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いろいろと官僚批判なども繰り広げてきた元作家。

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今回は、元作家の売れた原因であるスタイルからは断固、糾弾されるべきである。
裏返せば辞めるしかない、ということ。
その割に、このぬるい記事。
まったく、権力に媚びるマスコミそのものである。
特定秘密保護法も、そもそも成立が確実視されたからこそ、批判記事を書きだしたという説もある。
お互い様という感じで体制側と持ちつ持たれつでやっている様子がよく分かる。
売れる作家さんだって、この程度の、ちょっとしたことがあればしどろもどろで権力にしがみつくというのが世の中というものだ。
しかし、この元作家（今も作家化・・・兼業知事ね。）はひどいと思うのだが。
アルバイトの知事が作家収入を上回ったからか？？
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131213-00000131-jij-pol
yahooより。猪瀬知事の研究をしなければ・・・
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猪瀬知事、会見質疑2分で打ち切り＝都議会は閉会中審査へ
時事通信 12月13日(金)17時35分配信

　東京都の猪瀬直樹知事は13日の定例記者会見で、医療法人「徳洲会」グループから5000万円を受け取った問題について、「議会の場でしっかりと説明したい。ここでは発言を控える」と述べ、質疑を約2分で一方的に打ち切った。
　会見は午後4時に開始。猪瀬知事は冒頭、台風26号で被災した伊豆大島支援のためのイベント開催を発表した。
　その後の質疑で、記者側が徳洲会問題について質問。猪瀬知事は10日の都議会総務委員会で、徳田毅衆院議員から現金を受け取った後、すぐに自宅に帰ったと説明していたが、実際には港区内の個人事務所に寄っていたことが分かっており、答弁が事実と違う理由を問いただされた。これに対し、知事は「今後も都議会総務委で質疑を行うことが予定されている」として、回答を拒否した。
　知事は会見の最後に「きょうはこれまでにする」と宣言し、会見場から退出した。会見時間約3分半のうち、質疑は約2分だった。
　一方、最終日を迎えた都議会は本会議を開き、知事が徳洲会問題の責任を取るとして提案した、給料を1年間返上する条例案を継続審議とすることを決めた。都議会総務委員会は16、17、24の各日、知事の出席を求めて閉会中審査を開く。