最終的には金は支払われた。
しかも、商品の見積もり以上の額。
であれば、商品を送ればいいではないか?
職人、として仕事を続けるなら少しは誠意を示したというアピールは大事だと思う。
こうした騒動を見た人は、とても怖くて頼めないだろうから・・・
Yahoo!より、
「不倫問題を生かせず…」佐々木希の“ピアス代未払い騒動”を引き起こした夫・渡部建の「余計な一言」
9/1(日) 12:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad2da7e932ef43f76df92f1bb8edd812ef807325
記事より、
佐々木は’23年4月に第2子を出産しているが、その年の9月に、長野在住のジュエリーデザイナーA氏に第2子誕生記念のアクセサリーの製作を依頼したという。いわゆるオーダーメイドジュエリーだ。
佐々木に
「予算はいくらでもいい」
と言われたA氏はさっそく、専門店で材料となる誕生石を購入するなどして製作に着手。次に夫妻に会った時に50万円の見積もりを伝えたところ、“いくらでもいい”と言っていた佐々木は
「高っ!」
と発し、今年の5月に再会したときに、最終的に予算は“40万円”で依頼されることになったという。
そして“騒動”はここから始まる。
A氏が、本来は内金を支払ってもらってからデザインの製作などを始めるという旨を説明して5月末までに入金を依頼し、佐々木も納得した様子だったが、期限までに入金はなく、何度も連絡を入れたが、多忙を理由に入金を引き延ばされたようだ。
『文春』の記事では《見限った》と綴られているが、A氏はついに“ブチ切れた”ようで、ジュエリーの製作を断り、キャンセル費用16万円とデザイン画製作費50万円の計66万円を請求したのだ。
佐々木はメールでA氏に謝罪し、66万円は即刻振り込まれたという。
この記事を最後まで読んで、納得というかスッキリしなかったのは私だけではないと思う。
“叩かれるほど、佐々木は悪いことをしたのか……”
という疑問だ。
確かにA氏が憤るのも当然だと思う。佐々木は以前にもA氏に指輪の製作を依頼しており、その時も代金の支払いが遅れた“前科”があったからだ。
しかし今回はA氏のほうから製作を断っており、佐々木は商品を受け取ってはいない。そして商品代40万円を22万円も上回る金額を支払っている。それで、一件落着ではないか。
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