
1-5-8
1-8-14
以上、7点とします。









2018年11月23日

2018年11月24日 予想 京都2歳S

24日(土)京都では京都2歳Sが行われます。重賞に格上げされてからの歴史は浅いですが、オープン時代から中々の出世レース。
今年も要注目です。

レース傾向
・1番人気は馬券圏内という意味では、かなりの信頼度。基本的には堅め傾向のレース。
・前走1800〜2000組が強い。中心は、この組。
・前走連対が必須。新馬勝ち上がり組も優秀で素質と勢い重視で。
・枠番的にはフラット。脚質的には先行に安定感有り。

今年も例年通り?少頭数ですので、そこまで大きくは荒れないでしょうし、買い目は絞りたいレースではありますね。
有力どころは控えそうなメンツですし、おそらく前半スローからのロンスパ勝負になる可能性が高いかなと見ています。あとはタフな馬場への適正でしょうかね。

◎はブレイキングドーンとします。前目から、ある程度自分のリズムで走れそうですし、そこから上手く出し抜くような競馬ができれば勝機充分と見ています。ようは新馬のようなレースができればってことですね。

〇はワールドプレミア、素質は高いと思いますが、器用なタイプではなく、ポジションが取れるタイプでもないので、そのへんに一抹の不安はあります。ここは様子見的な対抗評価です。

▲はクラージュゲリエ。こちらは、ある程度好走スポットの幅はあるタイプ。ある程度積極的な競馬をしてくれれば勝ち負けに加わってくれるでしょう。

推奨馬券
単勝 6

馬単
2⇔6 1⇔6 1⇔2
以上、7点とします。




2018年11月21日

レース回顧 マイルCS

18日(日)京都で行われたマイルCSは3歳馬ステルヴィオが好位追走から直線インから突き抜け勝利。

この日の京都は、少し時計の出る馬場になったのかなの印象はありました。それでも、基本はタフよりな馬場という見立てでいいと思います。
勝ちタイムは1分33秒3。馬場を踏まえても、時計的に優秀といったレースではなかったと思います。
ラップバランスとしては、やや後傾ラップといった感じなんですが、前半ゆっくり入ったわりに後半のラップもそれほど上がらなかった印象。このへんが、勝ちタイムにも大きく影響しているところでしょう。
形としてはラスト4F勝負になっていて、加速力とそこからの持続力を問われたレースという見立てでいいと思います。

勝ったステルヴィオは、好スタートから、しっかり好位確保。ややエンジンのかかりの遅い、この馬としてはラスト長く脚を問われる展開になったのも良かったと見ています。
このレースのようなポジショニングができれば、今後の戦績も安定してくると思いますし、しっかり成長も見せてくれたので、来年はこの路線の王者を目指して欲しいものですね。

2着はペルシアンナイト。一叩きして、しっかり状態を上げてきましたし、タフな馬場も含めて得意コースで悪くない競馬だったと思います。
勝ち馬との差は序盤のポジション差だと思いますし、敗れはしたものの一定評価はしたい2着ではありますね。

3着はアルアイン。正直、抜けだした瞬間は勝ったなと思いましたし、流れ的にもそうなって不思議ない流れではあったわけで。
甘くなるのが、案外早かったですね。
この馬らしいレースと言えばレースなんですが、評価が微妙な結果になってしまいました。
好きな馬だけに頑張って欲しいんですけどねぇ。

4着はカツジ。上手く立ち回って、スムーズな競馬ができましたね。前半死んだふりから、ラストはいい脚を使ってきました。
流れ的に勝ち負けは厳しい位置取りでしたし、次走以降が楽しみになるレースはしてくれたと思います。

5着はミッキーグローリー。道中もう少し前目のポジションが欲しかったですね。直線も大外ぶん回す大味な競馬でしたし。
通過順や上がり時計なんかは字面で見るとカツジと類似してるんですが、こちらは上手く立ち回ってのものではないので馬は相当強いと思います。まぁ、器用なタイプでもないんですけどね。

12着はアエロリット。ハナは切りましたが、この馬のレースはできませんでしたね。少なくても後続の脚を削ぐような流れにはできませんでした。
行きっぷりもイマイチでしたし、やはり遠征競馬がの部分もあるのかなと言った結果でした。

13着はモズアスコット。やはりポジションが取れませんでしたし、全体としても後手後手のレースにはなってしまいましたね。まぁ、うるさいところも見せていましたし、状態面も今一歩だったのかなと思います。
ちょっと、ルメール騎手の勢いが下降線ですが、今秋はどうなりますかね。

馬券的には△-〇で馬連的中。欲を言えば馬単で獲りたかった馬券ではありますよねぇ。
まぁ、単勝がお約束のハズレですし、獲れてなによりと思いましょう(笑)
△-〇-◎という予想としては中途半端な結果ではあるんですが、自分の中では満足できる予想ではありました。





