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2014年07月29日

日本マクドナルド社長 食材問題で陳謝





中国・上海の食品加工会社が使用期限切れの食材を加工して出荷していたとされる問題で、この会社の鶏肉を使っていた「日本マクドナルド」のサラ・カサノバ社長は29日、問題が明らかになって以降初めて記者会見し、「大切なお客に心配をかけた」などと陳謝しました。

「日本マクドナルド」のサラ・カサノバ社長は、29日、ことしの中間決算の発表の場で今回の問題が明らかになって以降、初めて記者会見し、冒頭で「大切なお客に不安を与え、心配をおかけしたことを深くおわびします」と述べ、陳謝しました。
そのうえで、「今回の問題はマクドナルドに大きな衝撃を与えた。到底受け入れがたく、報道されている行為は絶対に許せないものだ」と述べました。
日本マクドナルドは、すでに中国製の鶏肉を使った商品の販売を中止し、タイ製に切り替えていますが、今後、食品の安全性を一段と高めていくため、鶏肉以外の食材を加工している中国の業者とタイの鶏肉の加工業者に対して臨時で監査することや、これらの業者が加工した製品について、日本国内で品質検査を行う方針を明らかにしました。
一方、カサノバ社長は、今回の問題について「1つの国の、1つの工場で働く悪意を持った数人の従業員の行動だ」として、日本マクドナルドのほかの仕入れ先については安全性が確保されていることを強調しました。
また、今後の客への対応については「上海の加工会社で不適切に処理された食材が日本向けに出荷されたと確認されていない」として、鶏肉を使った商品を購入した客に対する返金は現時点で行わない考えを示しました。
この問題が明らかになって以降、日本マクドナルドでは、一日当たりの売り上げが予想よりも15%から20%程度、減少しているということで、「今後のビジネスへの影響を合理的に見積もることができない」として、ことしの年間の業績見通しをいったん取り下げて、「未定」にしました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140729/t10013375991000.html
どうせ英語での謝罪だろう。。
アメリカンはいつも偉そう。



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