だが、大阪ではそうしたインチキがないので信用できる。
大阪のオミクロン株による感染拡大が止まらない以上は、まん延防止措置を解除するわけにはいかないだろう。
オミクロン株が軽症のみだから、今の対策が間違っているというYahoo!ニュースのコメントがあるが、それは本当にそうだろうか?
インフルエンザの4倍の死亡率を軽視することは不適切だと思う。
社会活動に制約があるから死んでもいいと多くの国民が望むのなら別だが、そんな雰囲気はない。
Yahoo!より、
【速報】大阪で1万2574人の感染確認 26人死亡 「宣言要請」か「まん延防止延長」か14日判断へ
2/13(日) 17:04配信
関西テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/20fd3a029be3c2c8b7e132969c00a320033c79d1
記事より、
大阪府で13日、新たに1万2574人の新型コロナウイルス感染が確認されました。
先週の日曜日の感染者数は1万4054人でした。
これまでに大阪府内で確認された感染者数は、計50万4833人となります。
大阪府内では、50〜90代の感染者26人の死亡が確認されました。
実質の重症病床使用率は36.3%、実質の軽症・中等症病床使用率は115.9%となっています。
吉村知事は、実質の重症病床使用率が40%に達した場合に、緊急事態宣言を国に要請する考えを示しています。
大阪府は、緊急事態宣言を要請するか、まん延防止措置の延長を要請するか、14日に判断する見通しです。
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