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2014年09月18日

野菜5品目卸売価格 値上がりの見通し




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農林水産省は、キャベツやレタスなど野菜5品目の卸売価格が、日照不足などによって主な産地で生育が遅れていることから、今月後半には平年より20%以上、値上がりするという見通しを発表しました。

農林水産省は、毎月1回、主な野菜14品目の卸売価格の見通しを発表していますが、このところの野菜の高騰を受けて、今月は2回目となる見通しを発表しました。
それによりますと、キャベツ、レタス、なす、里芋、きゅうりの5品目は、今月後半には卸売価格が平年より20%以上、値上がりする見通しだとしています。
この5品目のうち、きゅうりを除く4品目は、今月後半には平年並みになるとみられていましたが、今月に入ってからも日照不足などで主産地での生育が遅れており、出荷量の落ち込みが予想されるということです。
一方で、高値傾向が続いていた、ピーマンと白菜、ほうれんそうは、出荷量が回復してきているため、今月後半の卸売価格は平年並みになる見通しだとしています。
農林水産省は「現在、高騰している野菜は、このまま日照時間が短い状態が続けば、来月も卸売価格が下がらないおそれがある」としています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140918/k10014681391000.html








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