だが、さすが、青木。
ケイド・ルオトロを相手に徹底的に決めさせないという戦いをした。
ケイド・ルオトロも青木の完璧なディフェンスに決めることができなかったと正直に語っている。
その詳細、好きな人は好きだが、嫌いな人はだる〜となる。
Yahoo!より、
【ONE】極めさせなかった青木真也、輝きを見せたケイド、97秒で強豪トノンを極めたタイ──ルオトロ兄弟デビューに注視すべきONEグラップリング部門の拡大
5/24(火) 17:45配信
ゴング格闘技
https://news.yahoo.co.jp/articles/647877fdce334e329136e2e1a5ed72c28a3016be
記事より、
2022年5月20日、シンガポールのインドアスタジアムにて、ONE Championship『ONE 157: Petchmorakot vs. Vienot』が開催された。
わずか2カ月でグラップリングルールながら再起に臨む青木真也が、グラップリング界の新星・双子のルオトロ兄弟の弟ケイド・ルオトロ(米国)と対戦した。
試合後、ルオトロは「正直なところ、100%自分のパフォーマンスに満足していない。レスリングにはすごい自信があって、サブミッションの自信もあったからがっかりしている。いつだって試合をするときの目標は極めることだから、このルールだとドローにもなり得たからすごくプッシュしたけど、要するにシンヤ・アオキがアメイジングな仕事をしたと言える」と、攻め続けたものの、極めさせなかった青木を称えた。
試合後、「青木にもっと積極的であってほしかった?」と問われたルオトロは、「彼の問題というより自分が極められなかったことが問題。アオキはリストコントロールがすこく上手くキープできていて、これといった間違いも犯さず、穴も無く、僕はペースアップしていくしか攻め続けられなかった。
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