謝罪でもなく、単なるミスというのだから悠仁さまの卒業式なんてどうでもいいということ。
どう考えても事務方がこのことに気がつかないはずもなく、考えられるのは西村宮内庁長官が日程が重なることを愛子さまのご意志だからとして、これ幸いと憎き秋篠宮の息子である悠仁さまの卒業式の日と同じ日にして、悠仁さまに出来るだけ注目が集まらないようにしたのだろう。
釈明であり謝罪でないのが、悠仁さまなどどうでもいいということを物語っている。
Yahoo!より、
愛子さまの記者会見と悠仁さまの卒業式の日程が重なったのは「私のミス」と西村宮内庁長官
3/24(木) 14:45配信
TBS系(JNN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b822e9bf613f7a05fa3811a3b0936a425c0e00d9
記事より、
西村泰彦宮内庁長官は今月17日に愛子さまの成年後の記者会見と悠仁さまの卒業式の日程が重なったことについて「私のミス」と述べました。
これまで成年を迎えた皇族は成年を前に記者会見を行ってきましたが、愛子さまは学業などの都合で成年を迎えたおよそ3か月後の今月17日に記者会見に臨まれました。
その結果、すでに日程が決まっていた悠仁さまのお茶の水女子大付属中学の卒業式と同じ日に重なることになりました。
このことについて西村宮内庁長官は「私のミス」と述べ「3月に愛子さまの会見を調整しているのを聞いた段階で悠仁さまの卒業式について思いをいたすべきであったにもかかわらず、それが頭の中に思い浮かばずに調整ができなかった。それで一緒になってしまった。できれば別の日が良かったというふうに個人的には思います」と述べました。
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