それほどWHOへの信頼は失われているのだ。
格差を解消するには、どうすればいいのか、を具体的に示して、また、各国から信頼を得られるような働きを果たすことが必要だろう。
オミクロン株は軽症がほとんどの風邪なのかどうかについてまずは発表することが必要だ。
少なくとも会見時点では数字を示す必要がある。
数字を示さなかったのは、ワクチンと言っているが、オミクロン株に置き換わってきて風邪レベルでワクチンを打つ必要性がなくなってきているからではないだろうか?
Yahoo!より、
オミクロン株、77カ国で感染確認 WHOは「ワクチン格差」を懸念
12/15(水) 7:14配信
朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/44a270f30f846aa8e49ea61ace327069cb7982bd
記事より、
新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」を巡り、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は14日の会見で、以前の変異株には見られなかった速さで広がっているとして、77カ国で感染が確認されたことを明らかにした。症状は軽いとも言われるが、「仮にあまり重症化しないとしても、感染者が多ければ、また保健システムが対応できなくなる可能性がある」と
テドロス事務局長は、オミクロン株の出現により、成人全員に対してワクチンの追加接種(ブースター)を計画する国があると指摘。こうした計画のためにワクチンの買いだめが再び繰り返され、供給が不十分な低中所得国との「ワクチン格差」が広がるだろうとの懸念を示した。
また、重症化や死のリスクが高い人たちにとり、追加接種が重要な役割を果たしているのは明らかだとしたうえで、「WHOは追加接種ではなく、(ワクチン)格差に反対だ」と
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image