R50 おばさんの恋

誰もいない真っ暗な場所で
月だけが2人を見てる。

私はひろゆきのアレを握り
口を近づける。

口の中いっぱいに含み
上下に手を動かすと
ひろゆきは気持ち良さそう。


ひろゆきが出したものは
ゴクンと飲み込む。

ひろゆきが気持ち良くなることで
私も嬉しい。

この日は遠出をしたから
ゆっくり愛し合うことは出来なかったけど
イチャイチャ時間も楽しかった。


私の自宅近くの海で12時前まで話をし
離れるのは寂しい時間。

『家に着いたら連絡して』
私は必ずひろゆきからの連絡を待つ。

ひろゆきの車を見送った。





『来月だな』と、ひろゆき
『うん、又ね』と、私。

別れ際には必ず約束するよ。


ひろゆきからの誕生日プレゼントは
楽しい1日でした。