例を出せば、ディズニーシーには行けるが会社には行けないというタイプで、自らはうつだと主張する。
きちんと診断書も取って堂々と休むというもの。
コロナ後遺症というのがこのように認知されれば、同じように、新型コロナウイルスに感染したことがあればいつでもコロナ後遺症で体調不良を訴えて休む人が続出するだろう。
問題は、これが本当に病気なのかサボりなのかが誰にも判断できないことだ。
サイコパスはこれを利用する。
周りの社員は疲弊してうつなどになってしまう。
こうした現実がある。
Yahoo!より、
「軽症で回復したはずだった」コロナ後遺症の深刻な実態 1年以上苦しみ、今なお治らない記者の記録
2/12(土) 10:02配信
47NEWS
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c6c00cb3ace19cf9d94e1aa1ed7580dcaaa0d33?page=5
記事より、
11月末にようやく仕事復帰を果たした。予想通り、初日から倦怠感がぶり返した。
アドバイスを守り、すぐに横になったりして調整しても、やはりだるさと体内で炎症が起きているような不快感が襲う。このまま仕事を続けたら、また階段を転げ落ちるように一気に体調が悪化するのではないか。そうなると回復までさらに1カ月以上かかるのではと、怖くなった。
幸い、そうはなっていない。それでも「このまま仕事を続けても大丈夫か」と自問自答を繰り返す綱渡りの日々は続いている。
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