この問題、4mも地盤が動いているため、道路の被害、宅地の被害が著しい。
連休明けには、国による対策が発表されることだろう。
一部では区画整理を実施するのが適切だろう。
Yahoo!より、
斉藤国交相が内灘町を視察 液状化被害「なかなか町だけでは難しい」と町長 国は復旧の手だてを報告へ
2/23(金) 19:44配信
石川テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6fa2bd81f8a7141576da8ab1418265683ff85f0
記事より、
斉藤国交相は、地震による液状化で大きな被害を受けた内灘町を復旧する手だてを来週中にも報告する方針を示しました。
石川県内入りした斉藤国交相は、能登半島地震による液状化現象で大きな被害を受けた内灘町・西荒屋地区を訪れました。
内灘町は今も230戸で断水していて、町内2カ所で31世帯・58人が避難生活を続けています。
川口克則町長:
「西荒屋地区で最大4メートル地盤がずれた。なかなか町だけでは難しい」
斉藤国交相:
「どういう対策が今後必要なのか、応急・復旧、恒久的な液状化対策今後の街づくりということを含め、国土交通省としての調査結果と所見を来週にも報告させてきただきたい」
斉藤国交相このように話し、来週中にも被害を復旧する手だてを内灘町に報告する方針を示しました。
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