そもそも電気、水といった基本的なインフラが断絶している状態。
道路の渋滞で灯油やガソリン、また、各種支援物資も届かないような状態。
そして体育館のような雑魚寝の避難所。
健康にいいはずがない。
被災地に留まる人は健康で被災地にいることでしかできない作業などをする被災者や専門家に限るのが妥当だろう。
Yahoo!より、
能登半島地震 雪の被災地…復旧活動に支障 避難所では体調不良訴える患者が続出
1/8(月) 21:04配信
テレビ金沢
https://news.yahoo.co.jp/articles/2814178c012f7100d05e9a7f87b037eb9d3171e7
記事より、
石川県内は7日から被災地の能登を中心に雪となり、復旧に向けた活動などに支障をきたしています。
珠洲市内にある避難所から中継です。
酒井拓海記者「はい、雪が降る珠洲市直小学校です。この避難所にはおよそ160人が寝泊まりしています。
この珠洲市には午後6時現在11センチの積雪があり、私がいるここにも雪が積もっています」
「この寒さで体調を崩す人が続出しています」
市川アナ「珠洲には特に高齢の方も多いですが、薬などは足りているんでしょうか?」
酒井記者「移動式薬局が珠洲市に到着しました。ここ珠洲市では巡回診療に帯同して岐阜県薬剤師会が移動式薬局の車両が回っていて医師の処方箋をその場で受けて薬を渡しています」
「なかには 持病薬が壊れた家にあり持ち出せないという人もいて安堵の声が聞かれました」
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