人手不足もそうだが、金沢などから来てもらうことで、道路の状況が悪いために、往復に6時間から8時間かかってしまう。
これを短縮するには金沢市ではなく七尾市などに宿泊してもらうこと。
せめて羽咋市くらいまで来てもらうことで相当、移動時間を短縮できるのではないか?
このままの状態でただ人数を増やすのは有効とは思えない。
有償にすることで、地元、例えば七尾市や羽咋市で被災していない人たちもボランティアとして復興の手助けになることだろう。
無料のボランティアとはいえ、バスでの移動などの費用はかかる。それなら、地元の人にお金を払ってもいいと思うし、合理的だ。
Yahoo!より、
能登半島地震 ボランティア 人手不足が深刻
2/13(火) 6:18配信
テレビ朝日系(ANN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2b83000aecd3d3355e95660b21c87207447b7da
記事より、
能登半島地震で被害が大きかった石川県珠洲市では、12日までの3連休中も一般ボランティアの活動が行われましたが、いまだ深刻な人手不足が、続いています。
自宅が「準半壊」 泉明さん(64)
「一人ではとてもじゃないけど、気力が湧かない、何から手をつけていいか。できるわけがない。ちょっとつらい。ゴミになっちゃうかと思うとしんどい」
珠洲市では12日までに延べ二百数十人が一般ボランティアとして活動しましたが、活動時間はおよそ4時間に限られるなど人手不足は深刻で、多くの建物が手つかずのままとなっています。
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