こういう妙な価値観はやめたらどうか?
野党は一致しない、様々な意見があるから野党なのではないか?
選挙に勝つには二大政党とならないといけない、のは、制度が悪いからだろう。
今の制度のなかで各野党が独自に動いているものについて、野党同士で競い合うのは自然なこと。
それをあたかも悪いかのように書くのは異常である。
yahooより。
衆院選2014 野党競合なお58選挙区 民主VS維新24、結束遠く
産経新聞 11月29日(土)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141129-00000073-san-pol
野党の選挙協力が焦点の一つとなっている衆院選(12月14日投開票)で、民主、維新、次世代、生活の野党4党の競合区は28日現在、58選挙区に上っている。民主、維新が「一強多弱」の打破を目指して選挙区調整を進めたことから、共産、社民両党を除く主要野党間の競合区は、平成24年の前回衆院選から151選挙区も減った。しかし、「58」という数字は決して少ないわけではなく、野党が結束して自民党に挑む構図からは程遠い。
前回衆院選では民主、維新、みんな、日本未来の4党のうち、2党以上が候補者を立てた選挙区は209に上った。今回、選挙区調整は野党第一党の民主党が主導し、野党第二党の維新とは、10以上の選挙区で競合を解消し、競合区は24になった。
みんなとは、3選挙区で民主との競合が予想されていたが、みんなの解党や国替えで解消した。生活とは9選挙区で競合していたが、小沢一郎代表が民主党の岡田克也代表代行と会談し、3選挙区に減少。2人が民主党に復党して立候補する。
それでも、民主と維新の調整が順調に進んだとは言い難い。•••
ーそもそも、未だに民主党といった日本をだめにした政党が残っていること自体がおかしいだろう。
増税を決めたのも民主党。
その伏線は、歳出カットは無理という民主党の判断からである。
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