その黒幕はいつも財務省だ。
日本の総理大臣と言っても予算を組めなければ何もできない。
結局、その予算をコントロールしているのが財務省。
増税のためには何だってやるのだ。
人気を回復したい岸田総理は派手なバラマキをぶち上げる。
そして、その財源を財務省が用意することになる。つまり、岸田総理の人気取りのための新いバラマキの実施の条件は増税すること、なのだ。
岸田内閣は既に死に体なので、どんどん増税をしていこうというのが財務省の考えだろう。
退陣を前に何でもかんでも増税。
そうであればさっさと辞めてもらいたい。
Yahoo!より、
少子化対策で消費税率引き上げも検討対象 自民・甘利氏
1/6(金) 7:02配信
FNNプライムオンライン(フジテレビ系)
https://news.yahoo.co.jp/articles/62bccbcb07aa5b0498f7392802edbc80fb51b080
記事より、
自民党の税制調査会で幹部を務める甘利前幹事長は、5日に出演したBS番組で、今後の少子化対策を進めるための財源の1つとして、将来的には消費税率の引き上げも検討の対象になるという考えを示した。
少子化対策をめぐっては、岸田首相が4日の記者会見で「異次元の少子化対策に挑戦する」と述べたうえで、児童手当を中心とした経済的支援の強化や子育て世帯を対象としたサービスの拡充を進める考えを示している。
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