もっと相手の攻撃を躱わすことをしないとこうした敗戦につながるということだ。
今更ということがあったとしても、作戦は重要だ。年齢もある。
本人もわかっているのだが、そこはもっとテクニックを磨いてほしい。
Yahoo!より、
左足筋断裂の武尊「上腕も筋断裂、ろっ骨も負傷」と満身創痍明かす 「体がこわれていく」と肉体限界も、引退は明言せず
1/31(水) 0:03配信
デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ed7bdbab69ff3b022787c59c9e28d00a6d437ac
記事より、
元K−1世界王者の武尊が30日、自身のYouTubeチャンネルを更新。28日に行われた格闘技イベント「ONE」でフライ級王座戦に挑み、王者スーパーレック(タイ)を相手に、壮絶な打撃戦の末に、0−3で判定負けした心境を語った。
試合後に救急搬送されたという武尊は、「この2日間ほぼ動けていない。椅子に座って、血がたまっているので足を上げている」と現状を説明。また、筋断裂を負って腫れ上がった左足だけではなく「上腕も筋断裂、肋骨(ろっこつ)も痛めていたりいろいろけがはあった」と満身創痍(そうい)のダメージがあったことを明かした。
試合では、王者から強烈なローキックを受け続けた。これまでは「空手をやってたこともあり、ローでは倒れないものだと思っていた」というが、今回は「初めてローキックで倒れる人の気持ちがわかった、我慢できない痛み、肉体的限界値を超える感じ。踏ん張りもきかなくなり、そういう感覚は初めてだった」と率直に話した。
試合も技術や能力で戦っているわけじゃない」と、限界を感じているという。
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