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ロボットアニメ歴は20年くらい、ただし休止期間長が長く初心者以上上級者以下。
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2021年01月17日

超ロボット生命体トランスフォーマーマイクロン伝説

概要
マイクロン三部作として新たに新規世界観で立ち上げられたトランスフォーマー。今まで基本的に(カーロボは後付でG1世界に組み込まれている)G1の延長線上だったが、G1と違う時間軸で制作された新シリーズ。

サ軍デ軍に続く第三のTFであるマイクロンを巡る戦いで、マイクロンは小型のTFだがトランスフォーマーとエボリューションすることによって性能が強化される用になっている。然しマイクロンは戦いを忌避する性質があり、故にサ軍はそれを保護し、デ軍は強化に利用しようとするという流れ。
マイクロンの種類が多いせいなのか通常のTFの種類は極めて少なく4クールもあるにも関わらず20に満たない数という既存のTFシリーズの中でもかなり少なくなっている。

TFだが余り1話完結っぽい路線ではなく、全体の構成に力を入れている、故に良い意味でも悪い意味でも今までのTFとはかなり異質な雰囲気を持っている。特にスタースクリームは既存の設定を利用しつつも今までとかなり異質な性格を作り上げており、反抗的な行動が多いという意味ではいつものだが、卑怯な手を嫌う、一時的にサイバトロン入りする、地球人と仲良くなる、サ軍とデ軍の同盟を組ませる、ユニクロンに対抗して死亡するといういつもののスタスクとは異質な性格になっており、人気が高い。

作画はTFらしく余り良くない、そして作画ミスは余りない、ミスりようにもミスりやすい同型が居ないからでもあるが。

あらすじ
サイバトロン軍とデストロン軍のいつもの戦い。その中で戦いを好まないマイクロンはサイバトロンの支援を受けつつセイバートロン星から脱出して地球へ到来、その後眠りにつく。
そして現代、少年ラッドは友人のカルロスと一緒に洞窟探検に出かけるが、そこで謎の石版を発見、更に少女アレクサも合流するが、そこに謎のロボットが現れて襲いかかってくる。更に別のロボットが出現して襲いかかってきたロボットと戦い始めるのだった。そしてその石版から再生された小型ロボットは突然バイクに変形、ラッドたちを乗っけて逃走を始めるのだった。
彼らはトランスフォーマー、サイバトロン、デストロン、マイクロンの3種類があり、マイクロンはサイバトロンに守られる存在であること、デストロンがマイクロンを狙いっている事を伝える。マイクロンにはトランスフォーマーの力を増幅させる能力があり、トランスフォーマーたちはマイクロンを復活させてその力を使うようになっていく、然しマイクロンには秘密があった、TFの力を増大させる能力もまたマイクロンの誕生の秘密に隠されていたのである。
マイクロンには3つの特別なグループがおり、そのグループは合体することでスターセイバー、コスモテクター、アストロブラスターという強力な装備品になることが出来る、そしてこの3つが揃うときなにかが起こる。両軍に入って暗躍する謎のTFダブルフェイスの存在もあり、TFにはサイバトロン、デストロン以外にも陣営があることがわかる、そして徐々に話はマイクロンの正体へと迫っていく。

登場メカ
マイクロンの数が多い故かいつものTFと比べるとバリュエーションは少なめ。表記はいつもならパイロットを書くところにパートナーマイクロンを書くことにした。コンボイ(TF名):プライム(マイクロン名)にしている。

サイバトロン軍
いつもの、善玉組。

コンボイ:プライム
いつものトラックサイバトロンの司令官。かなり真面目な性格でボケをかまさない、一応コンボイの割に冷静な性格で崖落ち、爆発、作画ミス等の司令官らしい行動は余りやらない、定期的に崖落ちっぽい司令官的なシーンが入る、が地面に激突する前に救出されることが多い。ただし実は結構な戦闘狂であり、メガトロンにその事を指摘されて最期はノリノリで決闘をしていた。オライオンパックス等の戦前の回想は特にない。
一応後ろの武装コンテナは展開して使える他合体してスーパーモードになる、更にマイクロンのプライムとエボリューションすることでマックスファイヤーを撃てる、が武装コンテナはろくに出番が無く、スーパーモードも割と出番がなくOPが一番の見せ場だった。
一度地球を守るためにヒドラキャノンの攻撃を受けて死亡しているが、割とすぐにマイクロンたちの力で復活している。

