2019年10月10日
レース回顧 京都大賞典
6日(日)京都で行われた京都大賞典は伏兵ドレッドノータスが先行策から押し切り、波乱の決着となりましたね。
この日の京都は良ではありましたが、超高速までとはいかない感覚でしたね。
勝ちタイムは2分23秒5.
ラップバランスとしては綺麗な平均で、道中の淀みも無く、かつラストの仕掛けも早い4F戦で分散ラップになっていますね。
基本前有利の流れではあると思いますし、道中インでロス無く立ち回った組が上位に来ていますね。
レース全体で流れてはいるので、時計的にも悪く無く、わりと総合力勝負になった印象です。
勝ったドレッドノータスは、スタート良く先行できましたし、ダンビュライトが刻んだ淀みないラップも噛み合ったのでしょう。直線もスムーズに進路取りできましたしね。
それでも、ラップ的な内容はある勝利ですし、京都巧者ではありますが、近走の内容からこの走りはイメージできませんでした。
久々に、これはビックリの快走でした。
2着はダンビュライト。
レースを支配したのはこの馬ですし、ラップバランス的にも、この馬の力は充分発揮できたと見ています。
ラスト甘くなったのは距離適性の差でしょうか。
3着はシルヴァンシャー。
スタートが良くなく後方からの競馬になりましたが、ラスト後方からしっかり伸びましたね。
レースの流れを考えれば強い競馬だったと思います。
力を付けてきている印象ですし、次走が楽しみです。
4着はノーブルマーズ。
絶好枠でスタートも良かっただけに、それを生かし切れなかったのは、もったいない印象。
やはり、ポジションとしてはドレッドの位置が欲しかったですよね。
乗り方ひとつで結果は違っていたかなという印象です。
5着はエタリオウ。
ポジションが取れない、この馬としては精一杯の競馬かなと思います。それでも直線弾ききれなかったイメージですし、どうなんでしょうね。
好きな馬ではあるんですが。
馬券的にはハズレ。
先週は堅い、堅い、ドカーンという結果でしたね。
まぁ、自分的には精一杯の結果かなといった感じです。
この日の京都は良ではありましたが、超高速までとはいかない感覚でしたね。
勝ちタイムは2分23秒5.
ラップバランスとしては綺麗な平均で、道中の淀みも無く、かつラストの仕掛けも早い4F戦で分散ラップになっていますね。
基本前有利の流れではあると思いますし、道中インでロス無く立ち回った組が上位に来ていますね。
レース全体で流れてはいるので、時計的にも悪く無く、わりと総合力勝負になった印象です。
勝ったドレッドノータスは、スタート良く先行できましたし、ダンビュライトが刻んだ淀みないラップも噛み合ったのでしょう。直線もスムーズに進路取りできましたしね。
それでも、ラップ的な内容はある勝利ですし、京都巧者ではありますが、近走の内容からこの走りはイメージできませんでした。
久々に、これはビックリの快走でした。
2着はダンビュライト。
レースを支配したのはこの馬ですし、ラップバランス的にも、この馬の力は充分発揮できたと見ています。
ラスト甘くなったのは距離適性の差でしょうか。
3着はシルヴァンシャー。
スタートが良くなく後方からの競馬になりましたが、ラスト後方からしっかり伸びましたね。
レースの流れを考えれば強い競馬だったと思います。
力を付けてきている印象ですし、次走が楽しみです。
4着はノーブルマーズ。
絶好枠でスタートも良かっただけに、それを生かし切れなかったのは、もったいない印象。
やはり、ポジションとしてはドレッドの位置が欲しかったですよね。
乗り方ひとつで結果は違っていたかなという印象です。
5着はエタリオウ。
ポジションが取れない、この馬としては精一杯の競馬かなと思います。それでも直線弾ききれなかったイメージですし、どうなんでしょうね。
好きな馬ではあるんですが。
馬券的にはハズレ。
先週は堅い、堅い、ドカーンという結果でしたね。
まぁ、自分的には精一杯の結果かなといった感じです。
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