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2014年11月04日
KOBE BRYANT Ⅲ
こんにちは。三連休が明けましたね。いよいよ冬本番という感じですね。
自分も寒い冬に備えるべく、たくさん食べ、たくさん寝ています。
いわゆる冬眠です（笑）まあ、冬眠しながらでも、NBAだけは欠かさずに見ますが（笑）
さて、昨日はコービーの得点力という部分に焦点をあてました。
お題を見てわかる通り、今日もコービーです（笑）
今日はコービーの人気の高さについて語ります。
勝負強さ、得点力を兼ね備えるコービーはもちろん世界的に人気も高いです。
コービーは”ブラックマンバ”というニックネームがあり、それに関連するグッズが数多く売り出されています。
ブラックマンバというあだ名の由来は、コービーがまるで凶暴な蛇のように、オフェンスでゴールを量産し、ディフェンスで相手を抑え込むというところから来ています。
コービーの風貌、そしてプレイを見ていると、ブラックマンバというニックネームはしっくりきているなと感じます。
そのブラックマンバのロゴがこちらです
このロゴがついた、Tシャツ、バッシュ、バッグなどが世界中で販売されています。
体育館でバスケをすると、誰かがこのグッズを身につけているというほど、普及もしています。
先日、台湾に行った際にも、現地のナイキショップにこのコービーグッズが売っていました。
そして、街中にはコービーがいっぱいいました。
バスケだけでなく、ビジネスにも抜かりのないコービーは流石です（笑）
いったいどれくらい稼いでいるのでしょうね？・・・
はい、調べてみました。年収は推定４８億円だそうです。。
気が遠くなりそうな額ですね（笑）宝くじで１億、２億当選して人生の勝ち組と言い張る庶民がばかばかしくなってきます。
すみません。。いやらしい話になってしまいましたね。
とにもかくにも、この自らのロゴを持っている選手というのは、NBAを見渡してもほんの数名しかいないので、そういう点からも、コービーの人気の凄さが垣間見えます。
さらに、これはロゴにはなっていないのですが、コービーにはもう一つニックネームがあります。
”Vino”というものです。Vinoとはイタリア語で、ぶどう酒という意味で、ワインのようにキャリアを積み重ねる程、熟成していくコービーの姿を言葉で言い表したものです。確かに、コービーのプレイは年を経るにつれ、熟練されている気がします。Vino いい言葉ですね（笑） Black Manba とVino は対照的な気もしますが、それもコービーの人間の幅を表すようで、なんとも面白いです。
このロゴを引っ提げて、コービーはオフに世界をまわってイベントを開催しています。
日本にも、1998年に自分の名前の由来となった神戸を訪れ、2001年には神戸大使にもなっているそうです。
そして、行く先々で1on1をしています。
これは今年、中国で行ったイベントの様子です。
コービー上手いし、すごい盛り上がりでしょう（笑）
いつか日本にももう一度来てほしいですね（笑）
このようにコービーはファンを大切にし、真のNBAのレジェンドに一歩ずつ近づいています。
今日はコービーの人気について語りました。
ではまた！！
自分も寒い冬に備えるべく、たくさん食べ、たくさん寝ています。
いわゆる冬眠です（笑）まあ、冬眠しながらでも、NBAだけは欠かさずに見ますが（笑）
さて、昨日はコービーの得点力という部分に焦点をあてました。
お題を見てわかる通り、今日もコービーです（笑）
今日はコービーの人気の高さについて語ります。
勝負強さ、得点力を兼ね備えるコービーはもちろん世界的に人気も高いです。
コービーは”ブラックマンバ”というニックネームがあり、それに関連するグッズが数多く売り出されています。
ブラックマンバというあだ名の由来は、コービーがまるで凶暴な蛇のように、オフェンスでゴールを量産し、ディフェンスで相手を抑え込むというところから来ています。
コービーの風貌、そしてプレイを見ていると、ブラックマンバというニックネームはしっくりきているなと感じます。
そのブラックマンバのロゴがこちらです
このロゴがついた、Tシャツ、バッシュ、バッグなどが世界中で販売されています。
体育館でバスケをすると、誰かがこのグッズを身につけているというほど、普及もしています。
