それでも、2部でも海外移籍。
オリベイレンセは横浜FCとオーナーが共通ということがあっての話。
海外遠征には、三浦和良はシェフやマッサージ島でも連れて行く。
これって、日本でもそういうことなのかなと思う。
今回は、バックもあって、それだけの額の提示があったということだろう。
Yahoo!より、
カズ ポルトガル2部オリベイレンセと合意 2月で56歳、通算5カ国目の海外挑戦
1/8(日) 3:00配信
スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/36c4e5996834aecdaeb5459b195984dedbb3ea9f
記事より、
横浜FCが保有権を持つ元日本代表FW三浦知良(55)がポルトガル2部オリベイレンセに今夏まで期限付き移籍することで基本合意したことが7日、分かった。近日中にも正式発表される。昨季JFL鈴鹿ポイントゲッターズでプレーしたカズは複数のクラブからオファーを受けていた。カズはこの日、横浜FCのキャンプ(8〜21日)に合流するため、宮崎入りした。
不屈の魂はポルトガルに新天地を求めた。移籍期間は今夏までの半年間、条件面なども基本合意したことが判明した。背番号はカズの代名詞でもある「11番」が用意されているという。今月末までに登録を済ませ、2月上旬のデビューを目指す。15歳で単身ブラジルに渡ってから40年。通算5カ国目の海外挑戦が始まる。
ペドロ・ミゲル監督からはFW起用も示唆された。
2月26日には56歳になる。
「いつものメンバーがそろうよ」とカズ。異国での食、体のケアを担う専属シェフ、同マッサーの帯同も決定。ポルトガル語が堪能なカズに言語の不安もなく、本拠地はポルトから車で30分の距離で「凄く便利」と笑った。
1922年創設のオリベイレンセは昨年11月から横浜FCの親会社ONODERA GROUPが経営権を持つ。
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