センター試験終了 一部会場で遅れ、トラブル 説明ミス・問題文に誤りなど
産経新聞 1月21日(月)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130121-00000094-san-life
2日目は問題文の修正についての説明ミスなどで、一部の会場で試験時間を遅らせた。
愛知教育大などでは、訂正内容の板書に誤りがあり、試験時間を延長した。
南山大(名古屋市)では、理科の試験を1分早く終了するミス.
園田学園女子大(兵庫県)では理科の試験の開始を知らせるチャイムが鳴り続けるトラブル.
秋田県立横手高校の会場では、停電で数学の試験時間を2分間延長。
名古屋市の高校(なぜ学校名を伏せるのか、あるいは担当大学を伏せるのか?)では理科の試験を誤って10分間早く開始し、気付いた試験監督が終了時間を10分早め。
まあ、このようなミスはこれだけ大規模な試験だとやむなしと言えよう。相変わらず問題ミスも続いているので。
病気などで受験できなかった人への追試は1月26、27日に東京と京都で実施する。
これは、正直しらなかった。病気などで受験できない場合の追試とは。追試で受けるほうが有利ではないか?と思ってしまう。おそらく病気の軽重の軽い方は相当軽いのではないだろうか??調べなくてはいけないが、このような措置があることは驚き。
新品価格 |
買ってしまいました、2980円・月額の本物のスマホ、
HONNEY BEE スマホセット
このプラン、
店舗で相談してみて初めて分かったのは、
・スマホは結構使えるし、ソフトバンクwifiスポットも利用可能
・HONNEY BEEはweb閲覧も可能で、しかもパケット料も無料
ということだった。
2つ目の、どちらの端末、、phsでもwebが見られるのは驚きで、宣伝では通話とメールのみと受け取っていたので、これは完全にHONNEY BEEのデータ定額と、スマホ(電話も使える)のデータ定額のセットであることが判明。
これでほぼ使っていないPHS回線を機種変更を決定した次第。
もちろん、HONNEY BEEのweb閲覧機能はそれなり、だが、yahooでニュースを見るぐらいなら実用に耐える。スピードはPHSなので早くはないが、中途半端な回線でスマホを使うぐらいなら許せる範囲。
ということで、willcomのスマホセットはどちらもweb閲覧が可能でどちらもデータ定額で機種代こみで2980円、機種を払えば1980円、ただし、3年縛り、ということで一応、延長があるのではないかと思うのだが、1月31日までのキャンペーンなので駆け込み契約もあり得るのではないでしょうか?1920円というのを目にするけれども、あれは機種代別です。3.6万円ぐらい一括で払えば、維持費ベースは1920円(オプションなどはずして)となります。
ちなみに、スマホはmnp可能です。ただし、その場合はphsも同時に使えなくなる<別途契約は可能だと思いますが、それではこのメリットがなくなる>、のですが。
また、simはどうも使い回しができないらしいのでそうしたことも注意です。
標準ではディザリング機能はこのスマホにはありませんが、普通にソフトをダウンロードしてインストールすれば可能です。自己責任で。
店頭でご確認あれ、docomoショップのように混んでないから・・・
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