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2019年10月19日

駒ケ根市 全国でワースト5 です    2019年市民将来負担比率

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2019/10/19長野日報駒ケ根版  とりあえずUPしておきます。



タグ:駒ケ根市

2019年10月13日

またまた大災害になってしまいました。そこでだ、総理に相談がある・・・・・

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今朝の玄関・幾らか葉っぱが飛んできた程度でした。
また災害になってしまった。
私の住まいする、長野県も千曲川が氾濫してしまいました。
この他にも、山間地や川の沿では災害になってしまったところもあることでしょう。

詳しいことは、この後で徐々に分かってくることでしょう。そこでた、総理、この際『大減税をしてもらえませんか』期間は30年間。消費税をゼロにして、所得税も年間所得600万以下の人にはゼロとします。何とかお考えください。

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399-4101長野県駒ケ根市下平722-24mail cp4y-kid@asahi-net.or.jp



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2019年10月06日

やっぱり だめだ キノコ

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2019/10/5 駒ケ根市中沢 

10月5日(土)たぶんマツタケはダメだうと思っても、やっぱり行って確かめないと気が済まないので、行った。マツタケはありません。

なのでいつもコウタケのある洞に向かいました。このコウタケ山は洞の中で毎年移動して出ます。洞の外に出ることはありません。

南斜面か北斜面かそれとも、洞の上部に出るかの3か所を年ごとに移動しています。今年は・・・・・・・。洞の上部にありました。ここに出る年は「量の少ない年」なのです。

で、採ります。すると、湿っぽくて腐りかけています。ダメですね今年のキノコは。あとはクリタケです。10月の中旬からです。

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タグ:コウタケ

2019年09月30日

2000年頃からは  災害が繰り返す 災害列島 になってしまった。

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2000年からは  災害を毎年のように繰り返す災害列島 になってしまった。

台風・大雨・大雪・大津波・大地震・噴火・大風。 

これでも、消費税を上げるというのだ。

家が壊れたり、失った方々の数も夥しい。昭和生まれの私が、この年で家族や家を失ったと仮定すると、私の場合は立ち直れるという自信が無い。

それよりも怖いのは、ひねくれ者にならないかという心配がある。

2000年以後の災害だけでも、毎年のように起きた。それから完全に元の姿に戻った地区がどれほどの割合なのか、政府は分かっているのだろうか。

消費税を 10% 払うというのは、払う側にとっては大きいですよ。

取る側の論理だけで、しかも支出を工夫するという知恵が無い。これでは、どこまで行っても「足りないから上げろ」につき詰まる。

知恵足らずに政治をやらせるとこうなる。経世済民などどこにも無い。千葉のゴルフ練習場のネットが倒れて家が潰れている。なのに「そちらの保険で直せ」と言う論理から見えるのは、人間性を失った姿だ。人間性を失うから、災害になってしまうのだ。

災害続きの日本で消費税を上げるというのだから、この国は壊れてしまった。としか言いようがない。

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posted by 小出美水 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2019年09月29日

伊那谷 きのこ 今年は 始めに少し出ただけ  今は まるで無い

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去年のクリタケ画像

伊那谷きのこ。今年は9月始めに少し出て、今はまるでありません。

雑きのこ・毒キノコも出てきません。

先日は、コウタケの姿1つだけ見ました。まだ成長半ばでしたが、採ってみると大きくないのに腐っています。というのは、この山の水分はあるということです。問題は気温・地温でしょうか?

そして、違う山に行きました。急斜面を登り、尾根に達して、その尾根を南に向かって登りました。いつものコースです。キノコは何もありません。

すると、誰か尾根を下ってきます。顔がわかるところまで来ました。ナント私の家の東向かいの家の方です。

何年も来ているのに、初めて山で会いました。まさか同じ山に来ているとは・・・・・。なるほどねと、で挨拶をして、私は彼の来た尾根を登ります。彼は私の来た尾根を下るということです。

何時も早く出るところに来ると、ザックを下ろして真剣に探しました。ありました。が、小指より小さいのです。2本。このままにして成長を待っても通った人に採られてしまうので、仕方なく採ります。

他を探すのですが、ありません。・・・・・この尾根は、まだ先に出るところがあります。が、ここでこの様子だと期待できません。行くのを止めて戻りました。今年はもう採れないかもしれません。


