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2020年11月08日
外資系女性コンサルの服装:無駄なくステップアップするために読むべき本まとめ
キャリアアップしたくて、服装で失敗したくない女性が読むべき本。なたりんが色々試した結果を整理してシェアする。
キャリアについて考えてたはずだが、蓋を開けてみると、このブログの一番の人気記事は
女性コンサルタントの服装――ミニスカ だめ、絶対 (2014年06月05日)
なので、気になってる人が多いと思って、どういう順序で読んで、読んだらどんなアクションをしてほしいかをまとめてみた。続きを読む...
2020年11月07日
仕事がうまくいかない。気分転換にネイルの人ーーでなく、美容院に行く人になろう
美容院に行って、思った。
コンサルタントと、ヘアスタイリストは似ている。
なりたい人が増え、フリー(個人事業主)のような自由な働き方が増え、コンサルタント or ヘアスタイリストを名乗る人は増えた。
でも質がちょっと心配、という声も出てきた。
もちろん、コンサルタントがパートナーになったり、ヘアスタイリストが独立して店を構えるとき、経営の知識・マネジメントの能力は不可欠だ。
しかし、専門職なので、個人のスキルの重要性がなくなるわけではない。そういう考え方も、近いな。と思った。
そんなヘアスタイリストさんがふと口にした、「最近はネイルにお金をかける人の方が、美容院にお金をかける人より多い気がする」という言葉。
確かに、綺麗なネイルって見ているだけで幸せになるから、ネイルサロンに行きたい気持ちは自分にもある。
しかし、翻って自分を見ると、ネイルにかけるお金<美容院にかけるお金なので、みんなどうなのかと思って調べてみた。続きを読む...
2020年11月02日
バチェロレッテを見て考える、コンサル業界が辛くなる人の特徴
題して、業界人Twitterと世間の差分に見る、コンサル業界のコミュニケーション能力の特殊性。
コンサルティング業界への転職を考えていて、業界のことを知りたい。という人に伝えたい「コンサルティング業界でよくある会話のスタイル」の話です。
業界人Twitterを見ていたら、バチェロレッテの福田萌子さんの話が出ていた。
仕事目線でバチェロレッテを見るってどういうこと…? と非常に不思議に思っていたのだが、
面接官、福田萌子 ・・・バチェロレッテに学ぶ就活コミュニケーション術
という話もあり、そんな見方もあるのかと目から鱗が落ちた。
そんなわけで、なたりんもバチェロレッテを見て、記事を書いてみることにした。
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2020年11月01日
UP or OUTやカウンセリングアウトが怖いと思うなら景気循環のタイミングを見よう
2020年10月31日
紹介:コンサル業界人のtwitter −Up or Out、カウンセリングアウトが怖いと思っているなら業界人の本音を見よう
Twitter界は社内でも気を付けなくてはいけないシニアの本音や、本質をついた基本原理やらが転がっているらしい。
もっと早く気づけばよかったなぁ。と思う。
今、この業界は過渡期にあって、ジュニアには絶対言えないシニアの本音で会社が動いている。
Up or Out、カウンセリングアウトが怖いと思っているなら、上司の顔色を窺う前にTwitterで業界研究をすることをおすすめする。
今のシニアはニコニコするのが上手いから、真正面からあたって本音を教えてもらえる事なんて、ない、と思った方がいい。
特に、今、業界に1-2年しかいないジュニアは、本当に、自分の人生を守るために、twitter研究に時間を使ってほしい。noteとか新しい媒体もあってそちらもスキルアップの方法が詳しく書いてあるが、書き方が優しい。本音を知りたければ、Twitter.