先日、台湾に行った際にも、現地のナイキショップにこのコービーグッズが売っていました。
そして、街中にはコービーがいっぱいいました。
バスケだけでなく、ビジネスにも抜かりのないコービーは流石です（笑）
いったいどれくらい稼いでいるのでしょうね？・・・
はい、調べてみました。年収は推定４８億円だそうです。。
気が遠くなりそうな額ですね（笑）宝くじで１億、２億当選して人生の勝ち組と言い張る庶民がばかばかしくなってきます。
すみません。。いやらしい話になってしまいましたね。
とにもかくにも、この自らのロゴを持っている選手というのは、NBAを見渡してもほんの数名しかいないので、そういう点からも、コービーの人気の凄さが垣間見えます。
さらに、これはロゴにはなっていないのですが、コービーにはもう一つニックネームがあります。
”Vino”というものです。Vinoとはイタリア語で、ぶどう酒という意味で、ワインのようにキャリアを積み重ねる程、熟成していくコービーの姿を言葉で言い表したものです。確かに、コービーのプレイは年を経るにつれ、熟練されている気がします。Vino いい言葉ですね（笑） Black Manba とVino は対照的な気もしますが、それもコービーの人間の幅を表すようで、なんとも面白いです。
このロゴを引っ提げて、コービーはオフに世界をまわってイベントを開催しています。
日本にも、1998年に自分の名前の由来となった神戸を訪れ、2001年には神戸大使にもなっているそうです。
そして、行く先々で1on1をしています。
これは今年、中国で行ったイベントの様子です。
コービー上手いし、すごい盛り上がりでしょう（笑）
いつか日本にももう一度来てほしいですね（笑）
このようにコービーはファンを大切にし、真のNBAのレジェンドに一歩ずつ近づいています。
今日はコービーの人気について語りました。
ではまた！！
2014年11月03日
KOBE BRYANT Ⅱ
こんにちは。三連休最後の日ですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
私は昨日、大学の近くの体育館でバスケしてきました。一緒にバスケした人がとてもうまく、自分はタジタジでした。
しかし、最近はいい感じに涼しく（ていうか寒いですか。。）、バスケ日和になってきましたね（笑）
さて、昨日はコービーの勝負強さについて語りました。
今日は続編ということで、コービーの”得点力”という部分にスポットを当ててみたいと思います。
その前に、バスケって１試合何点くらい決めればすごいんですか？？という疑問がおありだと思います。
野球でいう１試合５打点、サッカーでいうハットトリック。。球技には、たいていその試合で活躍した度合が数字になって現れます。
バスケの場合、特にNBAでは、１試合25～30点決めれば、その日のヒーローになれます。
もちろんこの点数を決めても、チームが負けてしまうこともありますが、その個人に対してはよくやった！という評価がされます。
さて、ここで問題です。コービーはいったい１試合あたりどれくらいの点数を決めているのか？？
勘でもいいので考えてみてください。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
正解を発表します。下の表はコービーのキャリアの成績です。一番下にキャリア 右隅に 25.5 という数字があります。
これが答えです。そうなんです、コービーはNBA生活で平均してこの点数を挙げているのです。先の自分からいうと、毎日ヒーローですね（笑）
コービーブライアント 年表
シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG TO PPG
1996–97 LAL 71 6 15.5 .417 .375 .819 1.9 1.3 .7 .3 1.58 7.6
1997–98 LAL 79 1 26.0 .428 .341 .794 3.1 2.5 .9 .5 1.99 15.4
1998–99 LAL 50 50 37.9 .465 .267 .839 5.3 3.8 1.4 1.0 3.14 19.9
1999–00 LAL 66 62 38.2 .468 .319 .821 6.3 4.9 1.6 .9 2.76 22.5
2000–01 LAL 68 68 40.9 .464 .305 .853 5.9 5.0 1.7 .6 3.24 28.5
