もともと、キックボクシングの選手。
MMAに興味があるというが、寝業のある、なんでもありのMMAはハードルが高い。
オープンフィンガーグローブのキックボクシングで名を上げたYA-MAN だが、MMAはまた別の競技だ。
白鳥に負けてキックボクシングの技術のなさを自覚したはず。
そこから逃げないでもっと技術を磨いてほしい。
突進力と技術を兼ね備えればキックボクシングでもっと上にいけるはずだ。
金を手にしても何も変わらなかったとリング上でも語っていたYA -MAN だが、専念するならキックボクシングだろう。
Yahoo!より、
【RISE】YA-MANが「MMAに挑戦したい」年末に平本蓮、三浦孝太を逆指名か
10/16(日) 22:41配信
イーファイト
https://news.yahoo.co.jp/articles/28c0f104b3f2d6cd52e7a7687d35711b13204a8f
記事より、
YA-MANは容態について「アバラは軟骨を損傷、鼻が折れていたくらいでした。特に大丈夫で、明日にでも試合できるくらい」とまずは大事には至らなかったことを報告した。
そして、「負けるって悔しいですね。今まで(白鳥が)強いというのはわかっていたので、人生で一番練習したつもりだったんですよ。でもこうやって手が届かないって、やっぱり悔しい。いつかやり返したいと思います。自分は格闘家なので強さをみんなに見てもらいたいですね。そのために、これからも上を目指して練習していこうと思います」と誓った。
以前からMMAに挑戦したいと語っていたYA-MANだが負けたことでMMAに軌道修正するのか聞かれると、「MMAには挑戦したいですね。それもRISEのためで、新しいことに挑戦して見てもらえる人が増えたので、自分のプラスにもなるし、RISEのプラスにもなる。RISEに少しでも貢献できるように向上して行きたいです」と予定は変更しないとコメントした。
YA-MANは朝倉に「もし試合をするとしたら誰がいいか」との問いに「平本蓮」と即答。これまでやってきた相手やレベルを考えた上でとのこと。しかし「寝技でYA-MANがやられるのは見たくない、打撃でMMA選手をバンバン倒して欲しい」と語るとYA-MANは「自分に求められているのは殴り合いですよね、次戦は平本君でお願いします」とアピール。さらに「総合も1年とかですよね。盛り上がりそう、年末を狙いたい」と意気込みを見せていた。
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