大村知事と河村市長を称賛したい。
また、高山市も同様。
能登半島地震の被災者に対して、今、提供すべきは、できるだけ普通の生活ができる環境だ。
公営住宅の活用はどの自治体でも可能。
また、民間を借り上げることもオプションだ。
他の自治体も続くべきだ。
以降は、以下のGoogle検索で探しもらえれば幸いです。
https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E8%83%BD%E7%99%BB%E5%8D%8A%E5%B3%B6%E3%80%80%E8%A2%AB%E7%81%BD%E8%80%85%E3%80%80%E4%BD%8F%E5%AE%85%E3%80%80%E4%B8%80%E6%99%82%E6%8F%90%E4%BE%9B#ip=1
<追記>ググったところ、最初の提供は富山県。
令和6年能登半島地震により被災された方へ県営住宅を一時提供します
https://www.pref.toyama.jp/1507/kurashi/seikatsu/sumai/kj20240102-1.html
Yahoo!より、
能登半島地震で自宅が被害受けた人対象…愛知県と名古屋市が公営住宅を無料で提供へ 愛知県は既に受付開始
1/4(木) 21:15配信
東海テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3a26a59e99dad6f2b97af503edb155d036c8c41
記事より、
愛知県と名古屋市は、能登半島地震で被災した人を対象に、公営住宅の空き室を無料で提供すると明らかにしました。
愛知県が提供するのは県営住宅や住宅供給公社が管理する空き室48戸で、地震で自宅が被害を受けた人を対象に最大で1年間、家賃負担なしで利用できます。
1月4日から県の住宅供給公社で先着順で受け付けていて、住民票の写しと「り災証明書」は後日の提出でも可能で、代理人による申し込みにも応じるということです。
愛知県が県外の災害で公営住宅を提供するのは、2016年の熊本地震以来です。
また名古屋市でも市営住宅など60戸を提供すると発表し、入居期間は6ヵ月以内で1月5日午前10時から受付を開始します。
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