少し古いけれどもイメージとしては問題無いだろう。
国会議員の仕事報酬早分り
http://kokukaigiin.seesaa.net/
2008年05月08日
国会議員の特権
<国会議員の特権一覧表>
・歳費(給料の年額)
議長ー3678万3065円
副議長−2685万3997円
議員ー2193万1607円(月給130万1000円、期末手当・ボーナス631万9607円)
※歳費(給料)は、月割り制で1日でも1月分が支払われている
・公設秘書
年額2600万円(3人まで公費で雇うことができる)
・立法事務費
月額65万円
・文書費、通信費、交通費、滞在費
月額100万円
・JR乗車パス(グリーン車乗り放題)
・無料航空券(月4往復分)
・電話、高熱水道費がタダの「議員会館」
・都心、3LDK、家賃6万4千円の「議員宿舎」
(参考記事:週間朝日2007/9/21号)
それで、山本太郎に、これを6年間も支払う必要を感じるのか?
ということが問題である。
辞めないという理由は、山本太郎には山ほどあるだろう。
その要件の一つ、有権者の顔、が見えてこないのは残念でならない。
引き続き山本太郎を支援することを辞めるのなら今でしょ。
ツイートしようよ。
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