これだけでも、今のご時世、アウトではないか?
以下の記事からは、不倫は認めているが、不倫相手とは合意があったというのが伊藤選手の主張ということだ。
しかも女性たちは芸能人で、その事務所社長がわざわざ東京から大阪まで連れてくるなど、まるで松本人志のようなことをしているというのだから、そうした上での合意ってなんだろうと思うところだ。
Yahoo!より、
伊東純也「性加害で刑事告訴」で本人も認めている「ホテルでの行為」 争点は「同意の有無」に
2/2(金) 19:55配信
デイリー新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb162fe45ced743ab235dd904d15c8f90c256252?page=4
記事より、
性犯罪やセクハラ問題に詳しく、犯罪被害者支援にも取り組む上谷さくら弁護士は、
「女性たちの話の通りに立証できればという前提でお話ししますが、Aさんにお酒を飲ませて、心神喪失ないし抗拒不能の状態に陥らせて行為に及んだ者には旧刑法第178条2項の罪が成立する可能性があります。またBさんはトレーナーの行為が原因でPTSDを患っているので、旧刑法第181条2項の罪に該当する可能性があります。ただし、それらを立証する証拠は過去の同種事例の判例から行為の動画などの客観証拠が決め手となっており、容易ではありません」
彼女たちの主張に不利に働きそうな事情はほかにもある。二人とも事後に、伊東にLINEで〈おつかれさま〉を意味するスタンプ(Aさん)や〈また飲みましょう〉(Bさん)というあいさつを送ってしまっているのだ。しかし、これについては、
「私たちはなにも好き好んで、伊東さんにLINEを送ったわけじゃない。二人ともトレーナーの男性に“すごい選手なんだから、連絡先を交換しておいた方がいい”などと半ば強いられて、伊東さんにメッセージを送らされただけです」(Aさん)
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