2014年11月07日
SHAQ
こんにちは。今日は全国的にいい天気ですね。
こんな日は外でバスケがしたいです。
といいながらも、この時間まで録画したBSのNBA放送をみていました(笑)
外に出る気がないようです。
さて、今日はSHAQ、シャキールオニールについて語っていきたいと思います。
この選手、破壊力がすごいんです。身長が216p、体重が156s、そして靴のサイズはなんと41pもあるのです。
日本の成人男性の平均サイズが26p程度ですから、それよりも15pもでかいわけです。
普通の靴屋にはまず間違いなく置いてないサイズですね(笑)
ここにSHAQの巨体を表す面白い写真があります。
SHAQがレイカーズ時代、チャンピオンになり、その記念にホワイトハウスを訪れた際の写真なのですが、こちらです。
あのジョージブッシュ大統領と並んで写っているのですが、まるでブッシュが子どものように見えてしまいますね。
しかし、ブッシュも身長は182pあるそうで、いかにSHAQの体躯が大きいのかということがみてとれます。
そんな巨体であるなら、俊敏性に欠けるのでは、、と思われがちなのですが、実は運動能力も高いのです。
この動画をご覧ください。2:15あたりから、SHAQの俊敏性がわかるプレイが出てきます。
相手からボールを奪って、走ってダンクを決める、もはやガードの動きですね(笑)
そして、破壊力に関してなんですが、SHAQはルーキーイヤーにダンクをした際ゴールを破壊するという破天荒なことを二度もやっています。
そんなゴールを破壊するなんて。。って思う方もいらっしゃると思いますが、SHAQのパワーは桁違いなんです(笑)
この事件を巡って、NBA側はゴールの耐性を強化したそうです。
SHAQがNBAのルールを塗り替えたということになるんでしょう。
この事件がきっかけで、SHAQのダンクは「SHAQアタック」と名付けられるようになりました。
そのままちゃ、そのままなんですが、ダンクに名前がつくほど強烈な印象を与えたということになりますね。
そのゴールを破壊した動画があるんでご覧ください。
この動画の3:03から、SHAQアタックとして伝説になっているプレイを見ることができます。
ゴールが破壊されたあと、どのようにゲームを再開したのでしょうか(笑)
NBA主催者側もこの前代未聞の出来事にさぞかし焦ったことでしょう。。
このようにSHAQはその怪物的なパワーを武器に、NBAを席巻していったのです。
明日はSHAQの得点嗅覚、そして優勝請負人としての側面について語っていきたいと思います。
ではまた!!
こんな日は外でバスケがしたいです。
といいながらも、この時間まで録画したBSのNBA放送をみていました(笑)
外に出る気がないようです。
さて、今日はSHAQ、シャキールオニールについて語っていきたいと思います。
この選手、破壊力がすごいんです。身長が216p、体重が156s、そして靴のサイズはなんと41pもあるのです。
日本の成人男性の平均サイズが26p程度ですから、それよりも15pもでかいわけです。
普通の靴屋にはまず間違いなく置いてないサイズですね(笑)
ここにSHAQの巨体を表す面白い写真があります。
SHAQがレイカーズ時代、チャンピオンになり、その記念にホワイトハウスを訪れた際の写真なのですが、こちらです。
あのジョージブッシュ大統領と並んで写っているのですが、まるでブッシュが子どものように見えてしまいますね。
しかし、ブッシュも身長は182pあるそうで、いかにSHAQの体躯が大きいのかということがみてとれます。
そんな巨体であるなら、俊敏性に欠けるのでは、、と思われがちなのですが、実は運動能力も高いのです。
この動画をご覧ください。2:15あたりから、SHAQの俊敏性がわかるプレイが出てきます。
相手からボールを奪って、走ってダンクを決める、もはやガードの動きですね(笑)
そして、破壊力に関してなんですが、SHAQはルーキーイヤーにダンクをした際ゴールを破壊するという破天荒なことを二度もやっています。
そんなゴールを破壊するなんて。。って思う方もいらっしゃると思いますが、SHAQのパワーは桁違いなんです(笑)
この事件を巡って、NBA側はゴールの耐性を強化したそうです。
SHAQがNBAのルールを塗り替えたということになるんでしょう。
この事件がきっかけで、SHAQのダンクは「SHAQアタック」と名付けられるようになりました。
そのままちゃ、そのままなんですが、ダンクに名前がつくほど強烈な印象を与えたということになりますね。
そのゴールを破壊した動画があるんでご覧ください。
この動画の3:03から、SHAQアタックとして伝説になっているプレイを見ることができます。
ゴールが破壊されたあと、どのようにゲームを再開したのでしょうか(笑)
NBA主催者側もこの前代未聞の出来事にさぞかし焦ったことでしょう。。
このようにSHAQはその怪物的なパワーを武器に、NBAを席巻していったのです。
明日はSHAQの得点嗅覚、そして優勝請負人としての側面について語っていきたいと思います。
ではまた!!
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