フィギュアスケート日記

Number(ナンバー)945号 最強のふたり。 平昌五輪直前総力特集 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))


女子シングルの坂本花織選手、
アイスダンスの村元哉中、クリス・リード組
須崎海羽、木原龍一組が一足先に
韓国へ向かいましたね。

宮原知子選手はギリギリまで
日本国内で調整とのことで
平昌五輪が開催される現地では

ボランティア宿泊施設で
温水が出ない為、シャワーを
浴びることもできないとか

洗濯機が足りない。バスが極寒の中
一時間待ちとか酷い話が続出しているそうなので

宮原知子選手のように
ギリギリまで国内で調整をするというのは
無難な気もします。


ワールド・フィギュアスケート（No．81） 展望　平昌オリンピック


三原舞依選手から最終
忘れ物チェックがあったということで
なんだかホッコリしてしまいますね。

日刊スポーツ五輪‏ 　@nikkan_Olympic

フィギュアスケートで初五輪の坂本花織選手も笑顔の到着です。「ジャケットが似合っている」の声には「イェーイ！」といつもの明るさ全開。同じ中野園子コーチから指導を受ける三原舞依選手からは「カイロ持った？マフラー持った？」と最終チェックしてもらったようです。

ヤグディンとプルシェンコみたいに
殺伐としているイメージなんですが

坂本花織選手と三原舞依選手に関しては
びっくりするくらいの微笑ましさで･･････。
あの二人にはあのままでいて欲しいです。


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