2021年02月23日
レース回顧 ダイヤモンドS
20日(土)東京で行われたダイヤモンドSは道中中団から直線人気のオーソリティとの叩きあいを制したグロンディオーズが重賞初制覇を決めましたね。
この日の東京は良。それなり時計は出ていた馬場でしたね。
勝ちタイムは3分31秒2。
ラップバランスとしてはややスローではありますが、全体としては淀みなく流れ、ラストは5Fロンスパ戦になっています。
仕掛けも早いですし、長くいい脚を問われる形にはなりましたね。
勝ったグロンディオーズは道中リズム良く走れていましたし、オーソリティをマークする形もハマりましたね。
それでも直線はいい脚でしたし、内容は素直に評価したいところ。
高いステイヤー適正は示してくれましたが、今後は東京以外でがカギになりそうですね。
2着はオーソリティ。
好位からリズム良く走れていましたし、最後も止まっているわけではないですからね。
春天を意識していい1頭にはなっていますね。
3着はポンデザール。
淀みなく流れて、結果ポジション的に厳しくなりましたね。
それでも圏内は確保したわけですし、ここが引退レースだったようですが最後は長いところで良さを見せてくれましたね。
4着はナムラドノヴァン。
出遅れてポジションが悪くなりましたし、直線もスムーズさを少し欠きました。
それでも、このレベルでの勝ち負けとなると、もうワンパンチ欲しいところですね。
5着はヒュミドール。
全体としては悪い競馬ではないんですが、ラストは甘くなっちゃいましたね。
このあたりを距離と見るか、力関係と見るかは難しいところですね。
馬券的にはハズレ。
ここは最後までグロンディオーズ拾うか迷ったんですけどね。
まぁ、結果が全てですね。
この日の東京は良。それなり時計は出ていた馬場でしたね。
勝ちタイムは3分31秒2。
ラップバランスとしてはややスローではありますが、全体としては淀みなく流れ、ラストは5Fロンスパ戦になっています。
仕掛けも早いですし、長くいい脚を問われる形にはなりましたね。
勝ったグロンディオーズは道中リズム良く走れていましたし、オーソリティをマークする形もハマりましたね。
それでも直線はいい脚でしたし、内容は素直に評価したいところ。
高いステイヤー適正は示してくれましたが、今後は東京以外でがカギになりそうですね。
2着はオーソリティ。
好位からリズム良く走れていましたし、最後も止まっているわけではないですからね。
春天を意識していい1頭にはなっていますね。
3着はポンデザール。
淀みなく流れて、結果ポジション的に厳しくなりましたね。
それでも圏内は確保したわけですし、ここが引退レースだったようですが最後は長いところで良さを見せてくれましたね。
4着はナムラドノヴァン。
出遅れてポジションが悪くなりましたし、直線もスムーズさを少し欠きました。
それでも、このレベルでの勝ち負けとなると、もうワンパンチ欲しいところですね。
5着はヒュミドール。
全体としては悪い競馬ではないんですが、ラストは甘くなっちゃいましたね。
このあたりを距離と見るか、力関係と見るかは難しいところですね。
馬券的にはハズレ。
ここは最後までグロンディオーズ拾うか迷ったんですけどね。
まぁ、結果が全てですね。
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