紅白で大島優子がAKB卒業宣言。
NHKが知らないわけないじゃないか?
案の定、以下の記事。
当然、秋元康は知っているし、NHKにも言ってあるよね。
NHKは原発報道にしても嘘ばかりで、民主党の言いなりに、住民の健康被害を棚上げにして、「ただちに健康には影響がない(しかし長期で考えればそうはいいきれない)」を枝野氏と一緒になって繰り返して被曝を拡大させたのである。
過ちを直すかと思えば、相変わらずの隠ぺい、虚偽報道体質。
正月からやってくれました。
ただ、変わらないというのは分かっていることでもあり、もうNHKいらない。
ましてや強制的に視聴料を集める正当な理由などないと言っていいだろう。
NHKの嘘、あまりにお粗末だし、視聴者を馬鹿にしている。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/01/01/kiji/K20140101007303950.html
大島優子 ラストは3月国立?卒業発表は秋元氏がNHKに伝え許可得る
第64回NHK紅白歌合戦 (12月31日 東京・NHKホール)
AKB卒業を発表した大島優子
AKB48の大島優子(25)が31日、NHKの紅白歌合戦で、AKBからの卒業を発表した。2013年は篠田麻里子(27)、板野友美(22)ら主要メンバーの卒業が相次いだが、最後の大舞台で、グループを支えてきたエースが突然の表明。卒業の時期は未定だが、今年3月の国立競技場でのAKBのライブになるとみられる。
それは突然の発表だった。大みそかの大舞台・紅白歌合戦の終盤。AKBのメドレー「紅白2013SP〜AKB48フェスティバル!〜」で、13年のヒット曲「恋するフォーチュンクッキー」を歌い終わった時だ。
他のメンバーから一歩前に出る形でマイクを握った大島。「2013年も応援ありがとうございました。この場をお借りして言いたいことがあります。大島優子はAKBを卒業します」と宣言。突然の発表にどよめく会場をしっかり見据えながら「(紅白の)最後のステージになるので、感謝の気持ちを込めて“ヘビーローテーション”を歌います」と続けた。
選抜総選挙で1位になってセンターを獲得した、思い出の「ヘビーローテーション」。他のメンバーたちを従え、最後まで笑顔を振りまきながら歌い踊った。
曲が終わると、あらためて「AKBを卒業します。これからはソロで、大島優子として活動していきます」と説明。本人は最後まで涙を見せなかったが、総監督の高橋みなみ(22)らは泣きじゃくった。
本番終了後には記者団に「晴れやかな気持ちでいっぱいです。今後、1人での活動にワクワクしています」と表明。総合プロデューサーの秋元康氏(55)には事前に相談し、秋元氏が紅白での発表をNHK側に伝えて許可を得ていたことも明かした。
・・・新春から大嘘のNHK.大島優子にも失礼だろう。
まるで大島優子が自分勝手な行動を起こして騒ぎを起こしたみたいに取られている。
実際は、秋元康も知っていて、NHKもしっていてサプライズにしたのだ。
これが演出?
レベルが低すぎる。
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