2001–02 LAL 80 80 38.3 .469 .250 .829 5.5 5.5 1.5 .4 2.79 25.2
2002–03 LAL 82 82 41.5 .451 .383 .843 6.9 5.9 2.2 .8 3.51 30.0
2003–04 LAL 65 64 37.6 .438 .327 .852 5.5 5.1 1.7 .4 2.63 24.0
2004–05 LAL 66 66 40.7 .433 .339 .816 5.9 6.0 1.3 .8 4.09 27.6
2005–06 LAL 80 80 41.0 .450 .347 .850 5.3 4.5 1.8 .4 3.13 35.4
2006–07 LAL 77 77 40.8 .463 .344 .868 5.7 5.4 1.4 .5 3.31 31.6
2007–08 LAL 82 82 38.9 .459 .361 .840 6.3 5.4 1.8 .5 3.13 28.3
2008–09 LAL 82 82 36.1 .467 .351 .856 5.2 4.9 1.5 .4 2.56 26.8
2009–10 LAL 73 73 38.8 .456 .329 .811 5.4 5.0 1.6 .3 3.19 27.0
2010–11 LAL 82 82 33.9 .451 .323 .828 5.1 4.7 1.2 .2 2.96 25.3
2011–12 LAL 58 58 38.5 .430 .303 .845 5.4 4.6 1.2 .3 3.52 27.9
2012–13 LAL 78 78 38.6 .463 .324 .839 5.6 6.0 1.4 .3 3.68 27.3
キャリア 1,239 1,091 36.6 .454 .336 .838 5.3 4.8 1.5 .5 3.00 25.5
オールスター 14 14 27.7 .507 .333 .806 4.9 4.5 2.6 .4 2.43 20.0
これだけ点数が取れる理由は、コービーのオフェンステクニックが多彩であるからです。
ドリブルからのドライブしてのレイアップ、ダンク（これをペネイトレイションといいます）や、アウトサイドからの３ポイントシュート、インサイドから繰り出すフックシュート、ディフェンスの意表を突くフローターシュートなど、フィニッシュに持ち込むまでの技が多いんです。
これらの技、テクニックのうち、どれかに関しては、観客を魅了する選手は、NBAにはたくさんいます。しかし、コービーはすべてのテクニックに関して超一流なんです。なので、毎試合得点を積み重ねることができます。
さらには、毎試合平均して得点を積み重ねるだけではなく、爆発力もコービーは兼ね備えています。
というのも、コービーはなんと１試合に81点決めたことがあります。
2005-2006シーズンの1/26のトロント・ラプターズ戦で、この快挙は達成されました。
この年は、上にもある通り、シーズン平均で35点を挙げて、得点王にも輝いているのですが、この試合はその勢いを象徴するものであったといえます。
では、その試合のダイジェストを動画でご覧ください。
どうですか？？ダイジェストだと、81点すべての得点シーンは出ませんが、それでも圧巻でしょう（笑）
ちなみに、１試合81点は歴代２位の記録らしいです。素晴らしいですね。
この日のコービーは俗にいうゾーンに入っていたのかもしれないですね。
という感じで、今日はコービーの得点力という部分について語ってきました。
この記事を見て、少しでもコービーの魅力を感じることができていれば幸いです。
ではまた！
私は昨日、大学の近くの体育館でバスケしてきました。一緒にバスケした人がとてもうまく、自分はタジタジでした。
しかし、最近はいい感じに涼しく（ていうか寒いですか。。）、バスケ日和になってきましたね（笑）
さて、昨日はコービーの勝負強さについて語りました。
今日は続編ということで、コービーの”得点力”という部分にスポットを当ててみたいと思います。
その前に、バスケって１試合何点くらい決めればすごいんですか？？という疑問がおありだと思います。
野球でいう１試合５打点、サッカーでいうハットトリック。。球技には、たいていその試合で活躍した度合が数字になって現れます。
