ということで聞いたみた。
早送りができない・・・
最初に聞いたのがフローティング・ポイント。
何やらエレクトリックポップの進化系らしいが、アンビエント系。
退屈だ。
早送りさせてくれ!
また、せめて、アーティストの名前ぐらいは表示してほしい・・・なんか手抜きだな。
無料だからいいだろう的な感じでかなり残念。
Yahoo!より、
フジロック、生配信アーティスト&タイムテーブル公開
7/25(木) 12:04配信
オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/80690bc7a32d71bfc6ff20dc8b1548c0a43506fe
記事より、
新潟・苗場スキー場で26〜28日に開催される野外フェス『FUJI ROCK FESTIVAL’24』を無料で世界同時配信するAmazon Musicが、配信アーティストのラインナップとタイムテーブルを公開した。Prime VideoとTwitchのAmazon Music公式3チャンネルで生配信される。
初日の26日は午前11時のindigo la Endから配信をスタートし、ヘッドライナーのTHE KILLERSまで。2日目の27日は東京スカパラダイスオーケストラ、くるり、スガシカオらのステージを、最終日の28日はメインステージ大トリのノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズらのステージを配信する。アーティストによってはフルのパフォーマンスではなく一部のみの配信となる場合や、ライブのタイムスケジュールと異なる場合があるとしている。
Prime Videoでの生配信は、Amazonアカウントを持っていれば無料で視聴可能。
コメント
「FUJI ROCK FESTIVAL’24」を通じてフローティング・ポイント(Floating Points)のパフォーマンスを初めて聴いた方も多いかもしれません。彼の音楽は、エレクトリックポップやアンビエント系の要素を取り入れた進化系のサウンドであり、特にライブではその場の雰囲気を大切にしたパフォーマンスが特徴です。音楽的には、浮遊感のあるメロディーやリズムが多く、リスナーに独特の空間を提供します。
とはいえ、こうしたスタイルは好みが分かれるところでもあります。フローティング・ポイントの音楽は、リラックスしたい時や集中したい時に向いている一方で、もっとエネルギッシュな音楽を求めるリスナーには物足りなく感じることもあるでしょう。
今回の配信では早送りができなかったとのことですが、これはライブ配信特有の制約です。フェスティバルのようなイベントでは、様々なアーティストの多様な音楽に触れる機会があり、時には新しいジャンルに挑戦する良い機会ともなります。
フローティング・ポイントの音楽が気に入らなかった方でも、フェスティバル全体としては他のアーティストのパフォーマンスも楽しむことができるはずです。ライブ配信のタイムテーブルをチェックして、お気に入りのアーティストの時間を見逃さないようにするのが良いでしょう。
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