記事の内容に問題があるという意味ではもちろんない。
しかし、すでに岸田総理も、また、斉藤国土交通大臣も被災地以外への被災者の避難を打ち出している。
劣悪で命の危険があるような被災地になぜ留まる必要があるのか?
これでは、まるでエベレストの山頂近くなどで大雪にあっていつまでも降りられない中で最低限何ができるかといった議論のようだ。
現実は異なり、避難所の多くは支援物資が金沢方面から届けられている・・・・
なら、金沢に戻る際に車に乗っていけばいいじゃないか・・・その場合は法律の解釈の特例も使いながら・・・
と考えてしまう。
劣悪な環境の被災地に留まることについては、自己責任で判断してほしいと思う。
留まりたくなければ声を挙げれば救う先は用意されているからだ。
Yahoo!より、
復旧阻む雪、冷え込む被災地で「低体温症」に注意 七尾で-2.4℃ 輪島の最高気温は3.2℃ 専門家は「深部体温が35℃以下になると激しい震え、シバリングが起きる」【効果的な加温・保温は?】
1/8(月) 14:06配信
MBSニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/4175232bf2f1b54072289ad013d0189a8f3dda40
記事より、
冷え込む地震の被災地。1月8日朝の石川県の最低気温は、七尾市で今季最低の-2.4℃と最も寒い時期を下回りました。輪島市三井で-2.1℃、珠洲市で-0.2℃、志賀町で0℃などを記録しました。8日の日中の最高気温は、輪島市輪島で3.2℃、珠洲で3.6℃と、ほとんど気温は上昇しませんでした。また、9日の最低気温は輪島で1℃と予想されていて、厳しい寒さが続きます。
地震の被害が大きかったエリアでは停電が続き、水道も復旧していません。こうした状況の中で心配されるのが、被災者や支援者の低体温症です。国際災害レスキューナースの辻直美さんに聞きました。
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