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2024年06月28日

【ゲーム制作】テーブルゲーム 第16回










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テーブルゲーム 第16回です。
1枚目を捲った後、2枚目の選択に移る時の処理方法を考えます。

現状は、捲ったカードの数字を覚える時間が必要かな?と思い、
・1枚目オープン
・入力待ち
・ボタン打下→2枚目選択可能
・2枚目オープン
・入力待ち
・ボタン打下
の処理となっていますが、思いのほか操作性が悪い…。
なんだかボタン押しまくりです…。

少しでも解り易いようにと、入力待ちの際は「指カーソル」を消してみたりと、色々試してみましたが余り改善しない…。
相手(CPU)がカード捲る際も同じ処理なので、ボタン打下回数が半端ない回数になります。

…と言う訳で、カード捲って伏せられるまでを時間制にします。
具体的には、捲ってから数秒すると、勝手に裏返るようにします。

この数秒が長いと、今度は待ち時間が気になる…。
んー、ストレスの掛からないバランスって難しい…。

いろいろ試してみましたが、2秒くらいがいい感じだと感じました。

次回は画面デザインを見直します。
駿河屋
posted by J-JSOFT at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 開発
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高校時代、あれほど熱心に取り組んだMSXに触れなくなって30年余…。 MSXエミュレータとの出会いで、MSX愛が再燃中。
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