日本人が貧乏になったからだ。
また、総務省の無意味な安売り規制も大きい。
安売りといっても携帯電話のキャリアは回線収入で潤っていたのだから、別に問題はなかったはずだ。
日本が貧しくなっていくのに併せて、こうした規制をかけた結果が今の状態だろう。
壊れるの定義も微妙だ。
ガラス面が割れていても、そのまま使う人も電車などでよく見かける。
直したらいいのにと思うのだが、貧しいから修理代も出せないのだ。
Yahoo!より、
スマホが売れない時代 「5年は使う」「故障しない限りは」...毎年は買い替えないユーザーたち
11/16(木) 12:15配信
J-CASTニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec9a7480b0db94ea5ff2b7d3113f6c073bc54337
記事より、
ICT市場調査コンサルティングのMM総研の調べでは、2023年度上期(23年4〜9月)のスマートフォン(スマホ)の総出荷台数は、2022年度上期を17.1%減の1223万台となった。「端末の値引き販売の減少」や「円安・物価高騰の影響による端末価格の上昇」、「キャリアの在庫調整」などの理由を上げている。
併せて、端末が壊れにくくなったがゆえにユーザーが毎年買い替える必要性を感じなくなった点も指摘。J-CASTニュースBiz編集部ではここに注目し、実際にユーザーの声を拾って買い替え周期や理由を調査した。
23年度通期のスマホとガラケーをあわせた総出荷台数は、2961万台(前年度比7.3%減)と予測。こうなると、2000年度以降の通期出荷台数としては過去最少になる。
40代女性のAさんは、「iPhone SE(第3世代)」(2022年3月発売)、大体5年くらいは同じスマホを使う
40代男性のBさん。機種にこだわりはない。「故障しない限り使い続ける」
50代男性のCさんの場合、買い替えるタイミングは2年に1度
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