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2020年10月30日
外資系女性コンサルの服装B−−垂直型の全身鏡(姿見)でチェックを
絶賛迷走中のなたりんです。
キャリアについて考えてたはずだが、蓋を開けてみると、このブログの人気記事は
女性コンサルタントの服装――ミニスカ だめ、絶対 (2014年06月05日)
ご紹介した本が1977年のベストセラー(米国)だったりするほど、長くて深くて、いまだに解決していない悩み。
中古価格 |
せっかくなので、引き続き、人気記事の続きを書いてみようと思う。
気が付いたら、プレゼンスコンサルタントの言ってることが結構、実践できていた。
今日はそのうちのひとつ、鏡。
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2020年10月29日
外資系女性コンサルの服装A−−Aラインスカート 3年間封印して
絶賛迷走中のなたりんです。
キャリアについて考えてたはずだが、蓋を開けてみると、このブログの人気記事は
女性コンサルタントの服装――ミニスカ だめ、絶対 (2014年06月05日)
ご紹介した本が1977年のベストセラー(米国)だったりするほど、長くて深くて、いまだに解決していない悩み。
中古価格 |
せっかくなので、今日は人気記事の続きを書いてみようと思う。
ミリオネーゼのファッションルールに学んだコンサルタントが、職場で試行錯誤して学んだこと。
題して、外資系女性コンサルの服装A−−Aラインスカート 3年間封印して続きを読む...
2020年10月28日
キャリアで損をしないための外資系女性コンサルのネイルの選び方
絶賛迷走中のなたりんです。
キャリアについて考えてたはずだが、蓋を開けてみると、このブログの人気記事は
女性コンサルタントの服装――ミニスカ だめ、絶対 (2014年06月05日)
ご紹介した本が1977年のベストセラー(米国)だったりするほど、長くて深くて、いまだに解決していない悩み。
中古価格 |
せっかくなので、服装に絡めてひとつ、記事を書いてみようと思う。
テーマはネイル。
BORN PRETTY はがせるマニキュア 5色セット 肌を美しく引き立てるドライローズ系 ツヤツヤ 速乾 水性 安全無毒 色持ち良い ネイルポリッシュ [並行輸入品] 新品価格 |
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2020年10月26日
このブログのタイトルの由来を思い出した
相変わらず、絶賛迷走中のなたりん。
アクセスが増えていたことにすら気付かなかったのだが、外資系業界人ブログ20選−現場の声を聞いてみよう(外資・日系トップ企業を目指す学生のための就職活動サイト「外資就活ドットコム」)ページでご紹介いただいていた。
いや、全く気付いてなかった。
ハイキャリア女性編の中に組み込まれていて、「そうか、ハイキャリア女性というカテゴリになるのだなぁ」と改めて思った次第。
このブログのタイトルは、リケジョとついている。
リケジョ+戦略コンサルタント=絶賛迷走中 というタイトルは、リケジョって言葉を入れたくて決めた、ってことをふと思い出した。
なたりん自身が就活にすごく悩んだから、リケジョでキャリアの選択幅が拾い後輩たちの参考になれば嬉しいとおもったのが、タイトルにリケジョをあえて含めた理由の一つ。別に、コンサルティング・ファームでリケジョが珍しいわけではない。
ただ、専門を離れてハイキャリアを目指すという一つのキャリアの選択肢がある人が、リアルに何やってるのっていうのにアクセスできる可能性を作ってみたかった。いつまでも絶賛迷走中ではあるけど、ちゃんと生きてるので、そっち側にも歩ける道があるよ。ということで。
このブログを立ち上げる前にはもう削除されてしまったのだが、一時期、何度も読み返したブログがあった。
ハイキャリアの女性が仕事について思うことを書いていて、すごく新鮮で、いまでのなたりんの仕事に対する姿勢の指針の一部になっている。
このブログを見つけてくれた後輩に、ひとつでも「読んでみてよかった」と思うことがありますように。
2020年10月25日
2日間 Aコンサル×転職について考えた コンサルを卒業する準備をすると社内の泳ぎ方が変わる
2日間 コンサル×転職について考えたAコンサルを卒業する準備をすると社内の泳ぎ方が変わる
昨日から2日連続で、転職について書いてみる。
絶賛迷走中だろうが、コンサル業界にいると完全に無縁ではいられない二文字「転職」
転職して入ってくる人も多い業界で、転職して出ていく人も多い業界なので、忌避感は全くない。
ちょうど、「コンサルに転職するのに興味があるんだけどどう思う?」と知り合いに言われたのと、コンサルを卒業していった人と話す機会があったのが重なって色々考えたので、
@未経験からコンサルに転職する前に考えたほうがいいこと
Aコンサルを卒業する準備をすると社内の泳ぎ方が変わる
にトピックを分けて整理してみた。
Aコンサルを卒業する準備をすると社内の泳ぎ方が変わる
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