バスケの場合、特にNBAでは、１試合25～30点決めれば、その日のヒーローになれます。
もちろんこの点数を決めても、チームが負けてしまうこともありますが、その個人に対してはよくやった！という評価がされます。
さて、ここで問題です。コービーはいったい１試合あたりどれくらいの点数を決めているのか？？
勘でもいいので考えてみてください。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
正解を発表します。下の表はコービーのキャリアの成績です。一番下にキャリア 右隅に 25.5 という数字があります。
これが答えです。そうなんです、コービーはNBA生活で平均してこの点数を挙げているのです。先の自分からいうと、毎日ヒーローですね（笑）
コービーブライアント 年表
シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG TO PPG
1996–97 LAL 71 6 15.5 .417 .375 .819 1.9 1.3 .7 .3 1.58 7.6
1997–98 LAL 79 1 26.0 .428 .341 .794 3.1 2.5 .9 .5 1.99 15.4
1998–99 LAL 50 50 37.9 .465 .267 .839 5.3 3.8 1.4 1.0 3.14 19.9
1999–00 LAL 66 62 38.2 .468 .319 .821 6.3 4.9 1.6 .9 2.76 22.5
2000–01 LAL 68 68 40.9 .464 .305 .853 5.9 5.0 1.7 .6 3.24 28.5
2001–02 LAL 80 80 38.3 .469 .250 .829 5.5 5.5 1.5 .4 2.79 25.2
2002–03 LAL 82 82 41.5 .451 .383 .843 6.9 5.9 2.2 .8 3.51 30.0
2003–04 LAL 65 64 37.6 .438 .327 .852 5.5 5.1 1.7 .4 2.63 24.0
2004–05 LAL 66 66 40.7 .433 .339 .816 5.9 6.0 1.3 .8 4.09 27.6
2005–06 LAL 80 80 41.0 .450 .347 .850 5.3 4.5 1.8 .4 3.13 35.4
2006–07 LAL 77 77 40.8 .463 .344 .868 5.7 5.4 1.4 .5 3.31 31.6
2007–08 LAL 82 82 38.9 .459 .361 .840 6.3 5.4 1.8 .5 3.13 28.3
2008–09 LAL 82 82 36.1 .467 .351 .856 5.2 4.9 1.5 .4 2.56 26.8
2009–10 LAL 73 73 38.8 .456 .329 .811 5.4 5.0 1.6 .3 3.19 27.0
2010–11 LAL 82 82 33.9 .451 .323 .828 5.1 4.7 1.2 .2 2.96 25.3
2011–12 LAL 58 58 38.5 .430 .303 .845 5.4 4.6 1.2 .3 3.52 27.9
2012–13 LAL 78 78 38.6 .463 .324 .839 5.6 6.0 1.4 .3 3.68 27.3
キャリア 1,239 1,091 36.6 .454 .336 .838 5.3 4.8 1.5 .5 3.00 25.5
オールスター 14 14 27.7 .507 .333 .806 4.9 4.5 2.6 .4 2.43 20.0
これだけ点数が取れる理由は、コービーのオフェンステクニックが多彩であるからです。
ドリブルからのドライブしてのレイアップ、ダンク（これをペネイトレイションといいます）や、アウトサイドからの３ポイントシュート、インサイドから繰り出すフックシュート、ディフェンスの意表を突くフローターシュートなど、フィニッシュに持ち込むまでの技が多いんです。
これらの技、テクニックのうち、どれかに関しては、観客を魅了する選手は、NBAにはたくさんいます。しかし、コービーはすべてのテクニックに関して超一流なんです。なので、毎試合得点を積み重ねることができます。