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2019年09月26日

マツタケ出足鈍く... 伊那谷、今後の天候に注目 信濃毎日新聞(2019年9月25日)

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2019/9/26朝7時
これがあったのは、毎年早く出る場所にあったものです。この場所からは、今年に入って10日間で4本目です。
例年だと3倍は出てくる場所です。今年は不作でしょうか。

ヘンな年です。雑きのこが「無い」のです。マツタケと同居しているタバコロウジンやショウゲンジが無いのです。毒キノコも無い。

マツタケ出足鈍く... 伊那谷、今後の天候に注目
信濃毎日新聞(2019年9月25日)
 伊那谷で秋の味覚マツタケの出足が遅れている。このところの残暑や少雨が原因とみられ、駒ケ根市東伊那の上伊那農協東伊那支所では24日、季節限定のキノコ直売所を設けたが持ち込みはなかった。関係者はやきもきしながら今後の天候に注目している。

 同支所の直売所は持ち込まれたマツタケをその場で選別、販売する「新鮮さ」が売りで遠方からも来客がある。午前9時ごろから客が顔を出したが、持ち込みはゼロ。選別などを担当する職員の岡田直也さん(35)は「7、8月に雨が多くて期待したが...」。この日は贈答用の箱を準備するしかなかった。

 地元で「マツタケ博士」として知られる伊那市富県の藤原儀兵衛さん(81)は出足の遅れについて、「9月に入って30度近い気温が続いたことが一因」とみる。マツタケは地中温度が19度を下回ると発生しやすいが、残暑のため、菌がいったん活発化した後で再び気温が上がる「戻り」があったといい、「今年は期待できなさそう」と語る。

 伊那市ますみケ丘の産直市場「グリーンファーム」でも、多い年は1日200キロほど持ち込まれるのが現在は「例年の10分の1程度」。入荷量が少なく、担当者は「家庭用のマツタケとしても値段が高くなってしまう」と話す。

 豊丘村の浅井商店でも、豊作だった昨年は9月下旬に出荷を始めたが、今年は24日時点で発送は1件もないという。同店の担当者は「マツタケが全然持ち込まれず、出荷の予想が立たない。雨が少ない上に暑い日が続き、山が乾き過ぎているのではないか」と気をもむ。

 県林業総合センター(塩尻市)特産部も「今年は県内各地から『マツタケの出足が鈍い』という声を聞く」という。発生には適度な気温と雨が必要とし、「今後は天候次第だが、豊作になるには秋が長く続くのが望ましい」としている。

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2019年09月20日

今年のマツタケ

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今年初めてのマツタケです。駒ケ根市 9月17日でした。

今年もハリキッテ山に通うことにします。
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タグ:マツタケ

2019年09月16日

追い返した。(2)

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この親方は、私が「なぜそう言うのか」分かっている。だから、説明など無用なのだ。私はこれで済んだと思っていた。
9月14日は午後7時ころには寝てしまった。
寝ていると「ドン・ドン」と音がする。それで目が覚めた。
時計を見ると・・時間は午後9時少し過ぎ。

この時間であればまだ夜中ではない。用事のある人なら玄関前のポーチにある「ドアホン」を使う。人感センサーで明かりがつくので、ドアホンを見落とすことはない。

ドアホンが鳴れば、受話側はカメラで誰が来たか分かるようになっている。いつまでも出ないと録画して記録として残る。その場合点滅しているので「録画」と分かる。

音はまだ続いている。壁であれば屋根近く、そうでなければ屋根を叩くような音がしている。

私は、何が来たか分かった。

<来たか・・・・これは、このまま返すぞ。頓珍漢な感情に任せるとこうなるんだ>

何をすべきか分かっていた私は祈った。いつもしている祈りそのまま。
祈りだすと音はしない。
音が止まない場合は、次の事を考えていた・・・・・が、そのまま止んでしまった。
10分か20分か、同じ祈りのままで終えた。
そして音が止んだので、寝てしまった。

私の玄関には、海外にいる兄弟が置いていった「結界」を示すモノが置いてある。これでヘンなモノは入ってこれない。そう言っていた。
私は、現在修行中の身である。普段の生活の中でしていること、その全てが私にとっては修行なのです。そして祈る。この繰り返しである。

