セルジオ・ペティスとの対戦。
確かに、前回の試合はパフォーマンスのために撃ち合いに行って勝っていた試合を落とした堀口恭司。
UFCに行くにはスッキリリベンジしてほしい。
Yahoo!より、
堀口恭司、KO負け喫したペティスに「やり返したい、KOも狙う」RIZINでは“ラスト試合”の可能性も
5/23(木) 23:59配信
イーファイト
https://news.yahoo.co.jp/articles/882267fb9878d4f870d440037a8669602a79de1e
記事より、
6月9日(日)に開催される『RIZIN.47』(東京・国立代々木競技場 第一体育館)の[RIZIN MMAルール 61.0kg]では堀口恭司(33=ATT)が21年にKO負けしたセルジオ・ペティス(30=アメリカ)と再戦、その堀口のオンラインインタビューが行われた。
堀口はリマッチに自信を見せ「KOも狙う」と意気込む。またこの試合は「次の手土産」と進路についても示唆した。
両者は21年12月のベラトールバンタム級タイトルマッチで対戦している。ベラトールの王座に挑んだ堀口が試合を優位に進めるも、4Rにペティスのバックブローが堀口のアゴをとらえ、堀口は大の字になって失神。衝撃的なKOでぺティスが勝利を飾った。
2年半経ち、堀口自身の変化については「自分は引き出しを増やす練習をしてきた。寝技や立ち技の引き出しが多くなった」とニヤリ。
さらに「リマッチのほうがやりやすい。相手のことがわかるし研究しやすい。だいたい相手の手の内知ってるんで」と自信を見せる。そして「基本的にやられた選手にはやり返したい」ともリベンジを誓う。
前戦では終始、堀口が押していたが、ブーイングの影響もあってかグラウンドからスタンドに戻した結果のKO負けだった。
今回、勝ちにこだわるかとの問いには「最初から漬けを狙うわけではない、しっかり勝つ上でチャンスがあったらKOを狙う」とフィニッシュも視野に入れる。
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