審査する方が忖度したのではないかと考えてしまう問題。
しかし、コピペなどを確認したのなら、文学賞取り消しが当然だろう。
上げて落とすということで、皇室という立場を考えれば、こんなものに応募しなければよかったのにと思う。
皇室という特権階級、上級国民と言うのか?
秋篠宮家の方々の動向については、疑問がつくものが非常に多い。
参考)北九州市立文学館のWEBより、
https://www.kitakyushucity-bungakukan.jp/wp-content/uploads/2021/03/4010cc74fc4f426c84d33d5aa59bd0d2.pdf
これより、
佳作 小笠原諸島を訪ねて 秋篠宮 悠仁 東京都 お茶の水女子大学附属中学校
4年前に小笠原諸島を訪ねたときの思 い出をふり返り、その後、島の人たちと 交流したことを書きました。
Yahoo!より、
悠仁さま“疑惑の作文”を再提出も… 文学賞主催者は“受賞取り消し”も視野に
4/13(水) 11:31配信
デイリー新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4a2272e6008a7ce12a211ea641113a8ee2b2edf
記事より、
4月9日に筑波大附属高校の入学式を迎えられた秋篠宮家の悠仁さま。「週刊新潮」は2022年2月24日号で、悠仁さまが中2の夏休みの課題で応募されて佳作に入選された作文に、他の著作物からの無断使用があったことを報じた。その後、春休み期間を利用して悠仁さまは作文を修正の上再提出されたが、この対応がさらなる問題を招きそうなのだ。
問題の作文は、17年に紀子妃と旅行された際の思い出をつづられた「小笠原諸島を訪ねて」で、昨年春には北九州市立文学館主催の「第12回子どもノンフィクション文学賞」で、大賞に次ぐ佳作に選ばれていた。
これまで指摘されてきたのは、ガイドブックや研究機関のサイトからの無断使用だったが、新たに注釈をつけたり文末に参考文献として加えたりという修正を行ったという。しかし、そもそも、この賞の「応募の注意」には〈応募したあとの訂正は受けつけません〉と明記されている。つまり、悠仁さまの作文は、この違反も犯したことになるのだ。
仮に受賞が取り消されないとなれば、高校進学に際して提携校進学制度を活用されたことに続き“皇室特権”との批判が起こることは免れないだろう。4月14日発売の「週刊新潮」では、近ごろ明らかになった天皇家と秋篠宮家の間でのコミュニケーション不全と併せて詳報する。
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