ホッドロッド:ジョルト
キャラ的にはバンブルとロディマス(日本では最初からロディマスだが海外ではホッドロッド→ロディマスプライム)、ちょっとだけアイアンハイドのポジションの兼任という感じ。外見は黄色くて小型なのでバンブル的だが、一時期司令官代理を引き受けているところはホットロッド的、ただし代理は3話のみですぐに司令官が復活している、その後今度はデストロン軍の指揮権も一時的に預かっている。
直情的な性格ですぐに人を信じるところがあり、劇中では2回、ダブルフェイスとスタースクリームを信じて裏切られている。

ラチェット:フック
副官&軍医、ラチェットとマイスター(ジャァズ)のポジションを兼任している感じ。留守番系の仕事が多く目立つシーンがあまりない、一応初期メンバーなので出番自体は多いが。初期のサ軍メンバーは司令官、ホッドロッド、ラチェットだけだったりする。

グラップ:リフト
一応初期メンバーだったがはぐれて地下鉄をさまよっていた。なんともおっさん的江戸っ子的な性格で喋り方が初代TFサ軍的である。
途中でコスモブラスターを守る任務を命じられたは良いがメガトロンに基地に侵入されてコスモブラスターで撃ち抜かれて死亡…まではいかなかったが瀕死の重症を負う、スパークは無事だったために新しいボディを作られて復活する。玩具だと後半の形態は別人だったそうだ、そのため海外玩具だと前半はスモークスクリーン、後半形態はモイストくん(ホイスト)になっている、海外だとスモスクだがスモスクらしくガスを撒き散らすことはない。

デバスター:ダート
一応デバスターだが合体しない、海外ではスカベンジャーを名乗っている(オリジナルデバスターに合体するビルドロンの1人)。デ軍系の名前で当初はデ軍の傭兵として登場するがその後デ軍基地に親友してきたホッドロッドに未来を見出してサ軍に鞍替えしている。傭兵なのでサ軍、デ軍ともに渡り歩いていたらしく、コンボイとはときに敵対、ときに共闘した関係。双方の勢力に雇われているが契約は破らない主義なので両軍ともに信用は高い。ブルドーザーにTFする、一応人命救助の際には土砂の撤去を行っており一応ビルドロン的な行動をしていた。サ軍に入ってからはホッドロッドの師匠となっている。ブルドーザーでありキャラピラー部分が腕になるが結構腕が長い。OPを見ていると普通にサ軍サイドに最初から居るのでバレバレだがTFだから仕方ない。

シルバーボルト:ターボ
一応デバスターの弟子でありデバスターが呼び寄せた。然しデバスターはかなり立ち位置が変わりまくっているようなのでどんな感じで弟子入りしたのかは不明。最初はマイクロンを捕獲対象と見ていたが、ホッドロっととの関わりで考えが変わる。

ジェットファイヤー:ソナー
副司令官。スラストの作戦で苦戦するサイバトロン軍の元に突如援軍として現れる。メンバーの中では貴重な飛行要員。司令官と合体して飛行能力を付与することが出来る。かなり軽い性格。一応副司令官なので権限は大きいようで司令官代理的な行動を行うことも多い。

ステッパー:チャー
若手。かつてシルバーボルトに救われてシルバーボルトにあこがれて追いかけてきた。その後はホッドロッドの舎弟になる。普段はデスマスなのにビークルモードになると途端に荒っぽくなる。戦闘には余り参加せずオペレーターが多い。

ウルトラマグナス:トラック
一応いつものナンバー2の名前だが本作では司令化の強化ユニット、副司令官はジェットファイヤーだし司令官代行はホッドロッド(要はロディマス)。初期はTFという設定がなかったそうでシナリオに絡むことはほぼない。

サイバーホーク
ラチェットが開発したコンドルさん的な偵察メカ、子供たちに使われていた。英語名レーザービークなのでコンドルさんだと思っていい。

デストロン
いつもの。G1デ軍のエンブレムモチーフは音波さんだけど本作のモチーフは誰なんだろうか、音波いないし。

メガトロン:バレル
デストロン破壊大帝、根っからの戦闘好きでコンボイに対しても同類だと指摘している。宇宙征服して自分の帝国を築き上げることが夢であり、精神世界で少々間抜けな感じの帝王として君臨していた。スタスクには彼なりの愛情があり、いつか自分を超える事を願っており、コンボイを始末したら取り込んだサイバトロン軍はスタースクリームに委ねるつもりもあったようである、故にスタスクがユニクロンによって殺された際には怒りを顕にしていた。
スラストにクワガタンク呼ばわりサれていたように戦車からTFするが、頭にクワガタのような飾りがある。
ちなみにパートナーマイクロンのバレルは曰くサンドストームより偉いらしい。

