更新は間違いないだろう。
W杯で見せた活躍はやはり本物だった。
FWでの起用が少なかったのは、やはり監督の采配ミスだった。
Yahoo!より、
海外メディアは三笘薫のスーパーゴールに称賛の嵐…「シーズン最高ゴール賞の候補」「最も危険なアタッカー」…アーセナル移籍のトロサールとの比較論も
1/22(日) 6:18配信
RONSPO
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a14c5c67614c48578344fa0fe40e07dd4c2b173
記事より、
サッカーのプレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫(25)は21日(日本時間22日)、敵地で行われたレスター・シティ戦に6試合連続でスタメン出場し、驚愕のミドルシュートを決めて先制点を奪い、存在感を示した。試合は2−2の引き分けに終わったが、海外メディアは、その美しいシュートと今季4得点の活躍ぶりを絶賛。複数のメディアの独自採点では両チームを通じて最高の評価が与えられた。
三笘のキレ味はワールドクラスだった。
前半27分、左サイドでボールを受けた三笘はマークについたベルギー代表DFでもあるレスターのティモシー・カスターニュに勝負を仕掛けて、ほぼ真横にドリブルでカットイン。中央のポジションまで入り込むと、右足を振り抜き、美しい軌跡を描いたミドルシュートがゴールの右上へ。ジャンプしたGKのダニー・ウォードをあざ笑うかのようにゴールネットを揺らす。
先制点を決めた三笘は、喜びの余り、勢いよく走りすぎて途中で躓いて転倒しそうになるほど。それほど芸術的なゴールだった。これで今季4得点目。試合は、レスターに逆転を許すも、途中出場の18歳のエヴァン・ファーガソンが残り2分で同点ゴールを決めて2−2の引き分けに持ち込み、三笘への評価は上昇するばかり。
英インディペンデント紙によると“敵将”レスターのブレンダン・ロジャース監督は、試合後、「先制点を奪われたことにガッカリしている。あまりにも簡単にボールを奪われてしまったからね。そこが我々に欠けているクオリティ。三笘は素晴らしいゴールを決めた」と三笘を称賛したという。
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