定年過ぎでから、人間の本体を確かめたのでした。すると、今まで読んでいたはずの本なのに、中身をまるで覚えておらず、しかも相当勘違いしていることに気が付きました。これではだめだ。やり直しだ。

ということで、真剣に読むことにした。だが読むだけではどうしてもだめだ。記憶に限度がある。そこで、書き取りを始めた。初めは、一文字も漏らさず書き写した。それれが終わると、次の本を写した。そしてまた。
5冊終わり、また初めの本に戻って写した。今年で4年目になった。今は、実践(祈る)ということも加えた。それ以外は自分の生活のために身の回りのことをしている。それで修行中の身と書いたのです。

修行中と謂えども、人間の本体を尋ね、生命を躍動させる法則や祈りを自覚し実践していると、今回のような場合どうすることが適切か分かっている。

人を褒めるということが滅多にない、安岡先生が推薦した五井先生の著書が私の教科書になっている。残念なのは、口頭で導いてくれる方が居ないことだ。だから独学でやってきた。独学といって侮らないで頂きたい。普段の生活の中で、これはと実感することが幾つかある。その一つは、私の左手親指には仏眼が出ている。右手はもう少しで繋がる。

私は、これからも続ける。

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タグ:生霊

2019年09月15日

追い返した。(1)

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9月10日のブログで、義理で親戚になったが、それを無視する態度だったので、「これは親戚でない。2度と会わない」そう決めた人が、私が庭での作業中に来てしまった。なんとか、帰ってもらって、塩をまいたと前回のブログに書いた。

その後の事を書いてないので、ここに載せる。
その日の夜、私は「昔の狩猟仲間の親方に電話した」というのは、私も「私が親戚でない」と決めた人も、その親方の狩猟グループにいたのだ。

そのグループは、私と親方で始めたグループである。二人で始めた。山での呼び方は親方が01私が02である。
「ゼロイチ」とか「ゼロニ」とか無線で呼ぶのだ。無線は周波数さえ合えばだれで通じてしまう。だから本名や屋号で呼ぶと、どこの誰だか分かってしまう。

なので、私たちは数字で呼ぶようにしていた。01と02で始めたグループに、入れて欲しいという人は入ってもらって、7人でしていた。入った順に番号が増えていく。年の差は考慮しない・腕も考慮しない。というグループをつくった。

私の後で入ったのが、03ということになる。その人の子供が、私の従弟の子供と結婚して義理の親戚になったというわけです。そのグループを私は狩猟をしなくなった時に止めた。その時「狩猟は止めるが友情はそのままにして頂きたい」

そう言って止めた。私と親方で創ったグループである。仲間意識がある。以後も個人的にはそれぞれ行き来している。

私は、会いたくない人が私の庭に入ってきてイヤな思いをした夜、その親方に電話した。

「頼みがある、ハジメサに伝えてもらいたいことがある」
『いいよ』
「2度と俺のとこに来るなと言ってほしい」
『分かったよ・伝える』
「頼む」

それだけである。なぜ親方に頼んだかというと、山仲間の親方には「絶対服従」の掟で私たちはやってきたのだ。そうでないと、危ないモノを持って山に行く仲間である。些細なことで言い合いにしないためである。なんだカンダと意見の出る場合、親方の結論に従う。というルールでやってきた。絶対服従という存在が居ないと、決着がなくなってしまうのだ。混乱を避けるために親方絶対というルールを置いたのだ。

私は狩猟を止めた。だが、他の人はまだ現役である。だから親方に頼んだ。つづく。

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2019年09月10日

2度と会いたくない 他人が来てしまった。

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このブログで以前書いた、義理の親戚になったが、私を親戚と扱わない態度だったので、私は親戚と思わないように決めた人が、今日私のところに来てしまった。

会いたくなかったが、私が庭での作業中に来てしまったので避けようがなかった。

何とか帰ってもらった。そして塩を捲いた。そして祈った。

「祈りの内容・・・・・これは内緒。心配しなくても大丈夫です」

自分勝手な祈りではないからです。

・・・そうは言うものの、イヤな日になってしまった。

でも、私だけ立ち直るのは早い。

なに、酒を飲むのさ・・・では。

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