2020年02月19日
レース回顧 京都記念
16日(日)京都で行われた京都記念はクロノジェネシスが先行抜け出しの強い競馬で快勝。GT馬の貫禄を見せつける勝利になりましたね。
この日の京都は雨の影響も有って、ほぼ終日の重でしたね。時計的にもかかる、かなりタフな馬場ではあったと思います。
勝ちタイムは2分16秒4。
ラップバランスとしては、ややハイくらいになるのですが、ここも離して逃げた逃げ馬のラップで、後続はややスローといったところ。
レースの形としてはスローロンスパで、そこからもう一脚といった形になっていますね。
勝ったクロノジェネシスは、この馬場でここまで切れたということは、適正も高かったということなんでしょうけど、それでも強い競馬ではあったと思います。
現状は高速馬場よりも、こういった馬場でのほうが高いレベルでもチャンスがあるのかもですね。
まぁ、先に向けて勢いのつく1勝だったのは間違いないでしょう。
2着はカレンブーケドール。
今回は後ろから、いかにも試走的なレースで無難に立ち回った印象ですね。
勝負に行くなら、前目からの馬だと思いますし、ドバイではそういったレースを期待します。
3着はステイフーリッシュ。
先行して悪い内容のレースではありませんでしたが、ここは牝馬2頭が強かったですね。
キャラ通りと言えば、キャラ通りの結果なんですが、どこかで善戦マンを打破するキッカケは欲しいところですね。
4着はノーブルマーズ。
ポジションが取り切れませんでしたし、直線も含めて消化不良のレースではありましたね。
この馬も、このあたりが指定席と言ったところなんでしょうかね。
馬券的にはハズレ。
まさかの上位決着で、ここは恥ずかしい結果になりました(苦笑)
ここは忘れることにしましょう(笑)
この日の京都は雨の影響も有って、ほぼ終日の重でしたね。時計的にもかかる、かなりタフな馬場ではあったと思います。
勝ちタイムは2分16秒4。
ラップバランスとしては、ややハイくらいになるのですが、ここも離して逃げた逃げ馬のラップで、後続はややスローといったところ。
レースの形としてはスローロンスパで、そこからもう一脚といった形になっていますね。
勝ったクロノジェネシスは、この馬場でここまで切れたということは、適正も高かったということなんでしょうけど、それでも強い競馬ではあったと思います。
現状は高速馬場よりも、こういった馬場でのほうが高いレベルでもチャンスがあるのかもですね。
まぁ、先に向けて勢いのつく1勝だったのは間違いないでしょう。
2着はカレンブーケドール。
今回は後ろから、いかにも試走的なレースで無難に立ち回った印象ですね。
勝負に行くなら、前目からの馬だと思いますし、ドバイではそういったレースを期待します。
3着はステイフーリッシュ。
先行して悪い内容のレースではありませんでしたが、ここは牝馬2頭が強かったですね。
キャラ通りと言えば、キャラ通りの結果なんですが、どこかで善戦マンを打破するキッカケは欲しいところですね。
4着はノーブルマーズ。
ポジションが取り切れませんでしたし、直線も含めて消化不良のレースではありましたね。
この馬も、このあたりが指定席と言ったところなんでしょうかね。
馬券的にはハズレ。
まさかの上位決着で、ここは恥ずかしい結果になりました(苦笑)
ここは忘れることにしましょう(笑)
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