記事にあるようjに、
NHKの必須業務は放送で、ネット業務はあくまで放送を補完する任意業務
とされており、ネット業務の予算にも200億円の上限がある。
あくまで受像機があって、契約者がいてNHKが成り立つということだ。
ネットしかみない人にはネット限りでのNHKの活用方法はフリーということ。
Yahoo!より、NHK、スマホだけで受信料徴収は否定 ネット業務巡る有識者会議
5/26(金) 21:00配信
朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f680e2a7a19d0662ebcf3a513eecc2075f0baca
記事より、
NHKのインターネット業務の位置づけを話し合う総務省の有識者会議が26日開かれ、NHKの井上樹彦副会長がヒアリングに応じた。
NHKが必須化後の業務範囲について具体的に言及するのは初めて。また、井上副会長は必須化に伴い、テレビを持たずにNHKのネットサービスを利用する層にも「(放送の受信料と)同様の負担をいただくのが適当ではないか」とし、ネット受信料の限定的な導入にも、同会議で初めて言及した。ただし、スマートフォンやパソコンなどネットに接続できる機器を持っているだけで受信料を徴収する可能性は否定した。
放送法ではNHKの必須業務は放送で、ネット業務はあくまで放送を補完する任意業務とされている。予算も現在は年間200億円が上限だ。
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