2018年11月19日

レース回顧 東京スポーツ杯2歳s

17日(土)東京で行われた東京スポーツ杯2歳Sはゴール前の大接戦をニシノデイジーが制し、重賞連勝を決めました。

この日の東京はCコースに替わった子とにより、先週より更に高速化した印象。
馬場のバイアスも前・内有利の傾向がハッキリ出ていたと思います。
勝ちタイムは1分46秒6。ラップバランスとしては、前半ゆっくり入って、残り5Fからのロンスパ持続力勝負。馬場のバイアスもあいまって、後ろから押し上げるには中々厳しかったと思います。
序盤のポジショニングは重要だったと思いますし、追走力は最低限。いかに長く良い脚を使えるかの持続力を求められたレースだったと見ています。

勝ったニシノデイジーは、結果的に枠は良かったと思いますし、流れもこの馬に向いたのは間違いないでしょう。
そうは言っても、高い持続力を示しての勝利ですし、地味なイメージゆえ過少評価だったのも否めません。
瞬発力を求められるレースで、どうかの部分はありますが、少なくても今後この馬を負かせるかがクラッシックへの基準になってくるかもしれませんね。
次走、ホープフルSあたり使ってくるようなら、流石に人気するでしょうし、有力だとも思います。

2着はアガラス。スタートが良くなく、道中後方よりを追走。インで上手く脚を溜めることができましたし、ラストの脚も良かったですね。
本来、ポジションも取れる馬ですし、先々が楽しみになる1頭ですね。

3着はバンドギャルド。内容的には悪くない競馬だったと見ています。
上位勢の中では、この馬が一番切れを持っていそうで、逆に持続で少し見劣ったのかなという印象です。
着順に関しては、展開のアヤもありますし、条件や流れ一つで入れ替わる力関係と見ています。

4着はヴェロックス。展開的には噛み合ったと思いますが、上位勢の中で一番ロスの多い競馬になってしまったのが、この馬で結果この着差なのかなと。素材感は、やはりある馬だと思います。
正直、このレースの1〜4着馬の見立てが難しいなと思いますし、見る人によって先の評価が分れそうですね。

5着はダノンラスター。ロス無く、上手く乗ってきてのこの位置だと見えますし、このレベルで勝ち負けとなると、現状少し足りないのかなと思います。

1番人気で9着に沈んだルヴォルグ。出負けはありましたが、それ以上にずぶさが目立ちました。この流れで、スピード負けの印象ですし、先を考えると、ちょっと苦しくなっちゃいましたねぇ。

馬券的にはハズレ。
少し傾向を意識しすぎたかなとも思いますが、まぁ馬の見立てができてませんでしたね(苦笑)
なので、必然のハズレです。





2018年11月17日

2018年11月18日 予想 マイルAsk

18日(日)京都ではマイルCSが行われます。中々、混沌としたメンバー構成で馬券的にも面白そうですね。また、先週の京都は外国人騎手祭りでしたが、それは今週も継続するのでしょうか。

レース傾向
・1番人気の信頼度は低め。荒れ傾向の時期もあったが、近年は比較的落ち着いた決着に。
・前走着順は一桁がボーダー。二桁着順からのガラリ一変はない。
・馬齢的には4歳優勢。次いで5歳。この二世代が中心。
・枠番的には中枠不振。近年の勝ち馬は外枠から出ている。脚質的には差し・追い込み。

上にも書きましたが、かなりカオスなメンバーが集結。チャンスがありそうな馬が結構いそうで馬券的には面白そうです。
近年の馬券傾向は中穴って感じですかね。1番人気の信頼度は薄く、4番人気が勝ち切っています。
まぁ、迷ったら外国人騎手から買うのが一番的中しそうですが(苦笑)
日本人騎手の意地にも期待したいところですね。
それと今の京都はタフよりな馬場でもあるので、そのへんは少し意識したいファクターですね。

◎はアルアインとします。ずっと勝ち星から遠ざかっていますし、久々のマイルの流れに対応できるかなど、不安点は結構ありますが、それでも強敵相手に培ってきた地力に期待します。今の少しタフより名馬場も、この馬には味方しそうです。

〇はペルシアンナイト。コース適正、馬場適正は高いと見てますし、一叩きしてのここは当然上積みもあり、連覇も充分狙えるはずです。懸念があるとすれば出遅れとミルコ騎手のリズムの悪さでしょうか。ミルコ騎手に関しては、もうそろそろ波が変わってもいいころだと思いますが。

▲はロジクライ。前走が強い内容のレースでしたし、近走はその先行力に安定感があります。使い詰めが懸念されますが、勢いはあるはずです。タフな馬場も相対的に見てマイナスにはならないと思いますし、一発期待しての単穴評価です。

△は能力的には資格充分のステルヴィオ、悲願のGTへエアスピネル。

推奨馬券
単勝 3

馬単
2⇔3 3⇔7 2⇔7

馬連
1-3 1-2 1-7
3-14 2-14 1-14
以上、13点とします。

ここは1、2番人気候補のモズアスコットとアエロリットを思い切りました。
モズは並び的にもポジションが取れず苦しくなると見て、アエロリットは遠征競馬と乗り難しさを考慮して切りました。
まぁ、来たらごめんなさいということで、ここは勝負です。

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