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2019年09月10日

レース回顧 セントウルS

8日(日)阪神で行われたセントウルSは1番人気に推されたタワーオブロンドンが直線外から差し切り。
タイトなスケジュールもなんのその、見事サマースプリントチャンピオンに輝きました。

この日の阪神は良。超高速馬場でしたね。ここまで軽い阪神は、いつ以来でしょう。
勝ちタイムは1分06秒7。
ラップバランスとしては序盤から飛ばして淀みなくの一貫消耗戦。
追走はむろん、スピードの持続力が問われるレースになりましたね。
あとは、ここまで馬場が軽いとこういった馬場への適正も強く求められたのは間違いないでしょう。

勝ったタワーオブロンドンは、タイトなローテではありましたが状態は良かったですね。
直線外への誘導もスムーズでしたし、差し競馬としてはほぼ完璧な騎乗でしょう。
あとはなんといっても超高速馬場への適正でしょう。北海道の2戦とは明らかにパフォーマンスが違いました。
スプリンターズSに関しては、更にローテが厳しくなりますし、鞍上の兼ね合いも有るので使ってはこないでしょうね。
いずれにしても先が楽しみになるインパクトある走りだったと思います。

2着はファンタジスト。
スタート良く先行して、この流れで追走を苦労することなく最後までしぶとく粘りました。
この距離に目途をつけるレース振りでしたし、復調という意味でもよいレース内容だったと見ています。

3着はイベリス。
先行争いで少し揉まれる形になりましたが、それに怯むこともありませんでしたし、いい根性してますね。
2着馬同様、3歳馬ですし先が楽しみです。

4着はペイシャフェリシタ。
内枠を生かした競馬で内容は悪くないんですけどね。着順的には、この馬らしいところに落ち着きましたね。

7着はマテラスカイ。
自分の形で競馬できましたが、流石にこの時計で息が入らないとラストは甘くなりましたね。
芝はもう一戦くらい見てみたいのですが、使わないですかね(苦笑)

馬券的にはハズレ。
ここは丁半博打に負けた感じです。
なので、致し方なしです。

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