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2018年11月26日
愛されたい?
何故そこまで愛せるの?
何故そこまで未練がましいの?
笑ってる方もいるでしょう?
私にとって最後の男。
愛する男がいるからだよ。
ひろゆきに会うまでの私は
愛する事を知らなかった。
ただ、「愛されたい」
誰かに愛される事が
幸せと思っていた。
もっと私だけを見て
もっとかまって…。
こんな風にね。
相手に求めるだけで
私自身が相手を
本気で愛する事が出来なければ
相手だって
私を愛する事はしない。
もちろん、相手にも
そんな気持ちはわかってしまう。
当たり前の事に
私は気付いた。
「愛されたい」
難しく考えてたけど
自分が相手を愛する事で
簡単に手に入るもの。
「愛されたい」と、
思ってるうちは
相手を愛する事は出来ない?
と、私は思うんだよね。
それぞれ考え方は違うと思うけど…。
前世であってた?
私達はソウルメイトとして
繋がっていた。
ひろゆきから
忘れた頃にLINEが来て
電話で少し話すぐらいだった。
ひろゆきと出会い
愛する事を
素直になる事を
教えてもらった。
お互いに
言いたい事を言い合い
隠し事なく接していた。
何でだろう?
て、思うくらい
ひろゆきが
自分勝手な事をしても許せた。
だから、ソウルメイトなんだと…
前世で会ってた男?
を、
信じることが出来た。
自分の心を開く事で
相手も安心して
接する事が出来るんだよね。
繰り返し
心に秘めた想いは
頭で考えていても
行動に移さなければ
相手には伝わらない。
自分の意思が強くなければ
行動も出来ない。
自分の意思が弱い人は
相手に影響されやすく
自分の気持ちがブレている。
自分の考えが無いから
相手の言葉を受け入れ
影響されやすい。
相手の言葉を肥やしにして
自分の意思を強くもち
自分らしく目標を立てる事。
相手の言葉だけ信じても
自分を信じていなければ
いつまでも変わらないし
成長しない。
同じことの繰り返し…。