スタースクリーム:グリッド
おなじみジェットロン、戦闘機に変形するスタスク、stsk。マイ伝では過去のスタスクの性格がかなり変わっており、特に短期間とは言えサ軍に身を寄せていた事があるという変わり種。一応裏切りを何度もするが、調子の良いニューリーダー病という感じではなく極めて真面目。マイクロンのこともかなり気にかけている描写があり、マイクロンにも好かれている。メガトロンに捨て駒にされた時はサ軍に身を寄せていた。サ軍に身を寄せていた時は子供にも懐かれていた、特にアレクサと仲が良くなっており、心情の変化の原因になっている。スラストに唆されてスターセイバーとコスモテクターを手土産にメガトロンを打倒すべくデ軍に復帰するも心情の変化もありデ軍内でも浮くことになる。最期は宇宙を守るべく両軍の同盟を提案、拒否するメガトロンに対して決闘を申し込む、そしてわざと破れて最期は2人のリーダーに未来を託してユニクロンに対してナル光線キャノンを発射するも届かずユニクロンの攻撃で死亡、シナリオ上重要なキーマンでマイ伝を代表するキャラとなっている。
パートナーマイクロンのグリッドは最後の最後でスタスクがユニクロンの攻撃を受ける寸前に分離された為に生存している。
スタスクの発言から彼は戦前生まれではないことが推察される(オリジナルスタスクは戦前生まれで1000万年前の地球に来た事がある)。

アイアンハイド:サーチ
アイアンハイドという某赤いサイバトロンの名前をしているが海外ではデモリッシャーらしい、別に引きずり下ろして細切れにしてやるとか言わない。
破壊兵という名を持ち設定では一応残忍な戦い方をするとか言われている、一応初期はその設定が生きており粗野な一面が強く、少なくともダブルフェイスが寝返ったときにサンドストームと一緒にホッドロッドをリンチにしているシーンなどに残忍という設定が垣間見える、が中盤当たりから完全に苦労人キャラとなっており破壊兵キャラはどこかへ消えてしまった感がある、序盤と終盤を比べるとかなり性格が変わっている気がする。
なんか残忍で狡猾という設定のハズが残念で迂闊なチャーハンになった奴を思い出す、なお同時期の作品の模様。

サンドストーム:キャノン
基本的にハイテンションでいつもラリホーと絶叫して戦う感じの奴。毎回撃墜されておりポジション的にワスピーターみたいな感じ。基本的に悩みが無いキャラでアイアンハイドを呆れさせている。成長したstsk、すっかり苦労人化していたアイアンハイド等と違って初期から終盤までヒャッハーキャラを貫き通している。バカキャラだが一応知力は5。

スラスト:サンダー
冷徹軍師として途中から登場。一応デ軍の中では名が通って居たらしく、スラストが絡んだ戦いではサ軍は毎回ボロ負けだったらしく画面外では有能。然しそれ以降は作戦成功率は低く、挙げ句にダブルフェイスに抱き込まれてメガトロンを裏切って暗躍する。別名イカトンボ。ヒドラキャノンを開発したのも彼だが、メガトロンにヒドラキャノンがセイバートロンの技術ではないことを見抜かれてもいた。

ショックウェーブ
豪腕提督の異名を持つ、空母型TFで極めて巨大。一応メガトロンと合体でき、サ軍のジェットファイヤーのポジションだが、登場後にメガトロンの手にスターセイバー、アストロブラスター、コスモテクターが揃っていちいち衝撃波に頼る必要がなかったせいもあってかイマイチ合体機会がなかった。
巨大で戦闘力は高いがイマイチ知能が低く、かつビークルモードの場合船なので下部が死角になっている。余り当てにならないテックスペックでは知力7である。なおスパリン版ではちょっと馬鹿になっている。

ランページ
元サ軍でホッドロッドの親友だった、然し炎に包まれる中でホッドロッドが助けを呼びに行くために離れたが助けは炎が強くて入れずに、そのまま置いてきぼりを食らった彼はメガトロンに助けられてそれ以降デ軍に鞍替えする。傷ついたサ軍エンブレムのしたにちっちゃくデ軍のエンブレムが書かれているのが彼の立場を示している。

マイクロン
争いを好まない小型TFであり、ある時期にセイバートロン星に誕生した。彼らはコンボイらによってセイバートロン星を脱出させられその後何故か地球に向かい不時着して眠っていた。彼らをエボリューションすることでTFは力を引き出すことが出来たためデストロンはマイクロンの力を欲し、サイバトロンは戦いを忌避する彼らを保護しようと動いた結果両陣営は地球に出現することになった。
両陣営ともにマイクロンを回収するが、かなりの数がデストロン軍に回収されていた、然し基本的にパートナーマイクロンは1機だけで、また武器になるマイクロンも9機だけなのでそれ以外はモブマイクロン的な扱い、設定があるやつもいるが、完全にモブも結構おり完全モブマイクロンはデ軍で作業員と化していた描写があった。
その正体はユニクロンズ・スポーンであり、TFに力を与える形でTFとエボリューション(合体)することでTFの意思を奪うために作られた、ダブルフェイスは多分マイクロンによって意思を奪われたTFと考えられる(明言はされていない)。誕生直後にタイムスリップしてきたラッド達に出会ってそのまま意思を持ってしまった為にユニクロンに逆らうようになった。ラッドにマイクロンが出会わなかった場合はサ軍デ軍ともに全滅する未来が待っていたらしい。マイクロンがセイバートロン星を脱出して地球に向かったのはラッドたちに会いに来たから。