さらには、毎試合平均して得点を積み重ねるだけではなく、爆発力もコービーは兼ね備えています。
というのも、コービーはなんと１試合に81点決めたことがあります。
2005-2006シーズンの1/26のトロント・ラプターズ戦で、この快挙は達成されました。
この年は、上にもある通り、シーズン平均で35点を挙げて、得点王にも輝いているのですが、この試合はその勢いを象徴するものであったといえます。
では、その試合のダイジェストを動画でご覧ください。
どうですか？？ダイジェストだと、81点すべての得点シーンは出ませんが、それでも圧巻でしょう（笑）
ちなみに、１試合81点は歴代２位の記録らしいです。素晴らしいですね。
この日のコービーは俗にいうゾーンに入っていたのかもしれないですね。
という感じで、今日はコービーの得点力という部分について語ってきました。
この記事を見て、少しでもコービーの魅力を感じることができていれば幸いです。
ではまた！
2014年11月02日
NBA列伝 KOBE BRYANT
みなさまこんにちは。
昨日は、NBAの魅力のほんの先っちょだけをご紹介いたしました。
今日はですね、具体的にNBAのすごい選手を紹介したいと思います。
その前にこのブログを書いている私の自己紹介からしていきましょう。
本名は言えませんが、ニックネームは”フラッシュ”です。
この由来は、そうNBA選手から来ています。
マイアミヒートというチームで長年エースとして活躍している、ドウェイン・ウェイドという選手のあだ名なのです。
自分はこの選手が大好きでニックネームもこの名前をいただきました。
なぜウェイドがフラッシュというあだ名なのかというと、ドリブルが速く、ディフェンダーから見ると、光のように一瞬で消えてしまうことから由来しています。ちなみにこの名づけ主は、シャキール・オニールという選手です。
今出てきた何人かの選手は、また後日紹介いたします。
では早速、今日の題に挙がっている、コービー・ブライアントという選手について紹介していきたいと思います。
みなさん、おそらくこの選手はご存知のかたは多いのではないでしょうか？？
自分もNBAファンになる前から、この選手は知っていました。
その理由は、名前にKOBE＝神戸が入っているからです（笑）
コービーの父親であるジョー・ブライアントが、神戸に来た際、神戸牛を食べ、そのあまりの美味しさに息子の名前をKOBEにしたそうです。
なんかこの辺の名前の付け方が、アメリカらしいですね（笑）
というわけで、名前にKOBEが入っている。さらには、マイケル・ジョーダン二世と言われるほど、プレイの質が高いということから、日本でも知名度が高い選手です。
そして、この選手の特徴はなにより、勝負強いところです。バスケットボールの世界でいう、クラッチシュート、ブザービートという試合終了間際のシュートを幾度となく決めています。
自分が高校時代、野球部であったので、野球で例えるとすると、サヨナラの場面で確実に打ってくれる人なのです。
もちろん、時にはシュートを外してしまうこともありますが、何より、ギリギリの場面でシュートを決めている印象が強烈なのです。
百聞は一見に如かずです、どうぞご覧ください。
どうですか？？この動画はコービーのNBA生涯で見せたプレイのトップ１０ですが、なかなかすごいでしょう（笑）
特にクラッチシュート、ブザービートという面に関しては、No.9とNo.2が秀逸ものです。
動画でもそうですが、このクラッチ、ブザーを生で見ると、完全にNBAの虜になります。
自分もアメリカでNBAを生で観戦した際、クラッチを間近で見て、NBAファンになりました。
コービーはクラッチ、ブザーを決める男、つまり、ファンの心をつかむ男なのです。
今日は、コービーの勝負強さについて語りました。
上の動画見れば見る程、NBAが好きになる麻薬みたいなものです（笑）
ぜひみなさんも繰り返し見てください！
では、また
昨日は、NBAの魅力のほんの先っちょだけをご紹介いたしました。
今日はですね、具体的にNBAのすごい選手を紹介したいと思います。
その前にこのブログを書いている私の自己紹介からしていきましょう。
本名は言えませんが、ニックネームは”フラッシュ”です。
この由来は、そうNBA選手から来ています。
マイアミヒートというチームで長年エースとして活躍している、ドウェイン・ウェイドという選手のあだ名なのです。
