それはそうだろう。
料理の素材の一つにすぎない。
以下は、イギリスではカツカレーが人気で白い米も一緒に評価されているという話と、パエリアなどには白米は向かないという話で料理の仕方との関係で日本でいうところの米(米にも色々と種類がある)への評価が変わってくるということだ。
日本酒が好きな人には米の評価はおそらく高いだろう。
食はその国の文化なのだ。
Yahoo!より、
「日本の米はウマすぎてダメ」外国人シェフの意見に驚き 話題ツイートから見る「食文化の面白さ」
8/8(月) 10:00配信
J-CASTニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bd0e488145198c3cadebeff8f1f9a37b27e9e3a?page=1
記事より、
「海外の食文化ネタ」はTwitterで盛り上がりやすいネタの一つ。その中でも、海外でアレンジされた日本の料理や、日本の食文化との違いなど、拡散されやすいパターンがいくつかあるようです。
イギリス出身のスポーツコメンテーター・ライターのベン・メイブリーさんは2021年8月、「日本風のカレー(ルー)のことを、カツが入ってなくてもイギリスでは『カツカレー』と呼んでしまっているのです」と投稿。
食のECサイト『GOOD EAT CLUB』の編集者、山田和正さんは19年1月、スペインのシェフから「日本の米はウマすぎてダメだ」と言われた体験を発信し、注目を集めました。
お米は、日本でもスペインでもなじみ深い食材です。そのシェフによると、パエリアなどのスペインの米料理は、食材のうまみたっぷりのスープをお米に吸わせて食べるのが目的のため、お米自体の主張はいらないとのこと。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image