気象庁、国交省も一緒になって騒いだが月曜日の積雪ゼロの結果。
確か23区で8cmの積雪注意だった。
あまりに大袈裟な発表だったため、これでは信用を無くすだろう。
予報はあくまで予報であり、必ず当たるとは限らない。
だが、気象庁の会見は保身のために大袈裟に発表、外れたら知らんぷりというのが良くない。
少なくとも夜中に雪を観測できないなど積雪の見込みがなくなった時点で、緊急に会見を開いて訂正情報をいち早く出すことが必要。
会見は結果が外れた時こそ丁寧になぜ予想できなかったか説明をすることが必要。
それをしないと本当に信用できないとなる。
Yahoo!より、
都心の積雪はゼロ、鉄道は平常通り運行
2/14(月) 7:42配信
読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e73341c14472519aae92170da0dccfbf556729a
記事より、
東京都心などで14日朝にかけ大雪が予想されたが、雨が中心となり気象庁は関東各地で発表していた大雪注意報を解除した。首都圏の鉄道も午前7時30分現在、ほぼ平常通り運行している。
気象庁によると、14日午前6時現在の積雪は、東京都心、千葉市、横浜市などでゼロ。埼玉県秩父市で3センチ、水戸市で2センチ
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