自分はこの選手が大好きでニックネームもこの名前をいただきました。
なぜウェイドがフラッシュというあだ名なのかというと、ドリブルが速く、ディフェンダーから見ると、光のように一瞬で消えてしまうことから由来しています。ちなみにこの名づけ主は、シャキール・オニールという選手です。
今出てきた何人かの選手は、また後日紹介いたします。
では早速、今日の題に挙がっている、コービー・ブライアントという選手について紹介していきたいと思います。
みなさん、おそらくこの選手はご存知のかたは多いのではないでしょうか？？
自分もNBAファンになる前から、この選手は知っていました。
その理由は、名前にKOBE＝神戸が入っているからです（笑）
コービーの父親であるジョー・ブライアントが、神戸に来た際、神戸牛を食べ、そのあまりの美味しさに息子の名前をKOBEにしたそうです。
なんかこの辺の名前の付け方が、アメリカらしいですね（笑）
というわけで、名前にKOBEが入っている。さらには、マイケル・ジョーダン二世と言われるほど、プレイの質が高いということから、日本でも知名度が高い選手です。
そして、この選手の特徴はなにより、勝負強いところです。バスケットボールの世界でいう、クラッチシュート、ブザービートという試合終了間際のシュートを幾度となく決めています。
自分が高校時代、野球部であったので、野球で例えるとすると、サヨナラの場面で確実に打ってくれる人なのです。
もちろん、時にはシュートを外してしまうこともありますが、何より、ギリギリの場面でシュートを決めている印象が強烈なのです。
百聞は一見に如かずです、どうぞご覧ください。
どうですか？？この動画はコービーのNBA生涯で見せたプレイのトップ１０ですが、なかなかすごいでしょう（笑）
特にクラッチシュート、ブザービートという面に関しては、No.9とNo.2が秀逸ものです。
動画でもそうですが、このクラッチ、ブザーを生で見ると、完全にNBAの虜になります。
自分もアメリカでNBAを生で観戦した際、クラッチを間近で見て、NBAファンになりました。
コービーはクラッチ、ブザーを決める男、つまり、ファンの心をつかむ男なのです。
今日は、コービーの勝負強さについて語りました。
上の動画見れば見る程、NBAが好きになる麻薬みたいなものです（笑）
ぜひみなさんも繰り返し見てください！
では、また
NBA開幕！！
こんにちは。最近どんどん寒くなってきましたね。
すっかり秋の到来を今日このごろですが、いよいよNBAもシーズンが開幕しました。
NBA・・・。
ご存知ですか？？
National Basketball Associationの略です。
とだけ言っても、説明不足ですよね。
９０年代、マイケル・ジョーダンが大活躍していたリーグのことです。
イメージ湧いてきましたか？？
ざっくばらんに言うと、世界中の選りすぐりの大男たちが、バスケットボールをしている。という感じです。
言葉で表すよりも、動画を見てもらったほうが早いかもしれません
どうですか？ヤバいでしょう（笑）
ただ今は「なんかヤバい」という感想しか出ないと思います。
自分もそうでした。取っ掛かりはそんなもんです。
これが選手の特徴、得意なプレーなどが分かりだすと一気に面白くなり、病みつきになります。
これからはこのブログを使って、主要なNBA選手やチームの紹介などをしていきたいと考えています！！
では今日はこの辺で
すっかり秋の到来を今日このごろですが、いよいよNBAもシーズンが開幕しました。
NBA・・・。
ご存知ですか？？
National Basketball Associationの略です。
とだけ言っても、説明不足ですよね。
９０年代、マイケル・ジョーダンが大活躍していたリーグのことです。
イメージ湧いてきましたか？？
ざっくばらんに言うと、世界中の選りすぐりの大男たちが、バスケットボールをしている。という感じです。
言葉で表すよりも、動画を見てもらったほうが早いかもしれません
どうですか？ヤバいでしょう（笑）
ただ今は「なんかヤバい」という感想しか出ないと思います。
自分もそうでした。取っ掛かりはそんなもんです。
これが選手の特徴、得意なプレーなどが分かりだすと一気に面白くなり、病みつきになります。
これからはこのブログを使って、主要なNBA選手やチームの紹介などをしていきたいと考えています！！
では今日はこの辺で