ウィリー:ラッド
ラッドのパートナーマイクロン、色々と重要なキーマンの1人。

バンク:カルロス
カルロスのパートナーマイクロン、スケボーに変形する、余り名前で呼ばれない。

アーシー:アレクサ
アレクサのパートナーマイクロン、スクーターになる。性別は不明だが女性的な口調であり、アーシーもウーマンサイバトロンの名前である。

バンブル
ウィリー、バンク、アーシーが合体したTF、小型なので戦闘力は低め。名前的に黄色いミニボットの名前だが、本作ではホッドロッドがバンブル+ロディマスのポジションなので彼は余りバンブル的要素はない。

スターセイバー
マッハ、ジェッター、シャトラーの飛行型マイクロンであるエアーディフェンスマイクロンが合体する事で誕生する剣。名前の由来は多分Vの司令官。かつて地球の古代文明の手に渡って戦争に使われるもその力で両文明を滅ぼしている。基本的にスタスクが使っていることが多い。

コスモテクター
スピン、ドリフト、インディーからなるレースマイクロンが合体することで誕生する盾。スターセイバーとともに古代文明の兵器として使われ文明を滅ぼしている。初期にデストロンによって復活させられるもその後は長らくサイバトロンの手にあったが、スタスクが手土産に持ち逃げする。

アストロブラスター
アポロ、ムーブ、ミールのスペースマイクロンが合体して誕生する銃、一撃で頑丈さが売りのTFに瀕死の重傷を負わせることが出来る。スターセイバー、コスモテクター、アストロブラスターはマイクロンの中でも特別な存在でこの3つがユニクロン復活の鍵となっている。

第三勢力
ダブルフェイス:ミラー
謎のバイク型トランスフォーマー、マイクロンがまたがっており、そのマイクロンが頭部になる。初期だけサ軍に入るもののすぐにデ軍に寝返ってデ軍として行動する、中盤はずっとデ軍メンバーとして行動していたが、ちょくちょくスタースクリームを煽ったりする等謎の行動をする。特に何者かと交信している描写が見られた。デ軍サイドで行動するがたまにサ軍を助ける行動を取るなどよくわからない行動が多く、最終的にイカトンボに二重スパイがバレて逃走した。
正体はユニクロンズ・スポーンであり、ユニクロン復活のために暗躍していた、後にイカトンボを抱き込んでユニクロン復活のために行動する。
スカージ
黒いコンボイ、謎の惑星にて両軍を襲撃する。彼もユニクロンズスポーンである。

ユニクロン
おなじみ星を破壊する星帝、本作ではずーっとセイバートロンの月として眠っていた。本作ではマイクロンを生み出してTFたちに力を与えることで逆にそれを利用しようとしていたがマイクロン達が逆らったため作戦は失敗した。

その他
地下鉄
普通の地下鉄だが地下に放棄された姿がなんかあのアストロトレイン帝国を彷彿とさせる感じ。ただしデザインはレトロなアメリカ的だったアストロトレイン帝国のものと比べて日本的なデザインといえる。

登場キャラ
ラッド
主人公ポジ、彼の存在が結果的に宇宙を救うことになっている。

アレクサ
ヒロイン、スタスクと心を通わせる。

カルロス
ラッドの友人、褐色でかつやや小さめ、いつもスケボーに乗っている。

ビリー
追加メンバー、ただ彼とジムにはパートナーマイクロンが存在せず上の3人と比べて脇役気味。

ジム
追加メンバー、お菓子好きでデブ。

感想など
ノリ重視のTFらしからぬ妙に真面目な雰囲気のある作品。特にスタスク関係はTFの中でも異質で、本来ボケ要因のスタスクを最低限のスタスク性は残しつつも別のキャラに仕立て上げている。

いつものTFとは違う路線を目指している感じで、かなり異質な雰囲気を持っている。良い意味で言うと話をじっくり作っているので熱い展開が多く、悪い意味で言うとシナリオ重視故にノリの軽さやテンポの良さはあまりない内容。とりあえずスタスク関係のエピソードはかなりアツいので一見して。
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